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好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

成木川 源流をゆく_4 帰(下)り道 2019-08-11  

成木川 源流をゆく_4 帰(下)り道  2019-08-11

578 
☆IMGP7578

前回は成木川 源流をゆく_3 源流~馬乗馬場・・・ 2019-08-11

521a 水場(林道・舗装の終点、源流の探しの起点)11:41
☆IMGP7521a

源流・流れ出しに近い所に行ったあと、一旦水場迄戻り更に馬乗馬場(まのりばんば・畠山重忠)迄行ってまた水場迄戻りました。ここで一息入れ、今回はここから帰るしかありません。常福寺の駐車場まで戻ります。

569 往路でも見ましたが、とても小さな白い花・・・
☆IMGP7569

当然ですが名前が分かりません。11:53

570 常盤線・・・
☆IMGP7570

常盤線って、永久不変の岩?不変の地域?不変の林道?

571 一番奥の民家・・・廃屋?
☆IMGP7571

575 いなびら橋、橋名の付いている一番上流側の橋に到着 12:41
☆IMGP7575

577 
☆IMGP7577

往路では気が付かなかった「いなびら」・・・どういう字なのでしょう?

579 升ヶ滝方面との分岐(右側から戻って着ました)12:43
☆IMGP7579

580 
☆IMGP7580

581 極指橋
☆IMGP7581

極指橋(きわめざす)・・・親柱に橋名らしき文字が記されていたのですが、
全く読めず、いや苔生していて全く判読出来なかったのですが、幸い近くの家の方が
外にいられたので橋名を伺ってみました。この辺は「きわめざす」と言う地区で橋名は極指橋と教えて戴きました。
◇ 〇〇指(〇〇さす)に関連したことを下の方に記しました。

582 
☆IMGP7582

584 往復、同じ道を通っているのですが
☆IMGP7584

往路と復路ではやはり見える景色が異なります。12:52
この辺から水量が少し増えてきます。緑と岩と綺麗な流れの川沿いを下っています。

585
☆IMGP7585

587
☆IMGP7587

588
☆IMGP7588

589
☆IMGP7589

590
☆IMGP7590

592
☆IMGP7592

594 だいぶ下ってきました。 13:04
☆IMGP7594

595 休憩所「かしわぎ」さんに立ち寄ってみます。
☆IMGP7595

596 休憩所専用の橋を渡ると
☆IMGP7596

597 セルフの休憩所「かしわぎ」さんです。13:08
☆IMGP7597

598 内部はこんな感じで椅子テーブルが綺麗備わっています。
☆IMGP7598

599 温かいのと冷たいのと飲み物は100円、カップ麺が150円・・・
☆IMGP7599

綺麗に整頓清掃された休憩所、100円の飲み物・・・ご主人、あまりにも良心すぎませんか?
当方は良く冷えた「キリン・ソルティライチ100円」のペットボトルを戴きました。

600 休憩のあとは更に下ります。常福寺さん迄あと僅かです。13:15
☆IMGP7600

綺麗な滝ですね「かしわぎ」さんの傍

601 上流端の標識が目に留まりました。往路では見落としていたようです。
☆IMGP7601

都管理起点(都県境)まで13㎞と記されています。
小曾木街道の両郡橋の方でしょうか。西多摩建設事務所

602
☆IMGP7602

603 上の方に小沢峠が見えます。峠のトンネルを抜ける先が下名栗になります。
☆IMGP7603

604
☆IMGP7604

605 
☆IMGP7605

70a 全福寺さんの駐車場まで戻り、本日はこれで一区切り
☆IMGP7370a

駐車場を使わせて頂いたので、お礼の挨拶をして帰ることにします。
途中、都県境に有る「畑の蔵」に立ち寄りアイスクリームとホットコーヒーで
休憩・・・

今回はこの辺が源流だろうと勝手に決めてみましたが、正直なところ最後の谷の
出合いの所で左右どちらが「チョロチョロ」と流れ出しに相応しいのか、見落とし
ました。
別の機会に黒山-棒ノ嶺辺りを歩く時にでも少し入ってみようと思います。

* * *
◇「〇〇さす」とは「指」で、焼き畑のことを言うのですが、ここの地名は「極指地区」と言われましたので、大昔は焼き畑の地なのかも知れません。
横道に逸れますが奥武蔵にも「さす・指」が付く地名があります。
① 黒指:名栗川沿い
② 間野黒指:直竹川沿い
③ 天目指峠:名栗~西吾野に抜ける道と飯能アルプスが交わる所
◇ 天目指峠
20130211141637b62[1]

◇ 西武沿線に小手指(こてさし・地名)があります。
焼き畑で原野を開墾した地域との説があり、また古戦場としても知られ、小手指古戦場で検索すると「足利直利」、「新田義貞」など当時の武将の名が出てきます。
時代はだいぶ後になりますが、昔読んだ本の中に宮本武蔵が三峰神社に行く途中、小手指古戦場を通ったと記されていたのですが、真相はどうなんでしょうね。
* * *

2年前は   「敗色濃厚・・・成木川」成木川探訪3  2017年 

◇ 成木川はその続きを下って入間川との出合いまで歩く予定ですが、諸々忙しく何時になるか・・・

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Posted on 22:24 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

台風一過(15号) 藍色の富士  2019-09-09  

台風一過(15号) 藍色の富士  2019-09-09

032 9月9日 8:30頃 台風一過 西武沿線から
☆DSCN6032

2,3日前から強い風雨を伴った台風の上陸が予想されていましたが、

9月8日の日中は晴から曇りの予報で、午前は天覧山をさまよっていました。

921 台風上陸前の8日午前、天覧山・獅子岩(チャート)
☆IMGP7921

923 台風上陸前の8日午前、山頂から
☆IMGP7923

日差しが強く風は殆ど無く、とても蒸し暑かったのですが台風の訪れを思わせるような感じはしなかったですね。

029 台風一過(通過後)9月9日8:30頃
☆DSCN6029

030 台風一過(通過後)9月9日8:30頃
☆DSCN6030

関東上陸の直前情報によると
「中心気圧960ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40m」で統計開始以来、最強の台風が
関東付近に上陸するとのこと・・・その960ヘクトパスカルがどう言う事なのか・・・

そう言うことで960ヘクトを迎え撃つ小心者の私は何をどうしたら良いかと迷いながらも
取り敢えず、外にある飛ばされそうなものを出来るだけ低い位置にまとめ、
風の影響を受け易い物は屋内に入れました。

また長めの木の枝を落としたり、どうしても外に置くものは重石を置いたりして、
960ヘクトパスカルがどう云うモノなのか、それなりの迎撃体勢(手抜きの)で時を待つことにしましたわ。

031 台風一過(通過後)9月9日8:30頃
☆DSCN6031

しかし夜の12時を過ぎて日付が変わっても強い風雨は感じられなく実際には
強い雨が明け方にあったとのことですが当方は夏の疲労が出ていつの間にか寝てしまい、早
朝に目が覚めた頃には少しの風と雨があった程でした。

033 台風一過(通過後)9月9日8:30頃
☆DSCN6033

034 台風一過(通過後)9月9日8:30頃
☆DSCN6034

035 台風一過(通過後)9月9日8:30頃
☆DSCN6035

9月9日の朝、名栗川は濁流ではあったが水位の増加はあまり無く、奥武蔵の降雨は思った程ではなかったようです。

◇11日現在も断水、停電、通信遮断などが続いている地域があるとのこと、被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早く復旧されますようお祈りいたします。

037 台風一過(通過後)9月9日8:30頃 都内・西武沿線
☆DSCN6037

台風通過後の空はキリリと晴れ、暫くぶりの富士山が台風のことなど知らぬかの様に
藍色の化粧をして姿を現してくれました。

039 9月9日午後 西武池袋線・東久留米駅・富士見テラス
☆DSCN6039

その後、いつもは通過する駅で下車
以前「くろすけ」氏の記事から拝見した東久留米駅ー富士見テラスです。
天気の良さそうな日、富士がが見えそうな日には途中下車して富士見テラスに立ってみています。

041 9月9日午後 富士山を見るためのテラス
☆DSCN6041

043 9月9日午後 この通りの先に富士山が
☆DSCN6043

046 9月9日午後
☆DSCN6046

048 9月9日午後 通りの先に微かに富士山が見えます。
☆DSCN6048

050 9月9日午後
☆DSCN6050
047 9月9日午後
☆DSCN6047

東久留米の改札を出て右手すぐに富士見テラスが有ります。

駅から南西に延びる道路「富士見通り」の先に富士山が見え、冬至を前後してダイヤモンド富士が見えると云われています。

◇ 藍色の富士・・・金峰山への登山道から
201310121817313cb[1]

富士山と言えば
 ここからの 富士はとても綺麗でした。


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Posted on 00:21 [edit]

category: 日常 時 社会

成木川 源流をゆく_3 源流~馬乗馬場・・・ 2019-08-11  

成木川 源流をゆく_3 源流~馬乗馬場・・・ 2019-08-11

534 地図の③辺りに支流側、面白そうな沢があります。
☆IMGP7534

行く人はいないでしょうが、もし行かれる場合、道は無いので自己責任で・・・

前回は
 成木川 源流をゆく_2 林道常盤線

林道_常盤線の終点(と思われる)で補給して一息入れ
さて、何処が源流なのか さまよってみます。

林道の終点には水場、自転車ラック、駐車スペースが有り結構広いですね。

ここから先は谷沿いを直進する狭い道と右へ曲る作業道とに分岐しています。

◇ 地図
☆黒山 成木川源流 国土地理院

522 林道終点の更に奥(谷沿いの道)
☆IMGP7522

取り敢えず谷に沿って細い山道を行ってみるのだが、ここで自分の失態に気が付きました。
ナントやわなスニーカーを履いているのです。

実は6月にこの靴で滑り、左脚を捻ってまだ完治してない・・・
それで山に入る可能性がある場合はトレッキングシューズということに
決めていたのですが、忘れてここまで着てしまったのです。

524 
☆IMGP7524

さて、どうするか迷ったが、仕方なくこのまま行けそうな所まで無理せず行くことにします。
当然、先々に面白そうな崖や獣道があったとしても今回は自制することにして

525 面白そうな道が谷沿いに続いていますね。
☆IMGP7525

527 
☆IMGP7527

528 古い石垣が残っています。林業の盛んだった頃に造られたのでしょうか。
☆IMGP7528

529 良い感じの谷道・・・
☆IMGP7529

530 支流の谷・・・紅葉樹が明るい緑でとても美しい。
☆IMGP7530

何時もであれば、踏み込んでみるのですが、今日はリハビリで靴も軟なもの
自制、自制・・・

531 水は流れていて本流と思われる谷。
☆IMGP7531

533
☆IMGP7533

535 少しだけ支流側に、これは素晴らしい緑です・・・
☆IMGP7535

537
☆IMGP7537

541 林道終点から谷の出合いまで来ました。
☆IMGP7541

この先を行けば(道があるかどうかは分からないが)黒山に行けそうです。
ここは登山道ではないが、左の谷を行けば恐らく岩茸石山のルート、
右に行けば小沢峠からのルートと思われます。
しかし実際に歩いてないので道の難易度は分からない(行かれる方は自己責任でお願いします)

542 地図の②辺り、丸太を渡した簡易な橋があります。
☆IMGP7542

良い目印なので、今日はここまでとします。
たぶん、左右どちらの谷を遡っても黒山までは然程時間はかからないでしょう。
もちろん、体力が余っている場合、道は有りませんが左右の谷の間(尾根)を登っても大丈夫・・・

544 右側の谷、水は見えませんね。
☆IMGP7544

丸太の橋を渡ったところで、成木川の流れ出しはこの辺と仮定して
取り敢えず林道の終点まで戻り、もう一方の道(作業道)を行ってみることにする。

545 戻りの道
☆IMGP7545

548 林道常盤線の終点まで戻り、右(作業道?)へ行ってみることにします。
☆IMGP7548

549 
☆IMGP7549

550 こちらは支流のようですね。
☆IMGP7550

551
☆IMGP7551

553
☆IMGP7553

556 幅はあるのだが、荒れていますね。
☆IMGP7556

557
☆IMGP7557

559 
☆IMGP7559

560 何回か左右に曲がりながら登っていくと作業道の終点に到着 
☆IMGP7560

562 地図①を見るとここは「馬乗馬場」・標高776m
☆IMGP7562

馬乗馬場(読み:まのりばんば)頭頂が薄い私にはマッタク読めませんでしたね。
WEBによると畠山重忠(武蔵の国の有力御家人、平安時代末期~鎌倉時代初期)の
一行がここで馬を休ませたと有るが、調教をしたとの説もあるとか。

561 馬乗馬場、こちらは小沢峠からのルートと思われます。
☆IMGP7561

563 ここから黒山を経由して棒ノ峰というルートもあるのです、
☆IMGP7563

564 黒山への道
☆IMGP7564

今日はまだリハビリの身で、シューズもヤワのためにここまでとします。
結局、流れ出しの一滴を確定することは出来なかったが、源流付近までは詰めたはず。

567 地図④さて、水場で一休みしてから谷川沿いを帰ることにします。
☆IMGP7567

◇ AddElm ブレスレット
AddElm ブレスレット 
リンク先のタマチャリン氏がデザインに関わられたAddElm ブレスレット
ご興味のある方はこちら
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林道・自転車で有名な
 林道タマチャリン 氏はナント著名なデザイナーでもあったのです。

*** 成木川 源流をゆく -4に続く ***


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Posted on 22:59 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

成木川 源流をゆく_2 林道常盤線 2019-08-11  

成木川 源流をゆく_2 林道常盤線 2019-08-11

433
☆IMGP7433

前回は
 成木川 源流をゆく_1 素晴らしき谷川 2019-08-11 

この日は少し北の方に行く予定が、同行者の都合で中止になり
その空いた時間を使って成木川の源流近くに行ってみることに・・・

423 9:04
☆IMGP7423

お寺さんの駐車場から歩き始めて約1時間、澄んだ谷川の流れと綺麗な緑を
見ながらフラフラと歩いていますが、ここがどの辺なんか?
あとどれ位歩くのか分からずに歩いています。

424
☆IMGP7424

425 対岸に古い石垣が見えます。
☆IMGP7425

何かの(山葵の栽培?岩魚などの養殖?)業務なのか、それとも利水、治水のために積んだのでしょうか。

426
☆IMGP7426

427
☆IMGP7427

428 桧ですね。
☆IMGP7428

桧の枝葉(近くで見ると鱗の集合体のような)は離れてみると小さな波状にみえますね。

431
☆IMGP7431

434
☆IMGP7434

435 なんとも 我が世の春・・・いや我が世の緑っていう感じです。
☆IMGP7435

437 涼しげに見えますが、実際にはとても蒸し暑く汗ダラダラで歩いています。
☆IMGP7437

441
☆IMGP7441

443
☆IMGP7443

445
☆IMGP7445

446
☆IMGP7446

449
☆IMGP7449

451
☆IMGP7451

455 杉 綺麗に枝打ちがされています。
☆IMGP7455

456 あと林道の終点まではどれくらいでしょう?
☆IMGP7456

何処かにヒルクライムゴール迄2.5km?の標識を見たような気がします。

460 杉と桧
☆IMGP7460

手前のモコモコ(綿飴状)とした枝葉が杉で先の波状に見える枝葉が桧です。

463 杉
☆IMGP7463

465 だいぶ歩いたつもりですが
☆IMGP7465

まだ誰にも会いません・・・
こういう所を歩く人はいないのか、暑いから歩かないのか。

466 枝打ちと間伐・・・感心するほど綺麗に手入れされています。
☆IMGP7466

467
☆IMGP7467

471 ありました! ヒムクライムゴール迄1.5km
☆IMGP7471

ゴールがどうなっているのか。
源流はそのゴールからどれ位行けばよいのか・・・楽しみです。

472 正面のモコモコ(綿飴状)は杉です。
☆IMGP7472

477 創立五十周年記念 杉 桧 六六万本植林
☆IMGP7477

480 右は作業道でしょうか・・・
☆IMGP7480

481
☆IMGP7481

484 下の地図の⑥辺り 切通し
☆IMGP7484

485 
☆IMGP7485

487 下の地図の⑤辺り
☆IMGP7487

488 ヒムクライム ゴール迄1km
☆IMGP7488

490 下の地図の⑦辺り だいぶ上がってきましたね。
☆IMGP7490

494 
☆IMGP7494

496 あと0.5km(ヒムクライム ゴール迄)
☆IMGP7496

497
☆IMGP7497

500
☆IMGP7500

506 この野草 名は分かりませんが、群生があります。
☆IMGP7506

510 谷から離れた道なので
☆IMGP7510

同じような植林の風景が延々と続きます。

517 やっと林道の終点(ヒムクライムのゴール)に到着です。
☆IMGP7517

520 お寺から歩き始めたのですが
☆IMGP7520

この成木川沿いの道は途中から「林道 常盤線」になるのですね。
ところで途中から分岐の 林道なちゃぎり線 とはどういう意味ですかね~

源流の記でもあればよいのですが、源流を探して徘徊する者など

あまりにも少数派で、表示板に書くほどのことでもなさそうで・・・

◇ 地図
☆黒山 成木川源流 国土地理院

521 顔と首を洗ってみます さっぱりしました。とても冷たい水です。
☆IMGP7521

567a 地図の④の所・・・ここで休憩と補給をして
☆IMGP7567a

休んでいると自転車の方が顔を真っ赤にして上がって来ました。
暫くこの水を頭から被って冷やしています。
入間の方から来たとのこと、お疲れさま~ 歩きよりも登りの自単車は大変でしょうね。

さて
この先は谷に沿う細い道と右に上る作業道に分かれるのですが、
源流は何処なのでしょう。

☆☆ はんのう  秋 の エコツア―  ☆☆
☆img035

9月7日~11月3日迄 20のコースでお待ちしています 
ツアーの内容は⇒ 
飯能エコツーリズム_エコツア― をご覧ください。

*** 成木川 源流をゆく_3に続きます ***


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Posted on 00:12 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

多摩川_羽村堰(玉川上水_取水堰)   2019-08-04  

多摩川_羽村堰(玉川上水_取水堰)   2019-08-04

325 羽村堰下橋
☆IMGP7325

多摩川って奥武蔵から意外と近いですね。

「タマチャリン」氏のブログに浅間岳から見た橋の画像が載っていました。

勝手な橋の観察員としては面白そうな橋の画像を見ると行ってみたくなります。
その橋は羽村大橋と云うらしいのですが、それよりも上流側の「羽村堰下橋」の
方が面白いとの貴重な助言を頂き、早速、羽村堰下橋にいってみました。

294 牛枠(水の勢いを弱めて堤防を守る)
☆IMGP7294

何時ものことながら、少しは下調べをしていけば良いのですが
諸々と忙しく奥武蔵から意外と近いな位の情報で・・・

296
☆IMGP7296

298
☆IMGP7298

まともに行けば車で行けば30分、十数キロですが、堰下橋の近くの駐車場が分からず、
留める場所を探すのにかなり遠回りをしてしまいましたわ。
取り敢えず右岸の「羽村市郷土博物館」の近くに駐車させてもらいました。
300 
☆IMGP7300

301 牛枠(川倉水制)、デモ機なのか実用なのか・・・
☆IMGP7301

ついでに羽村市郷土博物館も見学しようと思ったのですが、時刻は8時を少し回っただけ、開館迄だいぶ
間があるので、堤の上の道を歩き「羽村堰下橋」から右岸の堰の方に・・・  
◇羽村市郷土博物館---開館時間9:00~17:00 

302 堤防の両側法面は草木がびっしり繁り、緑が目に染みてきます。
☆IMGP7302


羽村市郷土博物館から多摩川右岸、堤防の上の道に上がり、羽村堰下橋を目指して下流側に歩きます。

303
☆IMGP7303 - コピー

304 河川敷がジャングル状態です。植物の生命力、成長力は恐ろしいほどですね。
☆IMGP7304

306 
☆IMGP7306

308 多摩川のジャングルには
☆IMGP7308

カワセミでも飛来するのでしょうか。
堤の道からは緑に身を潜めるバードウォッチャー
魚は何がいるのか、釣り糸を垂れる人も見られます。

310 
☆IMGP7310

311 草花が咲き誇る堤の道を行くと
☆IMGP7311

312 程なくして羽村堰下橋のたもとに到着します。
☆IMGP7312

314
☆IMGP7314

315
☆IMGP7315

317 橋の上流側・・・玉川上水の取水堰
☆IMGP7317

318 下流側・・・羽村大橋
☆IMGP7318

319
☆IMGP7319

320 取水堰 
☆IMGP7320

【参考:郷土博物館】 この堰は固定堰と投渡堰(3ブロック)によって構成され、大雨による増水時には
木製の投渡堰を流し(流量によって3ブロックのうちのいくつか)上水側へ流れる水量を抑え、水門の破壊を避ける。
木製の部分は多摩川を流れて行くが回収はしないし、拾得してはイケないようで東京湾まで流れていくのだろうか。

流した投渡堰の再作費用は700万円位と・・・
年に一度は流しているらしいが、大雨の季節を複雑な立場で待つ担当業者さんの心境は如何なものか。

321
☆IMGP7321

322 羽村大橋
☆IMGP7322

323 羽村堰下橋を渡り左岸に
☆IMGP7323

324
☆IMGP7334

328 
☆IMGP7328

331 投渡堰---玉川上水 水門
☆IMGP7331

332
☆IMGP7332

334
☆IMGP7334

335
☆IMGP7335

336 玉川兄弟像
☆IMGP7336

337 多摩川と玉川上水
☆IMGP7337

338 水門 多摩川から玉川上水への入り口
☆IMGP7338

340 思っていた以上の水量です。
☆IMGP7340

341 玉川上水 
☆IMGP7341

342 松と桜並木 緑がとても美しいですね。
☆IMGP7342

343
☆IMGP7343

344
☆IMGP7344

345
☆IMGP7345

347 再び羽村堰下橋を渡り郷土博物館へ
☆IMGP7347


350 赤門
☆IMGP7350

・・・ 以下、郷土博物館、webから・・・
この門は、中里介山の大菩薩峠記念館の正門でした。
もとは三ヶ島(現在埼玉県所沢市)の徳川幕府に仕えていた眼科医鈴木家の門でした。昭和10年(1935)12月に介山がこれを譲り受け、記念館の前に移築しました。
江戸時代中頃の創建といわれ、朱塗りの建築から赤門と称し、本郷にある東大の赤門に匹敵すると常に自慢していたといわれています。
☆IMGP7297

記念館閉館後の昭和52年(1977)、中里家より町に寄贈され、昭和59年(1984)12月に現在の郷土博物館の中庭に復原しました。

352 
☆IMGP7352

この住宅は、羽村市羽西1丁目13番地3号にあった下田季吉氏の家を譲り受け、昭和57年(1982)3月に現在の郷土博物館の敷地に移築復原しました。記録によって、弘化4年(1847)に建設されたことが明らかになりました。

351
☆IMGP7351

入母屋づくりの茅葺(かやぶき)民家で、この地方の一般農家の姿をよく示しています。建築後、四ツ間として改造し使用していましたが、移築にあたり当初の広間型に復原しました。

旧来の生活様式をよく守り、建物の改造も少ないことから、この民家で使用されていた生活用具と建物の1210点が「羽村の民家(旧下田家)とその生活用具」として国の指定を受けました。参考:羽村市郷土博物館の資料より

◇農家に入ってみました。懐かしい昔の道具が沢山ありました。
家の造りや建具、農作業や養蚕の道具、生活用具など昭和半ばの奥武蔵とおなじですね。

道具を手に取ってみました・・・
幼い頃に親や祖父がそれを使って山仕事や農作業、製茶作業に勤しんでいたのを想い出します。
これを見た限りでは奥武蔵も多摩もお隣ですから昔の暮らしに大きな違いはなさそうです。

◇羽村取水堰周辺・・・初めて来ました。取水堰周りも面白いし、一帯には公園もあり水辺や浄水の散策路など楽しめるところが盛りだくさんですね。右岸の羽村郷土博物館では多摩川周辺の歴史や文化、玉川上水に関わる資料の展示、中里介山に関わる展示室もあり介山に興味のある人には必見です。

中里介山と云えば
 大菩薩嶺(峠) ですね。

また、右岸側には浅間岳、大澄山の登山道があり、上からの展望は雄大な多摩川を眺めることが出来るようです。
今回は登りませんでしたが、低山ですから晩秋からが良いでしょう。


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Posted on 22:32 [edit]

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