好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)
実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作
2021/02/28 Sun.
豊水橋(とよみずはし) 春の陽気をさまよう 2021-02-20 
豊水橋(とよみずはし) 春の陽気をさまよう 2021-02-20
515 水鏡…入間川・豊水橋(とよみずはし)から上流側を見る。

奥武蔵は冬を忘れたのでしょうか…
この暖かさ、昨秋から冬を通らずに初春になった感じがします。
小学生の頃、一時間目の授業は零度の教室だったり、寒さで手が悴(かじか)み鉛筆が上手く握れないようなこともありました。
当時はまだ郡の村の時代、奥武蔵の山の村立小学校で予算が乏しかったのでしょう。
暖房は何も無かったのです。
511

授業の初めに先生が「寒いか~??」って聞いてくると、児童は「ハーイ!!」って答えます。
すると「ヨ~シッ 全力で校庭を5周しよう!!」って、先生も一緒に走ります。
児童がワ~ワァ騒ぎながら校庭を回り始めると校長先生や教頭先生も職員室から飛び出して、児童の後を走ります。
小さな校庭でも5周もすれば体が温かくなり、やっと授業の開始となるわけです。
今は残念ながら他校と統合し廃校になりました。
そんな寒さの中に長閑で楽しき良き時代もありました。
それにしても近年の冬は余りにも暖かすぎますね。
512 豊水橋(左岸・狭山市側)

513 遠方にゾウの背中が見えます。

517 豊水橋の歴史が欄干に掲げられています。

518 水鏡…春の兆しを感じる時期になると

川岸の樹木が川面に映る風景を見たくなります。
川の真ん中、ず~っと遠方に奥多摩の大岳山が見えます。
こんな感じで見えるので、奥武蔵の山だと思いたいのですが、残念ながら東京都の山ですね。
⇒ 2018年 水温む 豊水橋
519 入間川のすぐ背景は奥多摩の山じゃあないですか

521 ゾウの背中(大岳山) と 大きな三角(御前山)

右岸を遡ってみます。
522 「豊水橋」は「とよみずはし」と読みます。

この橋は(旧)豊岡町(現在の入間市)と(旧)水富村(現在の狭山市)の間に架かり、両岸の地名の「豊・とよ」と「水・みず」を採って豊水橋となったのですが、近くにお住まいの人からも「ほうすいはし」と言われることが多いですね。
1966年に豊岡町が入間市になり、更にもっと前の1954年に水富村が狭山市になっているので、既に50年~60年も経っています。そんな昔のこたあ知らないよもあってか、「ほうすいはし」の方が言い易いし、伝え易いのかも知れません(部外者の勝手な推察です)
523

525

526 ヨシの間にシラサギ…
シラサギ白いサギの仲間のダイサギ(遡上探索さん)だそうです。
529 当方に気が付いたのか

531

532 シラサギの次ぎは人懐っこい野良ネコの登場です。

近づいて来たのですが生憎エサを持ってなくて御免!
533

岸辺に近づいたり
534

ヨシの間を行ったりしながら
早めの春の暖かすぎる入間川をさまよっています。
535

*** 更に左岸を遡り、笹井堰を目指します ***
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515 水鏡…入間川・豊水橋(とよみずはし)から上流側を見る。

奥武蔵は冬を忘れたのでしょうか…
この暖かさ、昨秋から冬を通らずに初春になった感じがします。
小学生の頃、一時間目の授業は零度の教室だったり、寒さで手が悴(かじか)み鉛筆が上手く握れないようなこともありました。
当時はまだ郡の村の時代、奥武蔵の山の村立小学校で予算が乏しかったのでしょう。
暖房は何も無かったのです。
511

授業の初めに先生が「寒いか~??」って聞いてくると、児童は「ハーイ!!」って答えます。
すると「ヨ~シッ 全力で校庭を5周しよう!!」って、先生も一緒に走ります。
児童がワ~ワァ騒ぎながら校庭を回り始めると校長先生や教頭先生も職員室から飛び出して、児童の後を走ります。
小さな校庭でも5周もすれば体が温かくなり、やっと授業の開始となるわけです。
今は残念ながら他校と統合し廃校になりました。
そんな寒さの中に長閑で楽しき良き時代もありました。
それにしても近年の冬は余りにも暖かすぎますね。
512 豊水橋(左岸・狭山市側)

513 遠方にゾウの背中が見えます。

517 豊水橋の歴史が欄干に掲げられています。

518 水鏡…春の兆しを感じる時期になると

川岸の樹木が川面に映る風景を見たくなります。
川の真ん中、ず~っと遠方に奥多摩の大岳山が見えます。
こんな感じで見えるので、奥武蔵の山だと思いたいのですが、残念ながら東京都の山ですね。
⇒ 2018年 水温む 豊水橋
519 入間川のすぐ背景は奥多摩の山じゃあないですか

521 ゾウの背中(大岳山) と 大きな三角(御前山)

右岸を遡ってみます。
522 「豊水橋」は「とよみずはし」と読みます。

この橋は(旧)豊岡町(現在の入間市)と(旧)水富村(現在の狭山市)の間に架かり、両岸の地名の「豊・とよ」と「水・みず」を採って豊水橋となったのですが、近くにお住まいの人からも「ほうすいはし」と言われることが多いですね。
1966年に豊岡町が入間市になり、更にもっと前の1954年に水富村が狭山市になっているので、既に50年~60年も経っています。そんな昔のこたあ知らないよもあってか、「ほうすいはし」の方が言い易いし、伝え易いのかも知れません(部外者の勝手な推察です)
523

525

526 ヨシの間にシラサギ…

529 当方に気が付いたのか

531

532 シラサギの次ぎは人懐っこい野良ネコの登場です。

近づいて来たのですが生憎エサを持ってなくて御免!
533

岸辺に近づいたり
534

ヨシの間を行ったりしながら
早めの春の暖かすぎる入間川をさまよっています。
535

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2021/02/23 Tue.
龍崖山公園~燧山 2021-01-22 
龍崖山公園~燧山 2021-01-22
889 武甲山-天覚山 残念ながら天気は今ひとつ

今回はナントモ情けないウォーキングのことです。
常識的に考えて「龍崖山公園~燧山」なんって云うあまりにも中途半端なコースは有り得ないのですが…
841 紅葉葉楓(モミジバフウ)の実

843 モミジバフウの並木を行くと

844 ここを通って

845 龍崖山公園

846 龍崖山コースはここから一旦階段を下ったところから

(一般の人は…下からね)
ここを歩く人が100人いれば、全員が龍崖山公園から龍崖山まで歩くのが当たり前のコースなのだ。
~ ~ ~
おそらく「岩崎元朗」が龍崖山に登られた時もそうされたでしょう。
岩崎元朗さんについては、山歩きを少しでも齧った者であればどういう人とか、説明する必要はないほど知られている方だ。しかしながら、万が一に「わたしゃ知らないよ」と言う奇特は方もいないことはないので、自分が知る範囲で簡単に紹介しておこう。
◆岩崎元朗:10年ほど前の冬、奥武蔵の山に来てお話をされ、その時にちょこっとお目にかかっている…そん時の写真があったのだが見つからない(出てきたら紹介しよう)。まあそんな小さなことはどうでもよいとして、NHK教育テレビ講座「中高年のための登山学」の講師をされたことで名前を知った人は多いと思う。実は私もテレビで知ったのだが…中高年の絶大な支持を受けている登山家で、著書もあるから関心を持たれた方は参考にされたらと思う。
~~~
その著名な登山家・岩崎元朗さんが、なんと龍崖山に登られたのだ。
更に打田鍈一さんも登られている打田鍈一さんは柏木山にも登られて、その時の様子を記されている。打田鍈一さんも山歩きをしている人であればご存じであろう。
そんな著名な登山家が登られている龍崖山なのだが、じつはこの山は本格的な登山技術などなくても、だれでも登れる山なのだ。だが奥武蔵の山人なる者はだいぶ苦戦しながらだいぶ早い時に登っていた。なにしろ地図に山名も載ってないし、モチロン道もない時である。
それがコチラ…⇒ 龍崖山(飯能)1歴史の香る頂へ
話がだいぶそれてきたので戻そう。
龍崖山公園から登って龍崖山まで行かずに道半ばの燧山で引き返しきたのが今回のことだ。
848 蝋梅が咲いている所から

850

851 花に釣られて

852 突然こういうところに

854 ここから龍崖山に行けるかな~なんって

855 甘い考えで入ってみたが

行けると思ったが、どうも獣道らしい…
859 道は無い

結局こんな所に迷い込んでしまったわけですよ。
860 こういう時は慌てずに

出来るだけ傾斜の緩い所と先筋の見当を付けて行くしかないでしょう。
862

863

864 倒木を越えれば何とかなりませんか

865 ここを越えれば

867 ひとまず藪は抜けたので

後は滑ったり、転げ落ちたりしないように慎重に
868

869

870

872 だいぶ楽な所に出ましたね。

873 こうなれば、もう一安心

874 やっと獣道から脱出

875 だいぶ時間を食ってしまいましたが、登山ルートに出ましたね。

877 燧山~龍崖山に向かうルートですね。

879 「柏木山」…途中で脇道にそれて

工業団地南側の開けた所に出てみると、ボンヤリとした霞の中、右手に柏木山が見えます。
882 一旦上がると下りに

883 更に下って 砂防提の上を通り

884

885 下ればまた上がる…

まあ、いいか 下りっぱなしの人生よりも少しで上りがあれば
887 燧山展望台

886 進行方向左手に奥多摩の山々が見えてきます。

手前、右手は柏木山
890 柏木山…大持山、小持山、武甲山

892 奥多摩、大岳山・御岳山・御前山

893 遠方には丹沢系、丹沢山…大室山

894 左は天覚山、右下は久須美のゴルフ場

⇒ 天覚山(飯能アルプス縦走4大高山~1月27日の縦走記)
896 燧山234mの頂に到着(おおげさ!)

この燧山って昔からあったのだろうか、疑問に思うが…
・・・
まあ、そうこうして取り敢えずここまで来たが、取っ掛かり獣道で意外と時間を食ってしまい、そろそろ戻る時刻になってしまいましたわ。
900 コウヤボウキ

901

戻りは流石に獣道は通らず、まともな道を行くとします。
902

本来はここが登山口なのです。
903 龍崖山(燧山経由)のコースはここが正規の登山口です。

904

905

龍崖山公園まで戻り、本日の徘徊は無事完了です。
906 治水ダム 大沢川側

龍崖山の下を通り、北西の殿屋敷川に接続する地下・オープン貯留併用方式のダムです。
岩根橋、飯能茜台大橋方面からの龍崖山(公園)の入り口を入ると右手にこのダム入り口を見ることが出来ます。
長々と記しましたが、春霞の下で結果的に獣道に入り燧山から戻っただけと云う冴えない天気同様なお粗末な顛末でありました。
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889 武甲山-天覚山 残念ながら天気は今ひとつ

今回はナントモ情けないウォーキングのことです。
常識的に考えて「龍崖山公園~燧山」なんって云うあまりにも中途半端なコースは有り得ないのですが…
841 紅葉葉楓(モミジバフウ)の実

843 モミジバフウの並木を行くと

844 ここを通って

845 龍崖山公園

846 龍崖山コースはここから一旦階段を下ったところから

(一般の人は…下からね)
ここを歩く人が100人いれば、全員が龍崖山公園から龍崖山まで歩くのが当たり前のコースなのだ。
~ ~ ~
おそらく「岩崎元朗」が龍崖山に登られた時もそうされたでしょう。
岩崎元朗さんについては、山歩きを少しでも齧った者であればどういう人とか、説明する必要はないほど知られている方だ。しかしながら、万が一に「わたしゃ知らないよ」と言う奇特は方もいないことはないので、自分が知る範囲で簡単に紹介しておこう。
◆岩崎元朗:10年ほど前の冬、奥武蔵の山に来てお話をされ、その時にちょこっとお目にかかっている…そん時の写真があったのだが見つからない(出てきたら紹介しよう)。まあそんな小さなことはどうでもよいとして、NHK教育テレビ講座「中高年のための登山学」の講師をされたことで名前を知った人は多いと思う。実は私もテレビで知ったのだが…中高年の絶大な支持を受けている登山家で、著書もあるから関心を持たれた方は参考にされたらと思う。
~~~
その著名な登山家・岩崎元朗さんが、なんと龍崖山に登られたのだ。
更に打田鍈一さんも登られている打田鍈一さんは柏木山にも登られて、その時の様子を記されている。打田鍈一さんも山歩きをしている人であればご存じであろう。
そんな著名な登山家が登られている龍崖山なのだが、じつはこの山は本格的な登山技術などなくても、だれでも登れる山なのだ。だが奥武蔵の山人なる者はだいぶ苦戦しながらだいぶ早い時に登っていた。なにしろ地図に山名も載ってないし、モチロン道もない時である。
それがコチラ…⇒ 龍崖山(飯能)1歴史の香る頂へ
話がだいぶそれてきたので戻そう。
龍崖山公園から登って龍崖山まで行かずに道半ばの燧山で引き返しきたのが今回のことだ。
848 蝋梅が咲いている所から

850

851 花に釣られて

852 突然こういうところに

854 ここから龍崖山に行けるかな~なんって

855 甘い考えで入ってみたが

行けると思ったが、どうも獣道らしい…
859 道は無い

結局こんな所に迷い込んでしまったわけですよ。
860 こういう時は慌てずに

出来るだけ傾斜の緩い所と先筋の見当を付けて行くしかないでしょう。
862

863

864 倒木を越えれば何とかなりませんか

865 ここを越えれば

867 ひとまず藪は抜けたので

後は滑ったり、転げ落ちたりしないように慎重に
868

869

870

872 だいぶ楽な所に出ましたね。

873 こうなれば、もう一安心

874 やっと獣道から脱出

875 だいぶ時間を食ってしまいましたが、登山ルートに出ましたね。

877 燧山~龍崖山に向かうルートですね。

879 「柏木山」…途中で脇道にそれて

工業団地南側の開けた所に出てみると、ボンヤリとした霞の中、右手に柏木山が見えます。
882 一旦上がると下りに

883 更に下って 砂防提の上を通り

884

885 下ればまた上がる…

まあ、いいか 下りっぱなしの人生よりも少しで上りがあれば
887 燧山展望台

886 進行方向左手に奥多摩の山々が見えてきます。

手前、右手は柏木山
890 柏木山…大持山、小持山、武甲山

892 奥多摩、大岳山・御岳山・御前山

893 遠方には丹沢系、丹沢山…大室山

894 左は天覚山、右下は久須美のゴルフ場

⇒ 天覚山(飯能アルプス縦走4大高山~1月27日の縦走記)
896 燧山234mの頂に到着(おおげさ!)

この燧山って昔からあったのだろうか、疑問に思うが…
・・・
まあ、そうこうして取り敢えずここまで来たが、取っ掛かり獣道で意外と時間を食ってしまい、そろそろ戻る時刻になってしまいましたわ。
900 コウヤボウキ

901

戻りは流石に獣道は通らず、まともな道を行くとします。
902

本来はここが登山口なのです。
903 龍崖山(燧山経由)のコースはここが正規の登山口です。

904

905

龍崖山公園まで戻り、本日の徘徊は無事完了です。
906 治水ダム 大沢川側

龍崖山の下を通り、北西の殿屋敷川に接続する地下・オープン貯留併用方式のダムです。
岩根橋、飯能茜台大橋方面からの龍崖山(公園)の入り口を入ると右手にこのダム入り口を見ることが出来ます。
長々と記しましたが、春霞の下で結果的に獣道に入り燧山から戻っただけと云う冴えない天気同様なお粗末な顛末でありました。
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Posted on 22:22 [edit]
category: 美杉台・大河原・南高麗
2021/02/18 Thu.
あさひ山展望公園_雨上がりの黄昏 2021-02-15 
あさひ山展望公園_雨上がりの黄昏 2021-02-15
429 日時計

この日、2月15日は久し振の雨
さほど寒くもなく、早めの春雨という感じで人にも野にも恵みの雨でした。
407

だいぶ長いあいだ雨を待っていましたが、降ってみると今度は何時止むのだろうと、人の想いは勝手(私の)なものです。
早朝から降り始めた雨が夕方の5時頃になって上がり、それではと「あさひ山展望公園」に登ってみました。
空いた時間や何処を徘徊するかと決めてない場合、「あさひ山展望公園」は重宝します。朝昼晩のいつでも、晴れていようが雨や雪が降ろうがそれぞれの天候の展望に味があり大外れの無い処です。
415

北西に沈み込む陽の残照を拾って、南東のビル群が暫しの間、オレンジ色に染まって見えます。
412 秋はまだまだ先ですが、紅葉葉楓(モミジバフウ)の紅葉は見ものです。

「ニュータウン」 と云っても、街開きから既に三十余年を刻んだ飯能南台大河原線、紅葉葉楓(モミジバフウ)の並木の西端に中学校があります。あさひ山展望公園はその西隣に位置します。
413

風もなく、湿り気のある空気の中、少し急ぎ足で歩けばすぐに暑くなり
上着を脱ぎ棄てて(すぐに拾いますけどね)シャツ一枚でも風邪をひいてなければ大丈夫です。
416 展望台の階段途中、ゾウの背中(大岳山)が見えました。

417 夕日の富士山に異形の雲がまとわり着き、珍しい形に見えます。

418 東の方に目を凝らすと、筑波の山容が淡青色の靄の中に微かに分かります。

421 丹沢山塊

422 17:30

423 左・大室山…右・富士山

424 川苔山…蕎麦粒山

425 日時計と富士山

431

433 17:40

438

439

442 展望台の上に小さな三日月が出ています。

443

447 南側階段 17:50

40分ほど展望公園に留まり、月が綺麗に見える時刻、暖冬の雨上がり、しっとりとして温めの感じさえする空気の中を家路につきます。
◇ 2012年春、完成直後の日時計

日時計の原石は六方石(UR都市機構さんの資料から)
401 小庭の梅が14日にやっとひとつ開花しました。

この暖かさであれば続々と開花し、良い香りが漂うとうれしいのですが…
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429 日時計

この日、2月15日は久し振の雨
さほど寒くもなく、早めの春雨という感じで人にも野にも恵みの雨でした。
407

だいぶ長いあいだ雨を待っていましたが、降ってみると今度は何時止むのだろうと、人の想いは勝手(私の)なものです。
早朝から降り始めた雨が夕方の5時頃になって上がり、それではと「あさひ山展望公園」に登ってみました。
空いた時間や何処を徘徊するかと決めてない場合、「あさひ山展望公園」は重宝します。朝昼晩のいつでも、晴れていようが雨や雪が降ろうがそれぞれの天候の展望に味があり大外れの無い処です。
415

北西に沈み込む陽の残照を拾って、南東のビル群が暫しの間、オレンジ色に染まって見えます。
412 秋はまだまだ先ですが、紅葉葉楓(モミジバフウ)の紅葉は見ものです。

「ニュータウン」 と云っても、街開きから既に三十余年を刻んだ飯能南台大河原線、紅葉葉楓(モミジバフウ)の並木の西端に中学校があります。あさひ山展望公園はその西隣に位置します。
413

風もなく、湿り気のある空気の中、少し急ぎ足で歩けばすぐに暑くなり
上着を脱ぎ棄てて(すぐに拾いますけどね)シャツ一枚でも風邪をひいてなければ大丈夫です。
416 展望台の階段途中、ゾウの背中(大岳山)が見えました。

417 夕日の富士山に異形の雲がまとわり着き、珍しい形に見えます。

418 東の方に目を凝らすと、筑波の山容が淡青色の靄の中に微かに分かります。

421 丹沢山塊

422 17:30

423 左・大室山…右・富士山

424 川苔山…蕎麦粒山

425 日時計と富士山

431

433 17:40

438

439

442 展望台の上に小さな三日月が出ています。

443

447 南側階段 17:50

40分ほど展望公園に留まり、月が綺麗に見える時刻、暖冬の雨上がり、しっとりとして温めの感じさえする空気の中を家路につきます。
◇ 2012年春、完成直後の日時計

日時計の原石は六方石(UR都市機構さんの資料から)
401 小庭の梅が14日にやっとひとつ開花しました。

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2021/02/13 Sat.
柏木山 2021-01-31 
柏木山 2021-01-31
110

地球温暖化が進んでいる影響か過ごし易い日々を自分の体から感じている。
ヒトは温暖化のセンサーであることに気が付いた。
いつもであれば晩秋から爪の割れや足首の上から膝下が乾燥し、皮膚の表層(角質)が壊れて白い粉を吹くようになるのだが今冬はそれが起こらない。
082 柏木山・茜台広場から入山

更に痒くなることも踵(かかと)のヒビワレも発生してない。正に温暖化の影響が顕著に出ている。
そう考えると、地球温暖化を抑えるには年寄りの辛抱が必要になるのだが…まあそうなっても人類のために我慢しよう。地球の危機を防止するためであれば踵のヒビワレなどなんでもない。軟膏を塗って大きめの傷テープでも貼っておけば良いだけのことだ。
そうそう、今回は…「柏木山」である。
◇ この地図の右下(H8・Cコース)・茜台広場から登った。

上の地図は「飯能駅からMAP」の一部をお借りしました。
⇒ 「駅からMAP」は 他の地区も掲載されています
083

084

コロナ禍の運動不足には柏木山くらいの所で足慣らしが良さそうだと思い…
086

1月の最後の日(日曜日)、天気が良いのを見計って久しぶりに柏木山に登ってみた。
090 冬イチゴ

⇒ エコツアー 柏木山~吾妻峡 2019-11-30
⇒ 奥武蔵・赤根ヶ峠~柏木山をゆく-2(終回)
096

この日、入山は「茜台自然広場」から、下山は大河原配水場の予定だ。
登山口の茜台自然広場前の駐車場は満杯だった。
最近有名な方が登られたらしい。
打田鍈一氏は著書 埼玉の山で~大展望が素晴らしい「飯能三山」の最高峰と記している。
100 冬イチゴの群生

以前、登った時に浦和からこられた方が、打田氏の本を見て来たと言っていた。更にコロナ禍、山は密を避けた気分転換の場であるらしい。近場の者であれば天覧山、多峯主山は少々食傷気味で柏木山に来る人もいるようだ。
102 茜台広場から暫く谷沿いのダラダラ坂が続き

尾根に上がるまでに小さな橋を二つ渡り、最後に階段が二か所ある。
104 前方に階段が見えてこれを上がれば尾根で一息入れられる。

108 尾根に取り付き、ナラの木を見ながら進むと

112 ユーモラスなカモシカの案内表示が

114 シダの道を経由するか、フェンス伝いの直登かの分岐

今回はシダの道を通ってないので、
シダの道は?と思う方は上に置いたリンク「エコツアー柏木山~吾妻峡 2019-11-30」をご覧ください。
116 ここでは丹沢の西端から奥多摩の山が遠望できる。

122

124 日当たりが良いのか、道端で昼寝する足長おじさん…

126 アッと言う間に最後の登りに、この上が山頂だ。

127

129

134 頂きから大展望が広がる。

さほど広くない山頂、30人程が展望を楽しみながら早めの昼食やお茶を楽しんでいる。
年寄りが多い…いつも自分のことは忘れてそう思う(精神、肉体とも48歳、実際には頭部の内外年齢を隠すことが出来ないが、実年齢は忘れた)
行った人は分かるが手作り感たっぷりの椅子やテーブルが幾つもあり、行く度に毎にそれが増えているような気がする。この日、頂上には沢山の人(30人程)がいて椅子やテーブルがすべて使われていたためにその写真を撮ることは出来なかった。
135 左が丹沢山、右が大室山

136 川苔山

137 左に棒ノ嶺、中央に蕎麦粒山

141 2級基準点№25

144

147 西武ドーム

148 北東に微かに筑波山

149 加治丘陵

当方が登る途中で下山中の人に10人程、下山途中で登ってくる人が20人程いた。この日は果たして何人が山頂に登られたのか、かなりの方が登られていたようだ。
150 日和田山

~ ~ ~
422 石標…まちづくり推進委員会の方々が設置。

上は10年ほど前に登った時の画像、山頂にあるのは石標とそれを引き上げるために、そりの道に敷く竹製の枕木、それに丸太を横に置いただけのベンチだけだった。
この山は10年前は誰も知らずに登らなかった。私も山名は聴いていたが、何処にあるのか、何処から登れば良いのか、モチロンこの辺の地図もない状態だ。それでも山名を聴いたからには登ってみたかったので南高麗(成木川)側から見当をつけて適当に山に入った。幸いにも地震計(現在、地震計撤去されて無い、跡のみ)が設置されていた斜面にソリの微かに残っていた跡を見つけ、そこをムリヤリ登った。ソリは石標を引き上げるために使ったのもだ。
223a 10年前の初めて登った時の石標とソリ用竹の枕木。

~ ~ ~
下山
153 赤根ヶ峠への分岐

154

156 大河原工業団地の南側散策路

161

162

164 赤根ヶ峠

171 大河原配水場前の案内板

帰りは地図のG8、赤根ヶ峠経由で大河原の配水場の前に出た。近くには
茜台柏木山に登られていると思われる車が路駐で何台もあった。
~ ~ ~
「公印(廃止)矢の如し」行政印も会社印も早く廃止をしてもらいたい・河野大臣殿
年が替わって既にひと月半が終わろうとしている。月日の過ぎるのがとても速いが、コロナで何もして無い、コロナがなくても何もできてないが…「光陰矢の如し」
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110

地球温暖化が進んでいる影響か過ごし易い日々を自分の体から感じている。
ヒトは温暖化のセンサーであることに気が付いた。
いつもであれば晩秋から爪の割れや足首の上から膝下が乾燥し、皮膚の表層(角質)が壊れて白い粉を吹くようになるのだが今冬はそれが起こらない。
082 柏木山・茜台広場から入山

更に痒くなることも踵(かかと)のヒビワレも発生してない。正に温暖化の影響が顕著に出ている。
そう考えると、地球温暖化を抑えるには年寄りの辛抱が必要になるのだが…まあそうなっても人類のために我慢しよう。地球の危機を防止するためであれば踵のヒビワレなどなんでもない。軟膏を塗って大きめの傷テープでも貼っておけば良いだけのことだ。
そうそう、今回は…「柏木山」である。
◇ この地図の右下(H8・Cコース)・茜台広場から登った。

上の地図は「飯能駅からMAP」の一部をお借りしました。
⇒ 「駅からMAP」は 他の地区も掲載されています
083

084

コロナ禍の運動不足には柏木山くらいの所で足慣らしが良さそうだと思い…
086

1月の最後の日(日曜日)、天気が良いのを見計って久しぶりに柏木山に登ってみた。
090 冬イチゴ

⇒ エコツアー 柏木山~吾妻峡 2019-11-30
⇒ 奥武蔵・赤根ヶ峠~柏木山をゆく-2(終回)
096

この日、入山は「茜台自然広場」から、下山は大河原配水場の予定だ。
登山口の茜台自然広場前の駐車場は満杯だった。
最近有名な方が登られたらしい。
打田鍈一氏は著書 埼玉の山で~大展望が素晴らしい「飯能三山」の最高峰と記している。
100 冬イチゴの群生

以前、登った時に浦和からこられた方が、打田氏の本を見て来たと言っていた。更にコロナ禍、山は密を避けた気分転換の場であるらしい。近場の者であれば天覧山、多峯主山は少々食傷気味で柏木山に来る人もいるようだ。
102 茜台広場から暫く谷沿いのダラダラ坂が続き

尾根に上がるまでに小さな橋を二つ渡り、最後に階段が二か所ある。
104 前方に階段が見えてこれを上がれば尾根で一息入れられる。

108 尾根に取り付き、ナラの木を見ながら進むと

112 ユーモラスなカモシカの案内表示が

114 シダの道を経由するか、フェンス伝いの直登かの分岐

今回はシダの道を通ってないので、
シダの道は?と思う方は上に置いたリンク「エコツアー柏木山~吾妻峡 2019-11-30」をご覧ください。
116 ここでは丹沢の西端から奥多摩の山が遠望できる。

122

124 日当たりが良いのか、道端で昼寝する足長おじさん…

126 アッと言う間に最後の登りに、この上が山頂だ。

127

129

134 頂きから大展望が広がる。

さほど広くない山頂、30人程が展望を楽しみながら早めの昼食やお茶を楽しんでいる。
年寄りが多い…いつも自分のことは忘れてそう思う(精神、肉体とも48歳、実際には頭部の内外年齢を隠すことが出来ないが、実年齢は忘れた)
行った人は分かるが手作り感たっぷりの椅子やテーブルが幾つもあり、行く度に毎にそれが増えているような気がする。この日、頂上には沢山の人(30人程)がいて椅子やテーブルがすべて使われていたためにその写真を撮ることは出来なかった。
135 左が丹沢山、右が大室山

136 川苔山

137 左に棒ノ嶺、中央に蕎麦粒山

141 2級基準点№25

144

147 西武ドーム

148 北東に微かに筑波山

149 加治丘陵

当方が登る途中で下山中の人に10人程、下山途中で登ってくる人が20人程いた。この日は果たして何人が山頂に登られたのか、かなりの方が登られていたようだ。
150 日和田山

~ ~ ~
422 石標…まちづくり推進委員会の方々が設置。

上は10年ほど前に登った時の画像、山頂にあるのは石標とそれを引き上げるために、そりの道に敷く竹製の枕木、それに丸太を横に置いただけのベンチだけだった。
この山は10年前は誰も知らずに登らなかった。私も山名は聴いていたが、何処にあるのか、何処から登れば良いのか、モチロンこの辺の地図もない状態だ。それでも山名を聴いたからには登ってみたかったので南高麗(成木川)側から見当をつけて適当に山に入った。幸いにも地震計(現在、地震計撤去されて無い、跡のみ)が設置されていた斜面にソリの微かに残っていた跡を見つけ、そこをムリヤリ登った。ソリは石標を引き上げるために使ったのもだ。
223a 10年前の初めて登った時の石標とソリ用竹の枕木。

~ ~ ~
下山
153 赤根ヶ峠への分岐

154

156 大河原工業団地の南側散策路

161

162

164 赤根ヶ峠

171 大河原配水場前の案内板

帰りは地図のG8、赤根ヶ峠経由で大河原の配水場の前に出た。近くには
茜台柏木山に登られていると思われる車が路駐で何台もあった。
~ ~ ~
「公印(廃止)矢の如し」行政印も会社印も早く廃止をしてもらいたい・河野大臣殿
年が替わって既にひと月半が終わろうとしている。月日の過ぎるのがとても速いが、コロナで何もして無い、コロナがなくても何もできてないが…「光陰矢の如し」
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2021/02/08 Mon.
入間川左岸工事-4 対岸工事をさまよってみる 
入間川左岸工事-4 対岸工事をさまよってみる
432a ズームを最大にして

トリミングしてやっとこれだけ。
土嚢が並んでいるが、約1㎥、砂利の比重が1.8~2.2?
大まかに土嚢ひとつが約2000㎏…凄い重量2t
沢山あるが今回の工事でいったい幾つ必要なんだろう。
前回は遊歩道工事中の対岸の獣道を進んでみたのだが、
自分のPCが非力なのか、前回はやたらと重くなったために画像31枚のところで閉じた。
今回の-4はその続きである。
前回は⇒ 入間川左岸工事-3遊歩道工事の対岸(左岸)をさまよってみる
400 崖に生えている頼りない草を掴み

403 ズルッと滑りながらも大事に至らず何とか川っぷちまで降り

息を整えてから上流側に向かう。
401

404 この程度であれば何とか進めそうだ。

405 対岸を見ると、この辺は既に遊歩道が出来ているようにも

思えるが進行状況はどうだろうか。
406

407

409

410 岩場が続くが、三点確保のカニ歩きで何とか行けそうか

411

412 抜けられそうだ

413 ひと汗かいてやっと安全地帯に到着。

415 ココから暫くは楽に進める。

417 動物の足跡ですね…何でしょう。

418

右岸の岩場を辿り、少し広がった川岸の砂利を踏みしめて進むと
遠方に何か人工物が見てきた。
420

422

423

424 あっ…予想外の所に出てきてしまった。

426 遊歩道工事の関係は左岸だけかと思っていたが

右岸に何某(なにがし)かの関わりを持たせるのか。
427 川沿いを遡って行くのだが

428

430 ここで工事の領域に行く手を阻まれ、これ以上は進めない。

両岸を繋ぐ何かが出来るのか?
431

434 自分的にはこのような風景を残して欲しいのだが、どうなるのだろう。

435 右岸はここまでで、崖を登って上の道に出るしかない。

436

437

438

540 工事部を見ながら斜面を上がる。

441

442 ここまで来れば、後は普通の林、

取り敢えず、右岸の獣道は無事に終了。
今回は飯能大橋の上流側に並ぶ矢久橋の右岸から遡ってみたが、
途中で両岸に絡む工事に出合い、遡上を阻まれてしまい止むを得ずそこで終了とした。
ここは獣道、様々な危険が伴いけしてお薦めする所ではありません。
万が一にも行かれる場合、当たり前ですが自己責任にて判断されたい。
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432a ズームを最大にして

トリミングしてやっとこれだけ。
土嚢が並んでいるが、約1㎥、砂利の比重が1.8~2.2?
大まかに土嚢ひとつが約2000㎏…凄い重量2t
沢山あるが今回の工事でいったい幾つ必要なんだろう。
前回は遊歩道工事中の対岸の獣道を進んでみたのだが、
自分のPCが非力なのか、前回はやたらと重くなったために画像31枚のところで閉じた。
今回の-4はその続きである。
前回は⇒ 入間川左岸工事-3遊歩道工事の対岸(左岸)をさまよってみる
400 崖に生えている頼りない草を掴み

403 ズルッと滑りながらも大事に至らず何とか川っぷちまで降り

息を整えてから上流側に向かう。
401

404 この程度であれば何とか進めそうだ。

405 対岸を見ると、この辺は既に遊歩道が出来ているようにも

思えるが進行状況はどうだろうか。
406

407

409

410 岩場が続くが、三点確保のカニ歩きで何とか行けそうか

411

412 抜けられそうだ

413 ひと汗かいてやっと安全地帯に到着。

415 ココから暫くは楽に進める。

417 動物の足跡ですね…何でしょう。

418

右岸の岩場を辿り、少し広がった川岸の砂利を踏みしめて進むと
遠方に何か人工物が見てきた。
420

422

423

424 あっ…予想外の所に出てきてしまった。

426 遊歩道工事の関係は左岸だけかと思っていたが

右岸に何某(なにがし)かの関わりを持たせるのか。
427 川沿いを遡って行くのだが

428

430 ここで工事の領域に行く手を阻まれ、これ以上は進めない。

両岸を繋ぐ何かが出来るのか?
431

434 自分的にはこのような風景を残して欲しいのだが、どうなるのだろう。

435 右岸はここまでで、崖を登って上の道に出るしかない。

436

437

438

540 工事部を見ながら斜面を上がる。

441

442 ここまで来れば、後は普通の林、

取り敢えず、右岸の獣道は無事に終了。
今回は飯能大橋の上流側に並ぶ矢久橋の右岸から遡ってみたが、
途中で両岸に絡む工事に出合い、遡上を阻まれてしまい止むを得ずそこで終了とした。
ここは獣道、様々な危険が伴いけしてお薦めする所ではありません。
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Posted on 22:03 [edit]
category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼