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好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

成木川 源流をゆく_1 素晴らしき谷川 2019-08-11  

成木川 源流をゆく_1 素晴らしき谷川 2019-08-11

421 
☆IMGP7421

この日、じつは県内の北の方に行く予定でした。しかし前日に同行者の体調不調からそれを止め、それではと単独で成木川の源流近くを歩いてみることにしました。
予てより成木川を通しで歩いてみようと考えてはいたのですが、この川が近隣にあるにも関わらず、源流は何処なのか正確な所は分からずにいたのでズルズルと後回しになっていたのです。

519 林道 
☆IMGP7519

常盤線と言うらしい・・・そうそう、林道と言えば「 タマチャリンさん 」だ

成木川源流について何の情報も全くない状態でしたから、慌ててWebで調べ、取り敢えず成木の奥にある黒山付近と分かり「それでは成木川の源流近くまで行ってみるか」ということに・・・この辺のことはドタバタで、「 くろすけさん 」のように確りと準備をして出かけるのとは異なり、現地での成り行任せになってしまうことが多々あります。

◇ 地図 国土地理院
☆黒山 成木川源流 国土地理院

当日の予定では黒山の近くの源流まで行って下る。成木川をどこ迄辿れるか分かりませんが、バスで近くまで行って歩けるところまで歩き、適当なところでバスに乗って帰宅する。
そう思ったのですが、バスが分からんのです。
都バスらしいのですが、本数が少ないのとどの辺で降りればよいのか調べきれず、結局は車で途中まで行くことにしました。
「 ぶらっと遡上探索さん 」であれば、きっちりと把握して天気まで考えて行動されるのですが、私の場合は今回も行き当たりばったり成り行き任せです。

黒山は何処か・・・

奥多摩や奥武蔵の地図を見ると黒山は名栗湖の南です。北西側隣に人気の棒ノ嶺があります。

成木川上流部の大まかな位置は分かりました。三十数年前に登った高水山の北側の道を辿ればよさそうです。
青梅~名栗間にある小沢峠(青梅側から)の手前を成木川に沿って北西に行くようですね。

370 常福寺様の駐車場に 8:12
☆IMGP7370

先ず小沢峠の手前を川に沿って北西(左手)に入りますが、車を何処に留めればよいのか・・・
たまたま近くにいた方にお尋ねすると、左岸の「常福寺さんに留められるかも」と云うことで入ってみました。
広場(駐車場)に若い方が「何処に行くのですか」の問いに「山に行くので車を留めたいのですが」
「ああ、お寺さんの方に挨拶してから留めて下さい」「はいありがとうございます」と云うことで、
お寺さんのご厚意によって駐車場を使わせてもらいましたわ。若い人に成木川沿いを遡って行くと話しますと、
直ぐ先の右側に「かしわぎ と云うセルフの休憩所があるので帰りにでも寄ってみたらどうですか・・・」

372
☆IMGP7372

さて、親切なお寺さんと若い方にお礼を言ってから源流に向かって歩き始めます。

373 道の反対側は高水山・・・
☆IMGP7373

ここからだったか 時の経つのは光速の如く
子はいくつだったろう・・・幼稚園か小学1年生か・・・
既に三十余年前に子と自分と親の三世代で登ったのを懐かしく想い出されます。

374 成木川 
☆IMGP7374

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☆IMGP7375

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☆IMGP7376

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☆IMGP7377

378 ここが「お休み処 かしわぎ セルフ」ですね。
☆IMGP7378

無事生還時にはお邪魔させてもらいます。

381
☆IMGP7381

薄曇りの空に気温も湿度も高い日でした。

383 8:22
☆IMGP7383

384
☆IMGP7384

387
☆IMGP7387

何処まで行けるか、何kmあるかも把握せず源流の位置など知ることもなく出発です。
何時ものことですが・・・

388
☆IMGP7388

389 緑陰の下、心地よいせせらぎが絵になる風景です。8:42
☆IMGP7389

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☆IMGP7390

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☆IMGP7391

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☆IMGP7392

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☆IMGP7393

熊さん出ないでくれよ・・・お寺で会った人以外、歩いている人はマッタクいません。
幸いなことに自転車の方が時折り通られるので、まあダイジョウブだろうと・・・

後で知ったのですが、ここは自転車の方々にとっては有名なところらしいですね。
http://www.kfctriathlon.com/html/event_bike.html#2009_nariki
「東京ヒルクライムNARIKIステージ」カッコウいいですね!!

395
☆IMGP7395

396
☆IMGP7396

歩き始めるとすぐに汗が吹き出て蒸し暑いですね。
UVと高温対策に濡れタオルを首に巻いているですが直ぐに温まってしまい
時折りタオルを外してパタパタと振って、温度を下げては巻きなおしながらら進みます。

ゴミひとつ見えず、川の流れが清らかで清涼感たっぷりです。
しかし道は暑い。

394 立木 
☆IMGP7394

伐採した後に杉が植えられています。
数本の杉が伐採されずに残されていますが、西川林業地ではこの残されている木を「立木」と言います。

先にお断りしておきますが、以下は山人(林業の素人)の勝手な考えで、ほとんど当てになりません。
ご存じの方はこっそりとお教え下さい。

植林した杉、桧は30年から40年、50年程で伐採の対象になります。
昔、電柱や足場丸太の需要があった時代では比較的早めに伐採して出荷されましたが、
今は柱や板などの建築材として以前よりも大きめにしてから伐採されているようです。
通常の商的伐採時にその区画で数本残す場合があります。西川材地域ではこれを「立木」と称し、
80年から100年、200年と大きな木に成長させます。西川地方独特の育林方法ですが、ナゼそんなことを
すんだんべと言うと・・・植えた世代では絶対に商材にならないのですから、今は山主余裕の大木道楽、
見ることの出来ない孫やひ孫への贈り物、何十年かの後に訪れるかも知れない祝い事や物入りに備えての
保険、ひ孫のための別途積立金のようなモノですね。

397 立木
☆IMGP7397

◇ 西川林業地(江戸、東京の西方の川)とは埼玉県南西域を流れる越辺川、高麗側、名栗川・・・何れも入間川水系の流域に広がる森林を云います・・・が、今歩いている所は成木川ですね。しかしお隣でもあるし、立木に関する解釈は同じでいいだんべえ。成木川も飯能で入間川に合流すんだんべしな。

*** 成木川 源流をゆく 続きます ***

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Posted on 00:05 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

あさひ山展望公園 黄昏の遠景  2019-08-07  

あさひ山展望公園 黄昏の遠景  2019-08-07

厳しい暑さが続いていますが 皆様 いかがお過ごしでしょうか。

364
☆IMGP7364

8月7日の出先から帰る途中、西の空に夕焼けが見えました。
こりゃあ あさひ山展望公園にでも登ってみれば
きれいな夕景が見られるかもしれないと思い行ってみました
が・・・
駅で見たような期待からはだいぶ落ちた夕景でした。

2018 秋 ⇒
 あさひ山展望公園‗秋の夕景(短)2018-10-31

354
☆IMGP7354

不思議なことに帰宅途中のひとつ、ふたつ手前の駅で見る夕景が
何時もきれいなので、ワクワクしながら急いであさひ山展望公園山に
行ってみると・・・意外と平凡な西の空でした。

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☆IMGP7355

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☆IMGP7357

今日こそは素晴らしい夕景が見られるだろうと
膝の故障も忘れて展望台の階段を駆け上がり・・・
実際には途中で目眩がして手すりに寄りかかって休憩しましたが

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☆IMGP7359

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☆IMGP7360

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☆IMGP7361

これだけ暑い日が続くと
老化でカビの生えかかった脳が
茹でられてグズグズ状態、思考力がだいぶ落ちますね~
あっ・・・そうそう 
正直に言えば寒い冬も脳が凍り思考力が落ちますけどね。

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☆IMGP7362

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☆IMGP7363

そんじゃあ 春と秋は多少良いかって言うと
そうでもないのです。

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☆IMGP7366

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☆IMGP7367

春は花に酔い、秋は紅葉に酔って 結局一年中ダメって言うことですね。
願わくは黒カビでも良いから頭頂の露地が少し賑やかにならないか なんって思ったりして

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☆IMGP7368

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☆IMGP7369

暑い中、展望台へ駆け上がって見た夕景がこの程度
毎度のことながら読みが甘い・・・
それに安物のカメラとシャッターを押すだけの腕では止むを得ません。


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Posted on 23:03 [edit]

category: あさひ山展望公園

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吾妻峡(清流名栗川)-1 清涼木陰をさまよう  2019-06-28  

吾妻峡(清流名栗川)-1 清涼木陰をさまよう  2019-06-28

946 吾妻峡
☆IMGP6946

梅雨明けと同時に厳しい暑さが待ち構えていましたね。

これほど暑くなるとは・・・
何の足しにもならないことは重々承知で、
「まだ鬱陶しい梅雨のときのほうがよかった」などと、
世迷言じみたことをつぶやいたりしています。

929 天覧山下から飯能河原、左岸に
☆IMGP6929

先月(6月)膝を痛めた後にリハビリを兼ねて歩いた吾妻峡・・・
緑が溢れ、川沿いには霧が漂って少しは清涼感があるかと思い
その画像を例によってゴテゴテと並べてみました。

931 天覧山下から旧ボート場の堰の上を渡って右岸の大河原に
☆IMGP6931

右岸のバス停大河原の信号を右に

◇吾妻峡って言うのはどうも群馬県の方にあるのが有名らしいのですが、
ここは「清流!!名栗川」の吾妻峡です。
( *群馬県の吾妻は字は同じですが「あがつま」と読むようです・くろすけさんから)

933 右岸の道を進み、「飯能茜台大橋」を右にみて大沢川に架かる橋を渡り、中平河原に
☆IMGP6933

934 
☆IMGP6934

936 下流側に新設の「飯能茜台大橋」が見えます。
☆IMGP6936

飯能茜台大橋⇒ 
「飯能茜台大橋」_2 川から攻めても命名の経緯分からず 2019-03-24

ここは河川法で入間川なのですが、
自分的には入間川が温かいイメージなので清涼感のある名栗川と云っています。

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☆IMGP6937

938 案内板は右岸、中平河原にあります。
☆IMGP6938
案内板には飯能茜台大橋が描かれておりませんが、大沢川(橋)よりも名栗川の下流側に新設されました。
右岸の川縁に造られた歩道を上流に進めばドレミファ橋に行くことが出来ます。
案内板側、右岸の右上は八耳堂~龍崖山に、左岸は多峯主山ルートに繋がります。

939
☆IMGP6939

では案内板の通りにドレミファ橋に向かってみます。

940 この日は(6月28日)まだ梅雨の最中でしたが、蒸し暑さは無く快適でした。
☆IMGP6940

941
☆IMGP6941

942 オット、巻き尺を持ってくればよかったですね。
☆IMGP6942

勝手な巨樹観察員としては失格ですが・・・目通り3mは越えていそうです。

943
☆IMGP6943

944
☆IMGP6944

945 
☆IMGP6945

947
☆IMGP6947

◇吾妻峡への入り方は幾つかあります。
033 飯能地区まちづくり推進委員会さん制作の地図
☆img033

①飯能駅北口・間野黒指行→大河原下車・・・中平河原に降りると吾妻峡
②飯能駅北口・名栗方面行、中沢行など→岩根橋下車、橋を渡って中平河原・吾妻峡
③飯能駅北口・名栗方面行、中沢行など→吾妻峡入口または本郷下車
~飯能茜大橋を渡り中平河原に
④飯能駅北口・名栗方面行、中沢行など→永田大杉下車~ドレミファ橋・吾妻峡

その他では
⑤岩根橋袂の左岸から脇道を上流に向かって河原を歩き、飯能茜台大橋の下を潜って中平河原に・・・川にジャブジャブと入らなければなりませんが。

930
☆IMGP6930

⑥今回は天覧山下から堰の上を渡り、右岸の大河地区~中平河原に

948 吾妻峡(清流名栗川)を遡っています。
☆IMGP6948

ところで
この辺がなぜ「吾妻峡」と言われているでしょうか?
周囲に吾妻という地名は見つかりません・・・
疑問に思って分かりそうなところにお尋ねをしてみたのですが
分かりませんでした。

949
☆IMGP6949

手掛かりとして、この更に先に「吾妻大橋」と云う橋があります。
そこで橋名から何か分かるかと考えたのです。
橋名は架かる地名を冠にする場合や地域の関わりから命名することが多いのです。
しかし
橋の左岸は永田地区、右岸は小岩井地区・・・橋の所にも吾妻と言う地名を見つけることが出来ません。

現在(8月3日)橋を管理している所にお尋ね中で、手掛かりがあると良いのですが・・・

また、別な意味では
「吾妻」とは「あづ(ず)ま」、「東」でもあり、都から見て東(吾妻)という意味があるらしいのですが、
日本には西にも東にも彼方此方に吾妻と言う地名があり、名栗川の吾妻(峡・橋)と関連付けをするのに
どうしたらイイダベー という現状です。
◇追記・ 吾妻の読み方 2019-08-04
   名栗川の吾妻峡は「あづま」、群馬の吾妻峡は「あがつま」、
   他の地名や名字に「あがづま」、「あずま」、「わがつま」、「ごづま」、「ごつま」、「ごさい」などの
   読み方があり、各地の「吾妻」を調べてみると更に他の読み方があるかも知れません。

950 吾妻峡(あづま・案内板からの読み方)
☆IMGP6950

折角涼し気な所を歩いてきたのですが、吾妻峡という疑問が解けず魘(うな)され
ながらの熱帯夜を過ごしております。 

*** 吾妻峡(清流名栗川)-2に続きます ***


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Posted on 21:40 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

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タブの木(巨樹)・南高麗上直竹・富士浅間神社・・・・・・2019-04-21  

タブの木(巨樹)・南高麗上直竹・富士浅間神社・・・・・・2019-04-21

998
☆IMGP5998

市内(飯能)南高麗上直竹地区に大きな「タブノ木」があります。
数年前に何回か訪れたことがあったのですが、会議でまだ見たことが無い方からタブノ木の在る処に
行ってみたいと云っていたのを思い出し、合間(4月21日)に様子を見に行ってみました。

955 直竹川左岸
☆IMGP5955

このタブの巨樹は青梅市に接する地区の少々山に入った処にあり、
当方からも2時間ほど歩けばいけそうな所です。                 
思えば直ぐに行けるところに在るのですが、実際には何かとどうでも良さそうな理由が出てきてなかなか
行けないものですね。

959 富士浅間神社 参道
☆IMGP5959

このタブの巨樹を見たい方は・・・
飯能駅から南に向かい、飯能大橋を渡って名栗川(入間川)を越え、更に成木川、みどり橋を
渡ってから右に折れ、成木川沿いを西に進みます。

上畑辺りで成木川は直竹川が合流しているので、直竹川沿いを山王峠方面に進みます。
山王峠の手前のバス停・郷戸観音のところを左へ入る道(バス路線)があるので、そこを入り
数百m進むと富士浅間神社の参道が右に見えてきます。ヤヤッコシイですね。

・・・あっあ~ バスに乗って行けば良いのです。
◇国際工業バス:飯能駅北口から間野黒指行・弁天前にて下車、直竹川沿いを上流に向かうと
程無くして右手に富士浅間神社の鳥居が見えてきます。
バス便の本数が少ないので時刻などは事前の確認が必要で、都合によっては山王峠を越えて名
栗川沿いの石原橋や原市場からバスに乗る方法もあります。

957 右上はタブの木、一番上は奥の院
☆IMGP5957

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☆IMGP5960

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☆IMGP5961

962 神楽殿
☆IMGP5962

963 銀杏 目通り4.9m
☆IMGP5963

参道を進み、鳥居を潜ると少し広くなったところ、左手に大きな銀杏があります。残念ながら幹の
途中で折れていますが、目通り周囲4.9m(計測を誤ってなければ)あり、立派な巨樹として勝手に
認定してしまいます。(認定権が有るワケではないし、保証もありませんが)

964
☆IMGP5964

この日はタブの木を目指して来たのですが、登山道の途中には、銀杏の他にも永きに亘り風雪に
耐えてきた大きな木が幾つかみられます。

965 本殿
☆IMGP5965

966 「里の名を咲廣けたる桜の花・・・?」すみません 読めません。教えてください。
☆IMGP5966

967 滝、降水がなく(4月)水量僅かです。
☆IMGP5967

968 
☆IMGP5968

969
☆IMGP5969

タブの木への道は神社の前を通り右から左へと急な山道を登り、神社の裏側に周り込むように
上がって行くことになります。

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☆IMGP5970

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☆IMGP5974

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☆IMGP5975

977 何の実? ホウノキの実のようです。
☆IMGP5977

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☆IMGP5982

久し振りにここに来てみると、最小限の手入れで、自然林のような処もあり、近くでこのような森が
見られることは嬉しいですね。

983 何者かの痕跡?
☆IMGP5983

984
☆IMGP5984

986
☆IMGP5986

道は急な勾配を行くのですが、以前来た時よりも適度に整備されて歩き易くなっています。
久しぶりに来ましたが、それにしても急な道で、一歩毎に高度が上がって行きます。

987
☆IMGP5987

989
☆IMGP5989

標高300mにも満たないこの道って、これ程急登でしたか・・・脚(頭も)の劣化を
棚に上げて愚痴が出てしまいますねん。

991
☆IMGP5991

993 分岐、左は奥の院に 右はタブの木に
☆IMGP5993

何度か左右に折り返して登って行くと、分岐が現れます。
左を登れば頂上へ、今回は先ず右のタブの木へ向かってみます。

994 桧の道を抜けてタブの木へ
☆IMGP5994

分岐を右に折れ
桧の間を行けばすぐに視界が開けてきます。

~~~ 

◇ 余談ですが☆杉と檜の簡単な見分け方
    いつものようにテキトーに作っているので怪しいのですが
☆杉 桧  
葉を見れば分かり易いのですが、幹の皮を見ても分かります。皮の目が細かく見えるのが杉、
皮の目が広めで荒れ気味に見えるのが桧です・・・そうは言っても分かり難いですね。
杉と桧が並んでいれば分かりますけどね。

また少し離れて見て葉が綿飴が沢山(もこもこっと)あるように見えるのが杉です。
 昔は裕福な山主が植えるのが桧、そうでないのが植えるのが杉と聴いた(昭和中頃)ことがあります。
桧の成長はユックリで杉は早め・・・価格は桧が杉より高め、裕福な山主は時間をかけても桧を植えたが、
そうでない山主は早く収入の得られる杉を植えた・・・今は分かりませんね。

~~~  

995
☆IMGP5995

視界が開けると左手にタブの木、巨樹が見えてきます。

999
☆IMGP5999

000
☆IMGP6000

数年前、大風で主枝が折れたと聴いたことがあります。今見るとその痛々しさを感じられないほどに
回復し、七百余年してなお樹勢は衰えを見せません。私の頭頂とは大きな違いで羨ましいですね。

001 では近くから見てみましょう。
☆IMGP6001

凄い迫力、どっしりとした威厳・・・神々しさも感じられますね。

手を合わせれば何かパワーを貰えそうな気がしますが・・・
パワーが貰えるのであれば頭頂をもうチット何とかしてくださいと・・・

002
☆IMGP6002

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☆IMGP6003

004
☆IMGP6004

010
☆IMGP6010

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☆IMGP6011

013
☆IMGP6013

◇滝の入りタブの木・天然記念物(埼玉県指定)
 目通り5.5m 根回り7m タブの木としては北限に位置する。
所:富士浅間神社境内 飯能市上直竹下分301

~~~

さて、タブの木から戻りの道、分岐から右手を登ると奥の院、標高290mに到着です。

015
☆IMGP6015

016 富士浅間神社・奥の院
☆IMGP6016

019 
☆IMGP6019

020 間野富士山 290m
☆IMGP6020

021
☆IMGP6021

022 
☆IMGP6022

023 迷所あり、道標ナシ、ヤブあり・・・
☆IMGP6023

面白そうですが、↑このようなところは タマチャリン さん にお任せしておきましょう。

030 下山時・・・巣・・・?
☆IMGP6030

~~~

284 タブの木でしょうか
☆IMGP7284
樹高150㎝・10年程前から小庭にあります。

◇この翌々月(6月)、当山中の下りで、不注意から膝・靭帯を痛めたのですが約5週間後の7月、
膝の痛みや不安など「コレッポッチも無いよ」と云う顔をして鳥海山行きのお仲間にさせて戴きました・・・
本当のところは本人のみぞ知る。


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Posted on 17:57 [edit]

category: 草木花

小田原城址公園(小田原城)をさまよってみる 2019-06-16  

小田原城址公園(小田原城)をさまよってみる 2019-06-16

853 銅門(あかがねもん)
☆IMGP6853

海を見に行ったついでの帰り道、近く小田原城址公園に立ち寄ってみた。
城については視界の外のことで歴史や構造など、それらに絡むことに
詳しい訳でもなんでもない。
強いて言うならば青空に白い壁は映えるだろうな~などと
勝手に思たりして小田原城にしてみれば迷惑な徘徊者だ。

前回は海だった 
海を見に行ってみる 

城については 山と渓歩く さんの分野だ

831
☆IMGP6831

6月15日は前日の悪天とは打って変わり、大きな青空である。
この時の天気は城を見るのにはとても良さそうだが、
訪れた時刻が丁度暑さのピークに近い13時頃からで熱中症を心配しながらの
園内徘徊である。

833
☆IMGP6833

832
☆IMGP6832

そうそう、正面から入城するためにお堀端通りを歩き
城の近くで昼食を摂る予定でいたのだが、この近辺の通りには飲食
出来そうな店は無かった。

837
☆IMGP6837

838
☆IMGP6838

840
☆IMGP6840

それでも暑い中、空腹で城内をさまようことに危険を感じ、
堀の通りを過ぎてからやっと見つけた珈琲屋さんでランチとした。

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☆IMGP6844

845
☆IMGP6845

昼食の後、いよいよ小田原城に入ってみる。

846 お堀端通りから一つめの堀に架かる橋を渡り馬出門へ
☆IMGP6846

847 馬出門
☆IMGP6847

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☆IMGP6848

850 鉄砲狭間
☆IMGP6850

852
☆IMGP6852

854
☆IMGP6854

856 銅門(あかがねもん)
☆IMGP6856

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☆IMGP6858

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☆IMGP6859

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☆IMGP6861

862 飾りの金具の酸化焼け具合が渋い美しさを醸し出している。
☆IMGP6862

863 見事な飾り梁が二本見える 建てられた当時の職人の技に賭けた意気が見える。
☆IMGP6863

☆IMGP6863a

手斧(ちょうな)での ひと削りを根気よく重ね、見せる梁としている。

銅門はお堀端通りから二つ目の橋を渡る。
本丸への通りの中間に位置する門で上部に部屋が設けられている。

868 側面の階段が門の上に通じているので登ってみる。
☆IMGP6868

871 銅門 敵兵への 石落とし窓 
☆IMGP6871

873 銅門からの天守閣
☆IMGP6873

875 常盤木門(ときわぎもん)
☆IMGP6875

銅門から紫陽花の咲く路を抜けて常盤木門に向かう。
途中に花菖蒲(はなしょうぶ)畑(田)、7000株がある。
上に橋が架かっているので以前は堀でもあったのだろうか?

879 イヌマキ 幹回り(目通り)4.5m
☆IMGP6879

見事な巨樹である。
ところで巨樹とは大まかには大きな木を云うのだが、高さよりも幹の太さを云うらしい。
一般的には目通り(地上から1.3mの高さの位置)幹の周りを測り3m以上を巨樹と定める。(国際基準かどうか、分からない)

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☆IMGP6881

882 常盤木門(ときわぎもん)
☆IMGP6882

883
☆IMGP6883

884
☆IMGP6884

886
☆IMGP6886

891 
☆IMGP6891

常盤木門抜けるとその先には天守閣が待ち構えている。
此処まで来たのだからと天守閣に登ってみることに

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☆IMGP6894

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☆IMGP6896

898 
☆IMGP6898

899 この中は近代的な博物館のような仕上げで、自分的には少々残念な感じだが
☆IMGP6899

時の流れで止むを得ないのだろう。

907 最上階?
☆IMGP6907

最上階は外に出られるようになっていたので、出てみたが風が強く足を踏ん張りながら
一回りしてみた。強風に帽子やパンフを飛ばされる人がいて、風速によっては危険を
感じたね。

ではぐるりと回って観る。

908 西
☆IMGP6908

909 西
☆IMGP6909

911 真鶴半島
☆IMGP6911

912
☆IMGP6912

915 大島
☆IMGP6915

916 三浦半島
☆IMGP6916

918
☆IMGP6918

919
☆IMGP6919

922 丹沢
☆IMGP6922

秋から冬に天覧山辺りから南を見ると、丹沢山塊の左端(西)に大山が見える。
今ここの場合は奥武蔵から見る丹沢の丁度裏側に回った位置で左右が反対に
なり右端に大山が位置する。

923
☆IMGP6923

小田原は奥武蔵のほぼ南にあり、直線距離で約60㎞、仮に丹沢山を越えて見えれば棒ノ嶺辺りがその方向である。

◇小田原城址公園 (小田原城)
Webからの情報によれば15世紀中頃に周辺で勢力のあった大森氏が築いた山城(八幡山)が元といわれている。15世紀終わりから北条氏が100年程関東で勢力を拡大し、その拠点なり整備された。その後、秀吉によって北条氏は滅亡され、家康の下で大久保氏が城主となり、城は改修されたが大久保氏の改易にあたり破却され、その後に整備されて城主が稲葉氏にそして再度1686年、大久保氏と繋ぐ。

1870年(明治3年)に廃城、建物は解体。その後、神奈川県支庁となり、整備されていくが、1923年の関東最震災で御用邸、石垣などが全壊・・・

1934年以降、再建が進み1960年には天守閣が、1971年には常盤木門、1997年に銅門、2009年・馬出門などが徐々に完成して今日に至る。

*** 小田原城址公園 おわり ***


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Posted on 23:23 [edit]

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