好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

龍崖山 (飯能)1 歴史の香る頂へ  

龍崖山(飯能)1歴史の香る頂へ

▽龍崖山の碑
12 06 04☆R0014653a

〔尊くも遠き祖先の護り来し 龍崖山にて別れ惜しみて_碑の文末二行〕
    
▽龍崖山
12 06 04☆R1032087a


 奥武蔵に生れて何十年も当地に住んでいます。しかし龍崖山と云う山名を知ったのは僅か二年ほど前です。
 私はある日、地元の年配の方から龍崖山についてのお話しを聞く機会が有りました。リュウガイサン(山)と云う山が多峯主山の南、名栗川の右岸に有り、子供の頃によく登られたとのこと。以前はその山でマンガン鉱石を採掘していたこと、戦時中に米軍機の空襲に備え、高射砲を据えたが、撃っても砲弾は飛行機まで届かなかったこと(そんなことが有ったのでしょうか...)そして、西暦1200年代には山頂に砦が築かれていたことなど...私は聞きながらその時代を想像し、あれこれと想いを巡らせました。そして年甲斐も無くドキドキ、ワクワクしてきたのを感じ、さあ稚拙な好奇心が事を起こします。聞いてしまったこたあしょうがないです。登ってみるしかないで、さっそく来週行くことにしました。


▽地図 入山口がわかりません。
12 06 04☆R2龍涯山 赤根ヶ峠a

 八耳堂、軍太利神社の近くと云うことは聞いてきたので判りましたが、地図から登山口がいまいち分かり難いです。仕方がないので取り敢えず現地へ行くことにしました。
 駅から図書館を経由して名栗川沿いを西へ遡ります。岩根橋を渡って右岸へ、T字路を右へ曲がります。

▽岩根橋からの龍崖山...あの山がそうでしょうか
12 06 04☆R1032089a


▽大河原表示...ここを右へ
12 06 04☆R1032052

▽途中の金蔵寺
12 06 04☆R1032055

この辺の左手の山でしょうか...

▽取り敢えず金蔵寺の対面の道から山へ入ってみます
12 06 04☆R0012949

 この辺ですと幾ら迷っても小岩井か苅生へ出るくらいでしょう...
民家に接した小道を進みます。すぐに右へ曲がり緩やかな坂を行くと少し盛り上がった様な雑木林になります。道はここから左へ急坂になり、手懸り用に張られたロープを伝いながら直登すると、すぐにがっかりする表示が行く手を阻みます。


12 06 04☆R0012967

▽急坂ロープ道
12 06 04☆R0012968

▽立ち入り禁止表示
12 06 04☆R0012969

 これは、素直に戻るしかありません。誰も居ないので標識を無視して入って行こうか...いや、その様な心の迷いは全くありましぇん。取り敢えず未練たっぷりと、いえあっさりと後退し、車道まで戻り軍太利神社から再トライします。(後で分かったことですが、途中で西へ廻り込めばよかった様です)
▽八耳堂・軍太利神社
12 06 04☆R1032060

▽八耳堂 右
12 06 04☆R1032061

▽軍太利神社前の説明板
12 06 04☆R1032063

 年配の方からお聞きした「ぐんだりさん」とはここですね。
ここから再びトライしてみましょう。幸いなことに(案内板、これって正式名称はなんて云うのでしょう。)案内板には「当社(軍太利神社)の南方に位置する龍崖(涯)山に砦を造って...」の記載があります。ここから登るのが正攻法なのでしょうか。

▽軍太利神社
12 06 04☆R1032067

 綺麗に枝打ちされた杉・檜(スギ、ヒノキのどちらかです)の山、斜面へ道は続きます。
左手にはお墓があります。一礼して斜面の道を山へ入ります。
龍崖山への道標は見つけることができませんが、行きますよ。

「く」の字の道を登り、直ぐに道無き斜面をよじ登るとあららっと、数分
ですぐに先ほどの中腹らしきところへ出てしまいました。


12 06 04☆R0014630


12 06 04☆R0014631

同じ様に左に行けばまた嫌いな「立ち入り禁止」の看板に当たり、また戻ることになりますので、今度は右(西)へ進み、少し下りる様な道に挑んでみます。


12 06 04☆R0014632

しかし、進むと下る一方で名栗川の右岸道路にでそうです。止むを得ず少し戻ってみます。すると斜面に上向きの頼りない踏み跡を見つけることが出来ましたので、これを進みます。

12 06 04☆R0014633

...が...しかし直ぐに踏み跡は分からなくなってしまいました。藪の斜面を上へ向かって行くしかありません。


12 06 04☆R0014634

▽幸いなことに少しずつ広葉樹が多くなり、周囲が明るくなってきました。
12 06 04☆R0014635


▽小尾根を上へと行くと確かな道にあたり、周囲の雰囲気から頂上の近いのを感じとれ、一瞬ほっとします。
12 06 04☆R0014636


12 06 04☆R0014638

▽頂上の様ですね
12 06 04☆R0014639

▽龍崖山の頂上(246.1m地図によって252m)へ

▽展望が東から南へ向けて開けています。景観伐採されたのでしょう。
12 06 04☆R0014642

▽東方向は霞んでいます
12 06 04☆R0014643


12 06 04☆R0014644

 さて、ここからスカイツリーを見ることが出来るでしょうか。
当日はスッキリとした天気ではなく、だいぶ霞んでいました。自分の近眼の目ではスカイツリーを見つけることは出来ませんでした。しかし僅かな可能性を信じて見当をつけ、東から南へ順次レンズを向け、シャッターを切っておきました。帰ってから念入りに写真を調べると、10枚中の1枚に僅かにスカイツリーが写っていたものがあります。折角登って来たので、スカイツリーの画像は龍崖山がご褒美に下さったものでしょう...

▽スカイツリーは見えるでしょうか。龍崖山からのスカイツリー 空と陸の狭間-中央より右に
12 06 04☆R0014645ST

▽スカイツリー(トリミング処理)加治丘陵の上に見えます。
★R0014645ST
龍崖山の頂からスカイツリーを見ることが出来る...確定です。

▽龍崖山の碑、祠
12 06 04☆R0014641

 頂上は想像していたより広く、なるほど、ここに砦があったのでしょうか。
当時の大河原氏そして1200年代前後の武士達はここから何を見ていたのでしょう...当時の世は源氏が平家に取って代わり、源頼朝が将軍に就き、鎌倉幕府がスタートを始めた頃です。もし大河原四郎が今ここに居て、砦から都心の高層ビル群と南側の大河原開発地区を見て何を想うでしょうでしょうか...時代を想い、辿っていると前方の景色が更に深い靄になってきます...

◇龍崖山(飯能)2頂上から へ 続きます
龍崖山(飯能)2頂上から

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Posted on 23:01 [edit]

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あさひ山展望公園-6雨上がり、そして黄昏の富士   

◇あさひ山展望公園-6 雨上がり、そして黄昏の富士

あさひ山展望公園から

12 06 04☆R1031463


雨の翌日、天気がよいと西方向の奥武蔵と富士は思わぬ色調を見せてくれます。
▽まず、白霧を装う西方面の奥武蔵
12 06 04☆R1031438


12 06 04☆R1031439


12 06 04☆R1031452

▽南西 大岳山
12 06 04☆R1031457

▽黄昏迫る南東 阿須丘陵
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12 06 04☆R1031455

▽光の薄化粧、富士
12 06 04☆R1031461


12 06 04☆R1031464

▽当日の濁流
12 06 04☆R1031427

春夏秋冬 偉大なる自然は都度、その季節の彩を上手に装い我々を楽しませてくれます...陽と霧との動きを観ていると、無心になりスーッとその中に引き込まれて行きます...あらっ!!蚊に刺されて我に返ります。


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Posted on 00:14 [edit]

category: あさひ山展望公園

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ウォーキングの一歩先へ(3)公開講座 オリエンテーリング  

ウォーキングの一歩先へ(ウォーキングの+αの楽しみかた)
 
公開講座(3)-1(駿河台大学・飯能市)
ウォーキングから始めるオリエンテーリング
【今回のはロゲイニングと云うらしい】

6月16日(土)はウォーキングの受講日でした。
▽残念ながら、また雨です...
12 06 04☆CIMG0456

今回は3回目でプログラムはウォーキングから始めるオリエンテーリングです。
・まず、いつもの講師の紹介から
 エッ、なにナニ、講師は美人...新婚ほっかほかだそうで、なお暑い夏を...いや、ちょいと余計なお世話でした。

▽資料 
12 06 04☆R1031916

・そんでね座学をちょいと
・地図の読み方とコンパスの使用方法。
・地図の北側が元加治駅~仏子駅、南は加治丘陵の向こう側の入間市まで、東西は約3kmの幅。
▽地図 入間川が地図上部を青い色で曲がっています。
12 06 04☆R1031917

・今回のルール説明
・2、3人でチームを作り、時間内に地図中に示されたチェックポイント(CP)を回る。    
・各CP(今回は1から7までのCPがある)には遠近、難易度によって獲得できる点数が付与されている。地図を読んで、回る順路を検討し、時間内に獲得できる点数の高そうな順路を決める。
・決められた時間までに戻らないと獲得点数から1分単位にて減点される。

・私は入間市のT氏とチームを組みました。冷静なT氏が一生懸命にCPルートを検討してくれました。私は...薄い頭を捻ってもいい案が出そうも無いのでT氏にお任せです。
・私のチームでは検討の結果(T氏1人が検討)北側の阿須、岩沢方面は捨てて、雨中の丘陵CPを狙いました。7CP中の3CPを狙い、時間の経過をみて更にもう1、2のCPを回る作戦としました。これで机上の計算上では完璧です。

・さて、スタート前の準備運動です。いつもながら硬い体を意識させられます。
・競技中の注意事項の確認、道迷い、ケガ、予定の戻り時間の遅延などの対処...
・では、体育館の前からスタートです。おっとその前に、講師から各チーム毎に記念写真を撮ってもらいました。撮影の終わったチームから小雨の中を順次スタートです。

12 06 04☆CIMG0458

・私とT氏は、まずCP3、4,5の確保に大学から東の車道へ出て、南に向い、少し行ったすぐの左手から丘陵の山中に入ります。

12 06 04☆CIMG0460

階段、斜面と雨に濡れた小道を注意しながら登ります。
▽T氏速いです。
12 06 04☆CIMG0461

T氏は速いこと。
あっと言う間に尾根に出ます。雨で湿度が高く、いや~ん暑くなってきました。私はここで暑さに耐え切れず、合羽を草むらへ脱ぎ捨てました。(またすぐに拾ってザックの中へ)多少の小雨は冷却に丁度いいです。

・尾根の小道を行くと、加治丘陵の周回コースT字路の直近にCP3を発見、記号を記録し、次へ進みます。初めてのCP発見でとても嬉しいです。これで10点確保です。
▽発見!!
12 06 04☆CIMG0464

▽T字路を右へ次のCPを目指します。
12 06 04☆CIMG0465

・右へそして左へ曲がってまた右に行くとY字路に当ります。そこを左に登ってCP4を探します。
少し入ったところにCP4を見つけました。記号を記録し、次へ進みます。
▽+10点です。
12 06 04☆CIMG0466

・次のCPは約500m直進し、左に入り急斜面を登ります。あら、こりゃあ無酸素運動のモードに入ってしまい、きついです。少々ペースを落としました。依然としてT氏は速いです。斜面を登りきって右手すぐに桜山展望台が見えます。CPはこの先にあるはずです。
▽桜山展望台 雨中
12 06 04☆CIMG0467

展望台の先にCPが見えました。近づいて確認し記号を記録します。
▽ここは+15点です。
12 06 04☆CIMG0468

・さて、当初の予定は確保しました。取り合えずこのまま安全に戻る事にします。
・途中で、急斜面を下ったところで、他の3チームと行き違います。同じ順路の様です。
始めの車道まで戻ったところで、時間が15分残っていす。ここでもう一箇所のCPを取りに行くことにしました。1のCPです。これは意外とすぐに確保できました。更にその先のCP取るか、一瞬迷いましたが、時間の遅れが気になり、4箇所の確保で戻る事にしました。
▽+5点
12 06 04☆CIMG0469

▽無理せずに戻ります。手堅いと云うか 冒険心の欠片もなし
12 06 04☆CIMG0470

▽5分前に戻りましたが、誰もいません...
12 06 04☆CIMG0475

・汗を拭きに水場へ行って教室へ戻ると他のチームも順次帰ってきました。
最後のチームが少々遅れましたが、全員が無事帰還です。

・獲得CPの確認と計算で私のチームは減点無しの40点の獲得でした。
それが、なんと小差で1位でした。ツーデーマーチの仇討ちが出来ました。(何のこっちゃ)T氏の作戦に感謝です。ありがとう御座いました。

12 06 04☆CIMG0473

・今回のロゲイニングは地図から、道はもちろん進路の高低差、次のCPへ効率よく繋げるコースの組み立てなど...いろいろな楽しみの要素を含んだものでした。この様な野山の楽しみ方もあるのだと、とても面白く有意義なロゲイニングを体験でき、山へいって木登りするだけの楽しみから(まるで猿)また別な世界を見ることができました。

・最後に全員が教室の板の前に並び、記念撮影をして今回の講座の終了です。
講師の方々、大変お世話になりました。受講生の皆様ありがとうございました。またの機会、よろしくお願いします。

前々回・ウォーキング講座(1)6月2日分⇒体のバランスを整えて嫌いなフォームを身に付けよう

前回・ウォーキング講座(2)6月9日分⇒ノルディックウォーキング

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Posted on 01:26 [edit]

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阿須丘陵からの飯能市街眺望2(落合三角点139.8m)  

阿須丘陵からの飯能市街眺望2(落合三角点139.8m)

1からの続き 1は →阿須丘陵からの飯能市街眺望1(落合三角点139.8m)

飯能駅の南、入間川を越えると阿須丘陵が七国峠から青梅・今井の笹仁多峠方位面へ広がります。
▽前ケ貫→左~加治丘陵→鉄塔→阿須丘陵
12 06 04☆R0014997

今年の初めに、この阿須丘陵の三角点探をしたときに、鉄塔の近くの杉、檜が伐採された眺望の開けてた場所に立ちました。
ここからは南向きの街の姿が広い範囲で見渡すことが出来ます。

12 02 20☆R0014579

2012年のある日の飯能市街の風景です。落合三角点付近より。
 1からの続きです。
▽以下、順次→東へ
12 06 04☆R1029346


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12 06 04☆R1029336


12 06 04☆R1029335


12 06 04☆R1029334


12 06 04☆R1029333


12 06 04☆R1029331

【落合三角点への道】 飯能駅、南口から歩いて飯能大橋を渡り美杉台通りを南へ進みます。ひかり橋をくぐり、更に直進しみどり橋(成木川)を渡るとT字路に当ります。それを左へ仏子方面へ向い阿須の交差点手前で右手南側の山へ入ります。
▽伐採部分
12 06 04☆CIMG0483


12 06 04☆12 06 04☆CIMG0479

▽車道からこの道へ
12 06 04☆CIMG0480

▽ここを右へ登ると三角点と鉄塔、そして上の画像の様な展望が開けます。

12 06 04☆CIMG0481

▽撮影位置より少し登った所に鉄塔 一番上の画像にある鉄塔です。
12 02 20☆R0014570


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Posted on 02:04 [edit]

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阿須丘陵からの飯能市街眺望1(落合三角点139.8m)  

阿須丘陵からの飯能市街眺望1(落合三角点139.8m)

阿須丘陵側から街の表側を眺望します。

12 06 04☆R1029347

落合三角点は飯能市街のほぼ真南の阿須丘陵の東端にあります。2012年のある天気の良い日にそこへ登り飯能の市街を一望しました。
見慣れている天覧山や多峯主山側からの眺望とは全く異なるものでした。南から北に向って見ると、街の表側を見るような感じがします。
西端から街の中央部の飯能駅、東飯能駅をそして東端までかなりの広角で見ることができます。

【落合三角点への道】 飯能駅、南口から歩いて飯能大橋を渡り美杉台通りを南へ進みます。ひかり橋をくぐり、更に直進しみどり橋(成木川)を渡るとT字路に当ります。それを左へ仏子方面へ向い阿須の交差点手前で右手南側の山へ入ります。
▽まずは、落合三角点への入り口から 
12 06 04☆R1029325

▽右手へ斜面を登ると
12 06 04☆R1029326

▽三角点(落合三角点139.8m)がここに
12 06 04☆R1029328

▽四等三角点
12 06 04☆R1029329

▽更に上に登ると杉、檜が伐採され空間が広がります。
12 06 04☆R1029330

▽市街の西端、美杉台から順次東へ
12 06 04☆R1029355

▽美杉台中学校
12 06 04☆R1029354

▽送電線が入間川の南側、落合の鉄塔に繋がります。
12 06 04☆R1029353

▽大鵬薬品
12 06 04☆R1029352


12 06 04☆R1029351

▽御嶽八幡神社 多峯主山 飯能大橋
12 06 04☆R1029350

▽本郷
12 06 04☆R1029349


12 06 04☆R1029348

▽飯能駅 PePe
12 06 04☆R1029347


12 06 04☆R1029346

更に街の東へ
阿須丘陵からの飯能市街眺望2へ続きます

2は→ 阿須丘陵からの飯能市街眺望2

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Posted on 00:26 [edit]

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ウォーキングの一歩先へ(2)公開講座 ノルディックウォーキング  

ウォーキングの一歩先へ(2)公開講座(駿河台大学・飯能市) 
 6月9日(土)ノルディックウォーキング 
 
・前回はウォーキング(1)6月2日分は
   
身体のバランスを整えて、キレイなフォームを身につけよう!!

6月9日(土)はウォーキングの受講日でした。
▽残念ながら雨です。前回に続き体育館へ向います。
12 06 04☆CIMG0367

◇6月9日のプログラムは“ノルディックウォーキング”

ノルディックウォーキングは、2本のストック(杖)を両手に持ちストックを地面に突いて後方へ押すことにより推進力得る歩行運動...であると思いましたが、思い込みの激しい性格ですから正確には自信ありません?私はトレッキング時にはダブルストックを使用しています。しかし今回の講座では、私が使用しているトレッキングでのダブルストック(杖)のその方法とは全く異なるものでした。

【ノルディックとは北欧(フィンランド・ノルウェー・スウェーデン・デンマークなど)地域の呼び名】

今回のノルディックウォーキングは北欧地方で発達したスキー(クロスカントリー)の夏季トレーニングとして始まった。
1990年頃からその運動効果についての研究が始まり、1997年より「ノルディックウォーキング」として正式に採用された。
 
まず、前回と同じ教室での座学
・ノルディックウォーキングの効果 
ストック使用することによって大変安全あり同時に上腕筋、肩甲骨周辺の筋肉群、大胸筋、広背筋などを使う全身運動になる。
運動効率が平均で20%上昇する。
ウォーキング――――――--280cal/1h
ノルディックウォーキング――400cal/1h
腕にも負荷が分散するために腰、膝の負担が軽減し正しい姿勢で歩ける。またケガなどによるリハビリにも応用できる。
【今日のメイン講師、亜細亜大学・松林先生の資料を参考】

・脈拍の確認
▽運動時、脈拍の把握
12 06 04☆CIMG0374

最大脈拍数:(220)-(年齢)=(最大脈拍数)…この値は超えてはいけない脈拍数
例:220-56歳=164…最大脈拍数(注、私の年齢は56歳ではないですよ)

運動時における脈拍数の上昇を確認し、運動の適正強度を把握する。
今回のノルディックウォーキングでの目標脈拍数は
最大脈拍数のx0.6からx0.7を目標とします。

例:56歳の場合に
①220-56歳=164・・・これが56歳の方の最大脈拍数
②164x0.6=98.4
③164x0.7=114.8
この②~③の値(脈拍数を目標にする)
56歳の運動時の目安脈拍数は98~114・・・ここまで上げることを目指します。
今回のノルディックウォーキングでは受講者が、自身の最大脈拍数から自分の目標脈拍数を把握して歩きます。


12 06 04☆CIMG0368

▽ストックの握り方
12 06 04☆CIMG0371 

手を手皮(ナイロンの黒い輪)に通し先端を引いて輪をピッタリと締めて持ちます。
 
さあ場所を変えて、実技でノルディックウォーキングの指導を受けます。
残念ながら外は雨のために室内です。

まず準備体操です。
▽足を前に出す形で床に座ります。
12 06 04☆CIMG0377

・両手を肩の高さで前に出しお互いの手をゆっくり捻るようにして肩から手までの筋を伸ばします。
・両手をお互いに頭の上で掴み片側づつ引いて上腕の筋を伸ばします。
・片方の手を反対側の肩の方へ乗せ空いている手で肘を押し上体をゆっくり捻るように伸ばします。左右同様に行います。
・肩回し、大きく前回し、後ろ回し(全て同じ方向だけでなく反対側もバランスよく行います)

・脚を開いて、手を左右の膝から足先まで移動しながら前屈します。
 何事もゆっくり、痛いところまでやらないようにします。
・片脚を前に反対の脚を後ろへ折り(ハードル走の様な形)で後ろへ体を曲げ太腿の筋を伸ばします。
最後に足首回しをします。
 
準備体操だけで汗です。しかし筋の気持ちがよろしいこと。どうして普段出ないのでしょうね。わかっちゃいるけど...

◇ストックを持って実践へ
12 06 04☆CIMG0380  

・ストックの長さの調整 長さの目安は身長の65%から70%、モチロン
長さには好みがありますから、適宜に決めて下さい。細面がいいとか、丸顔とか?
ストックを立て、肘の部分が直角(L)になる位が標準。
ストックは適度の長さに間単に調整できるようになっています。

・ストックを両手に持ち左右に広げて突き、片足を上げて足の付け根を中心に大きな円を描く様に回します。左右の脚を行う。

・ノルディックウォーキングの基本

12 06 04☆CIMG0387

 ストックの先端は体の後方へ、歩くときは後ろへ押し出し、その時に反対側の足を前に出す。
ストックの動きは手の振りに合わせて、手を後ろへ振った時に先端を突いて押しています。手が後ろへ振り終わったら自然と手は前に引き、ストックの先端も引きずられます。
 正にノルディックの距離スキーの腕の振りでしょうか?(実はスキーをやったことは無いのですが...)
 
・運動量と脈拍の確認をします。(これって速ければ良い訳ではない。最大脈拍数のx0.6からx0.7位の範囲に入れて楽しみながら運動の効果を上げる)

・歩き方
広めの歩幅、腕の振りは大きめに、下を見ない、体の左右の負荷を同じ様に。左右、前後、上下のバランスが大切。
先生、私はいつも右手でお金お借りて左手で返しておりますが、バランスを考えると左手で借りて、右手で返すことも必要でしょうか??

・ノルディックウォーキングのストックを初めて持つ方がほとんどで、最初は少々の戸惑いがありましたが、講師のとても優しい笑顔の指導によって皆さんノッテきました。

12 06 04☆CIMG0376

・インターバルを取って都度、講師からの課題を頭において何通りかの歩き方を実践します。同じ向きに周回してはいけません...これもバランス。
 ☆歩きは速め
 ☆腰を落として大またで(これってストック無しではえりゃあ大変でっせ!)

・各、5分間でインターバルを取り脈拍の計測です。
さて、目標の運動負荷、脈拍数になっているでしょうか?
最大脈拍数の60%から70%に入っている方は合格です。
そのペースが適度な運動量となります。日頃のウォーキングでも時折、脈拍数を計って見るといいですね。

・60%に達しなかった方はもう少し運動を強化してもよいですね...その、けして先生の前でサボっていた訳ではありません。また70%を超えている方はやや抑え気味に...私の場合は生れがあれですから、多ければいいと頑張るのですが、そうではないですね。

 何事も 過ぎたるは猶及ばざるが如し 

・高速歩行、ストックを使って推進力を得てかなり速い歩行になります。脚の力に腕の力がプラスされる訳ですから歩行速度は当然上がります。 
 これだと、アットいう間に10kmや20kmは行くでしょうか...気持ちの上でです。

ツーデーマーチの吾野コースでこれを使えばよかったかな...反則です。でもダメでしょうね。

だいぶ汗、ダクダクです。体温の上昇と心地良い疲労感に包まれます。爽快...今夜のビールは旨そうです。

・前回の様に和やかなうちに12時になり、今回は終了です。
先生、サポート学生の方々、そして受講生の皆様お世話様でした。
有り難う御座いました。

さて、明日は久しぶりに筋肉痛はでるでしょうか。もし出たら痛い脚を撫ぜながら、暫し頑張った思い出に浸り、脚を褒めてやろうと思います。

 
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次回のプログラムは
“ウォーキングから始めるオリエンテーリング”です。
とても楽しみです。今からワクワクして待ちどうしいです。
地図の見方やコンパスの使い方をしっかり身に付けようと思います。

ちょいと 梅雨に入りそうで心配です...さてどうなりますか?

Posted on 00:16 [edit]

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飯能ツーデーマーチ 敗戦記3(吾野ルート15km)  

飯能ツーデーマーチ 敗戦記3(吾野ルート15Km) 

↓ 2からの続きです。
飯能ツーデーマーチ敗戦記2

↓ 1からの続きです。
飯能ツーデーマーチ敗戦記1

年甲斐も無く、付け焼き刀で参戦し見事に敗戦した記録です。


12 02 20☆R1031912


神社を後にしてすぐに左へ曲がり、細い道を行くと右手に「ここからスカイツリーが... 今日は見えるかな?」と書かれた案内板があります。そうそう、私は別な趣味で奥武蔵の何処からスカイツリーが見えるか、見える場所を探して彷徨っております。いや、今日はダメですよ。それどころではありません。奥武蔵の山中生れの意地がかかっています。
▽諏訪神社からユガテに向かいすぐの右手に
12 06 04☆R1031356a

ここで、前の二人を捉え抜き去りました。

▽越上山手前を抜け 山道をひたすら速歩。
12 06 04☆R0015939ab

ストライドでスピードアップ、酔ってきました。
都合によってだいぶ端折っていきます。
山道を10分位でしょうか、木の根が沢山露出した急坂を下ると、T字路の林道へ出ます。
ここで、主催側のボランティアが応援してくれました。
ここからユガテまで変化に乏しい長い林道を行きます。

▽今日はこの岩へ登っている時間はありません。
12 06 04☆R1031361b


なんか、後ろから元気そうな方の気配がします。

▽林道へ出てこの道をユガテへ とても長く感じます。
12 06 04☆R1031363c

後ろからヒタヒタと複数の足音が聞こえてきました。
ウ~ン キツイです。
後ろは高速ピッチですね。ユガテ直前でかわされました。
速いです。ここまで良くスタミナが残っていると感心します。
また二人に抜かれました。

▽ユガテに入りました。楽園です。
12 06 04☆R1031369d

ほんとうはここでゆっくりとしていきたいのですが、今日は先を急ぎますので、別の日に改めて...
ユガテ内を進むと左の広場で数人の方が楽器演奏をしています。
ツーデーマーチのウォーカーのためにでしょうか。
ごめんなさい。残ねんながら聞いている訳にはいきません。

前の方たちを追いますが、見えなくなりました。
これから山の中、急な下りを通り林道へ出ます。

いつもですと、S字に曲がった下山路は得意のショートカットで直行をして大概は、追いつくのですが、今日は疲労が激しく危険ですので封印しました。

▽虎秀の指導標 ここのT字路を左へ行き 国道299号を目指します。
12 06 04☆R1030941e

ここで9:30頃でしょうか。
ここからも長く感じました。舗装路をひたすら299号へ

▽左手には福徳寺です。 今度、別の日に...
12 06 04☆R1030955e1

また、後ろから気配がします...

うっ...なになに、後ろからの人が道端の地元の人と話しています。
地元の人・・・お茶でも飲んで行ってください。川向こうに接待所がありますね。急いでも電車は10時でないと来ないですよ~

▽国道299号に出ました。9:43頃でしょうか。
12 06 04☆R1030961f

国道へ当り、ここを左へ行けば東吾野駅です。
最後の力で...299号を飯能方面へ交番の前の橋を渡りやっと東吾野駅です。

▽ツーデーマーチの旗が並びます。その先に東吾野駅が、9:49です。
12 06 04☆R1031696

やっと着きました。

吾野駅からここまで1時間50分...試走より15分短縮です。
勝負はここまでですね。先頭の方は果たして何時についたのか。
恐らく10分以上は先に着いていると思います。

完敗です。

今回は大変疲れました。これほどきつかったのは初めてです。そして課題と反省が沢山でました...あのね別に競技ではないのですけどね。

飯能方面行の電車は10:3分です。恐らく先頭の方も同じ電車で東飯能へ行かれるのでしょう。

ウォーカー10人ほどが2時間弱で駅へ到着です。
10:03 定刻の飯能行きに乗車、抜いて行った方々とお話します。お互いに速いですねえ。周辺の市の方でした。この辺は歩きなれているとのこと、いやあ歩くと言うより走っていませんでしたかあ...
この人達、平地を歩いたら時速何kmなんでしょうかあ?

東飯能駅着 会場まで、また歩きます。
▽ゴール 10:21着 ゴールの受付には誰もいません。
12 06 04☆R1031698i

市のかなり偉い方にお願いし、ゴールの受付をするように依頼...
係りが出てきて、すいませんこんなに速く着くとは想定外で...12時からゴールの受け付けですが...あら~1時間半も待つの...
何とか少しでも早くとお願いし、11時半からになりました。

▽最後に戦いの勲章
12 06 04☆R1031704j

▽2日目 15km 完歩
12 06 04☆R1031911k


敵も己も知らずに参戦でした
さて、明日はちゃんと起きて仕事へ行けるでしょうか...


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飯能ツーデーマーチ 敗戦記2(吾野ルート15km)  

飯能ツーデーマーチ 敗戦記2(吾野ルート15Km)

1からの続きです 1 は ↓

飯能ツーデーマーチ 敗戦記1(吾野ルート15km)


年甲斐も無く、付け焼き刀で参戦し見事に敗戦した記録です。

12 06 04☆R1031910

◇1からの続き 少し巻き戻します。

 私は当然、目標がありますから姑息にもスルリと前の方へ移動です。
間も無くのスタートを前に緊張を解すための軽いストレッチをします。

主催側から注意事項と偉い方の挨拶などがあります。
誰も聞いていません...いや、皆ありがたく聞いていました。

スタート地点のすぐ前方にはチェックのために中学生のボランティアさんが10人ほどずらりと並びました。
スタンプを持って待ち構えます!

さあ、8:00ピッタリのスタートです。

私はなんとか最前列に横並びさせてもらいました。やはり最前列には、同じような方がいます。眼光鋭く、見るからに剣客?健脚の大会荒らしが、モシモシ、賞金はありませんよ...私も奥武蔵の産物として負ける訳にはいかないのですよっと。

「それではスタートします!!」だったかな?の宣言で、一斉に歩き始めます。
すぐにスタンプのチェック受け、緩い下り坂を右へ曲がり吾野宿を通過します。こういう所はゆっくり見ながら行きたいのですが、今日はそれどころではありません。

それで、吾野宿では前を行く方が既にトップギアに入っています。私は2番目の数人の集団にいます。国道299号を渡り、ここで暗黙の約束を破って一人が集団を抜け、先へ出ます。予想してた以上に速いです。

この方を追うのは息切れ・エネルギー切れになりそうで、追えません。
すぐに右に曹洞宗玉宗寺を見ながら顔振峠を目指し坂道へ入ります。
既に先の二人からは数十メート離されました。

▽8:08曹洞宗玉宗寺を過ぎる(ここまで8分) 道の先に二人が...
12 06 04☆R1031695

いきなりこの差です。出鼻を挫かれました。私の場合は追っかけたら完全に無酸素運動モードに突入で数分も持ちません。

▽この道を我慢しながら数分行くと舗装路から山道へ入り更に右手の細い急坂へ入ります。
12 06 04☆R0015890

あら、気がつくと第2集団はバラけてきました。いつの間にか第2集団の頭になっています。まあ、それも束の間、急坂までのことでしたが...

前を行く二人は全く見えません。
後ろもみえません。前から100m以上、離されています。後ろは30mくらいでしょうか。

▽林道手前の急坂
12 06 04☆R0015891

キツイです。オーバーペースのようです。体温と呼吸数は急上昇です。止むを得ず小休止し、水分の補給です。この間に後からの二人にあっさり抜かれます。あっという間に差は広がります。私は残念ながら2分間は動けません。また、その間にもう1人に抜かれました。

回復し、再び坂を登り始めます。にわか知識の前傾で、膝は伸ばさず少し曲げたままで歩幅を狭めて行きます。林道へ出てそれを横切り左手に御地蔵様をみて更にまた急坂を行きます。我慢しながら行くと右手に摩利支天です。少し坂が緩くなりもう少しで顔振峠です。
最後の急坂、階段を登ると顔振峠に着きました。エネルギー切れ直前でした。急いでチェックのスタンプをもらい先を急ぎます。

▽顔振峠8:45 (試走より3分短縮でした)
12 06 04☆R0015909

ここからさきは、大きな高低差はありません。
勾配は緩やかですから歩幅を広げ、回復させながら進みます。
見える範囲で後ろはいません。50m前に二人が見えます。

次のポイント、諏訪神社を目指し、得意のストライドで前の5人を追います。
ウォーキングハイのモードに入りつつあります。

ハイペース(自分ではそのつもり)で平坦から少し下り気味の勾配を数百m進むと林道左手に諏訪神社・ユガテ方面の指導標が見えます。

▽諏訪神社方面へ
12 06 04☆R1030896

登山道に入り、今度は少しづつの上り勾配になります。道は檜、杉の植林された細い山道で、右は谷、左はすぐに尾根です。神社はすぐに見えてきました。

ここでは地元のボランティアの皆様が接待をされています。前を行っていた二人がいますが、その前の二人はみえません。ゆっくり休んでいて下さればいいのですが、どうも気配を感じて飛んでいったようです。
私はボランティアの皆様が、用意された折角のご厚意を無にするようなことはしません。すみません。本音は疲れていただけです。いっ時止まり、バナナと梅を有り難く頂き、元気回復です。ボランティアの皆様有り難う御座いました。ついでに飴も3個頂き、さて前の方を追いましょう。次のポイント越上山の入り口を目指します。

神社を後にしてすぐに左へ曲がり、細い道を行くと右手に「ここからスカイツリーが... 今日は見えるかな?」と書かれた案内板があります。そうそう、私は別な趣味で奥武蔵の何処からスカイツリーが見えるか、見える場所を探して彷徨っております。いや、今日はダメですよ。それどころではありません。奥武蔵の山中生れの意地がかかっています。

◇飯能ツーデーマーチ 敗戦記ー3へ続きます。
 敵を知り己を知れば百戦危うからず
  敵も己も知らずに参戦でした..


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Posted on 01:02 [edit]

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飯能ツーデーマーチ 敗戦記1(吾野ルート15km)  

飯能ツーデーマーチ 敗戦記1(吾野ルート15Km)
年甲斐も無く、付け焼き刀で参戦し見事に敗戦した記録です。


12 06 04☆R1031907

吾野ルートは 吾野駅・標高185m~吾野宿~顔振峠500m~
諏訪神社510m~(越上山566m)~ユガテ290m~
東吾野駅132m迄。
東吾野駅から電車で東飯能駅へゴールは中央会場(飯能市役所)

12 06 04☆R1031908

推定時間3時間30分 15km

 以前から、飯能新緑ツーデーマーチなる行事があることは知っていました。
歩き始めてまだそれ程でもなかったのですが、今年の初めに山王峠(標高250m・
南高麗~原市場)を歩いていた時に偶然、中学時代の知り合いに会い、ウォー
キングの話題になり、ツーデーマーチに出ていることを聞く、それでは
私も出てみようと思ったのが運命・敗戦の起因になろうとは...
 
 昔から、早飯と速歩きには自信をもっていました。なんと云っても奥武蔵
の山中で生まれ育ち、楽しみはそれしか無かったものでね。それで今回は吾野
ルートが新設され、健脚向けと案内書には書かれています。ん~挑戦してみるかあ。
歳は取っても山中育ちです。えっナニ!自分の体力・体調を考慮し、ご参加
くださいの留意事項...でも年齢制限は書いてない。
性格の制限も書いて無い?自己判断はOKです。
やるしか無い、日頃の実践の成果を計ることも出来る。どうせ参加するのであれば目
標は1番早く回ってくる??...競技ではありません。

 そのための準備と作戦を立てる。

まずは、事前の申し込み(当日は人数を制限する...なんて書いてある)をする。

1、まずは、地図を何回もみて距離、高低などを覚えます。憶えきれません。  
  そして現地調査と試走(歩くのですが)

2、現地をみて、ペース配分を決める。
  現地のポイントと理想の通過時間の設定、そうして勝利への方程式を導くのです??

3、2回目の試走(歩くのですが)で、ポイントと時間の修正。
  このイメージトレーニングを通勤電車の中で何回もする。

4、急坂の歩き方、下り坂の歩き方...少々調べて...今から?少々あやしく
  なってきました。ストライド、ピッチ...今更の付け焼き刀の様な。

5、1週間前からの炭水化物の食事調整、当日の水分補給、行動食...知らないこ
  とばかり。

 取り敢えず、多少の不安はあるとしても、この辺までは勝利への計算通りで順調で
す。 一方では机上の空論という言い方も無いことも無いですが。

6、前日は脚のマッサージ、早めの就寝、翌朝食の確認、持ち物確認、
  靴に迷いました。トレッキングキングシューズかランニングシューズ?
  試走ではトレッキングキングシューズでしたが、顔振峠へ上がってしまえば、
  ランニングシューズの方が有利かなあ等とも。悩んだ末にトレッキングシュ
  ーズにしました。(結果的には重かったです)
 
以上は浅はかな、素人の考え、準備のマネゴト。 

取り敢えず、初心者が健脚向けのコースへ挑戦する訳で、出来そうなことはやってみよ
うと書き出しだけはやってみました。用意万端...書いただけで、なんか、結果は
火を見るより明らかの方向へ行きそうです...不安が過ぎります。


あっと云う間に当日20日に(19日も参加しました)
早めに起きてまず食事、そして身支度を整えて足のマメ対策、テープを貼りガード。


飯能駅発7:22分に乗車、それらしき人達で混んでいます。ほとんどの方が山歩き
の装いで、ライバルが沢山。あら~東飯能でも乗り込んできて超満員です。
吾野駅着、40分頃でした。
受付は吾野駅前広場 スタートは8:00からです。続々と参加者が集まってきます。
すごい人数です。案内書の健脚向け・体力、体調を考慮してなんぞ完全に無視されて
います。いやそんなことは無かったです。何れも皆それなりの出で立ちで自信たっぷ
りとお見受けしました。


12 06 04☆R1031694

 

 私は当然、目標がありますから姑息にもスルリと前の方へ移動です。
間も無くのスタートを前に緊張を解すための軽いストレッチをします。
主催側から注意事項と偉い方の挨拶などがあります。誰も聞いていません。いや皆、
ありがたく聞いていました。スタート起点のすぐ前方にチェックのために中学生の
ボランティアさんがすぐ前方に10人ほどずらりと並びスタンプを持って待ち構えます!

さあ、8:00ピッタリのスタートです。

飯能ツーデーマーチ 敗戦記2へつづきます

      ↓
飯能ツーデーマーチ 敗戦記2

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Posted on 03:04 [edit]

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あさひ山展望公園5A 展望の先に  

あさひ山展望公園-5A 展望の先に
 桜山展望台...
 あさひ山展望公園から、加治丘陵方面を眺望します。


【5月30日の展望の先に...の 書き直しです】
 ▽
12 05 27あさひ山TK☆R1031739

 目の良い方には駿河台大学のやや右手の丘陵、生い茂った樹木と空の青さの
狭間に浮んぶ白く光る三角屋根を見ることができるでしょう。
 
私はこれが何なのか気になっていました。3ヶ月間もかかってやっと解明で
きました。 加治丘陵の入間市側にある 桜山展望台 でした。
(一抹の不安は残っていますが)

▽桜山展望台
12 06 04☆R1030616

 加治丘陵周辺はウォーキングコースが幾つもあり、私も一帯をよく歩きます。
当然、桜山展望台にも上ります。しかし、あさひ山展望公園と上の写真の位置
関係が桜山展望台としては、どうも納得がいきませんでした。

 阿須運動公園側から桜山展望台へ行く場合に私の知っているコースは5コー
スあります。主だったところは
①あけぼのこどもの森公園から急階段を登るコース。
②カインズホームさんの奥、神社を過ぎてすぐの右手の道を入るコース。
③駿河台大学のT字路から右手に大学をみて、広い道路を進み暫くすると左手
 に丘陵への入口があるコース。

 私が桜山展望台へ行く場合は殆どが①②③のどれかを使って丘陵へ入り、展
望台へ登ります。

 ここに錯覚の原因がありました。(いや、そそっかしだけだったかも)
①②③とも丘陵に向って、大学よりも左(川下)から丘陵へ入りますので、あ
さひ山展望公園から桜山展望台を見ると左手に見えるはずだと思い込んでいた
訳です。

上の写真では大学より右手(西)に見えますので、桜山展望台とは思えなかっ
たのです。

 しかし先日やっと解明しました。

▽桜山展望台から あさひ山展望公園を見る
12 06 04☆R1030634あさひ山TK武甲山

何か解明の手懸りはないかと、以前撮った写真を探しましたら、上のものが
出てきました。 

▽桜山展望台から撮った写真。これを山座同定して見るとこうなります。
12 06 04☆R1030634

桜山展望台からあさひ山展望公園を見ると、なんと武甲山が左手に見えます。
(武甲山はあさひ山展望公園から見るとかなり右手に見えます。)
何処から見るかによってその位置関係はかなり変わることが解かりました。
硬直した鈍頭の思い込みは怖いですね。

▽桜山展望台から見る位置関係  あさひ山展望公園  駿河台大学
12 06 04☆R1030635

あさひ山展望公園から見ると桜山展望台は大学の右側に見えてよいのです。
これで、あさひ山展望公園から見える白い三角屋根が、桜山展望台だと言うこ
とが解かりました。

【俗社会でも、自分の立ち位置をしっかりと認識した上での確定行動をしない
と、環境や立場によってあっちになったりこっちになったり...錯覚、混迷
することがあります...いや、ありませんよ】

 そうそう折角 桜山展望台までお付き合いを頂きましたので、桜山展望台から
の黄昏の富士山をご覧下さい。ここの標高を確認しておりませんが、200m弱でしょうか。

▽この桜山展望台から、夕日を浴びていい色に輝いている富士山をどうぞ。

12 06 04☆R1030650

畑のトンネルについては次回へ


ウォーキングやトレッキングを書きたいのでしたが、位置が定まらず、ふらふらしております。

それで、やっとのことで9記事めの完成ですが、誤字脱字の多いこと、注意力散漫。


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Posted on 02:09 [edit]

category: 加治・阿須・落合_周辺

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ウォーキングの一歩先へ(1) 公開講座(駿河台大学・飯能市)  

今日は午前中、ウォーキングの公開講座へ行ってきました。修正6/32012/06/02

公開講座 (駿河台大学...埼玉県飯能市)


12 06 02☆CIMG0332

◇ウォーキングの一歩先へ(ウォーキング+αの楽しみかた)◇
6月2日(土)のプログラムは
身体のバランスを整えて、キレイなフォームを身につけよう!!


▽ 大学へやってきました。正門から入り体育館へ廻ります。
12 06 02☆CIMG0338

1階受付へ、予定時間の30分も前に着いてしまったために、教室前の受付にはまだ数人の方しかみえません。

12 06 02☆CIMG0327

 受付で受講の手続きを済ませ、教室で少し待っていると徐々に受講者が揃い
講師の方、学務課の方が入室されました。はじめに事務上の案内、保険の適用
例などの説明です。屋外での行動があるために受講者は全員が保険に入ります。

◇“身体のバランスを整えて、キレイなフォームを見につけよう!!”

ます講師の方の紹介から...実業団で陸上をやっていらっしゃって、
 当学ではスポーツ教育センター 陸上部の監督です。ン~、なかなかのイケメンです...

 講座の開始です。
 説明を聞いたあと、体育館に移動しウォーキングの基礎の指導を受
ます。

概要は次の通りでした。(頭の容量不足から記憶の落ちが沢山あります)

1、準備運動
 脚、上体の解し、膝、アキレス腱、太腿の筋伸ばし、おっと、上体が硬いです...
なん十年も準備運動を意識してやったことありませんので、準備運動も大変よい
経験です。

2、体のバランスチェック
 二人一組になり、体のバランスのチェックです。
マットに仰向けになり力を抜いた形の自然体でのバランスを見る。組の片方の
者があお向けになっている者のチェックをします。首の傾き、肩の左右、上体、
両脚の曲がり具合などを修正します。
 なるほど、普段は良い姿勢とおもっていても客観的な目での指摘ですので、
根性が曲がって、イヤ元い、体のバランスが少々崩れているのが判ります。
組の被験者、観察者を入れ替えて同じチェックを行います。

3、綺麗な立ち姿に!
 目をつむり、自然に立って両椀を肩の幅、高さにし、前方へ真っ直ぐ伸ばします。
この時の両手のバランスや左右の肩への力の入れ具合などを2、と同じように
被験者、観察者になって修正しあいます。 あら、不思議!
修正されるとそれを覚えていて、再トライではキレイナ形に自然と戻ります。
 
 何事もこの修正の様に簡単に直れば、世の中は平和なのですが?? 

4、腕の振り方
 腕を振る場合に、手を開いていても握っても、どちらでもいいとのこと。
但し、両椀の親指は常に体側へ、内側という事です...内側へ向くようにする。
なるほど、親指を外に向けると手のひらが前に向いて肘の曲がりがキレイじゃあない!
親指を内側へ向けて腕は曲げていいし、伸ばしていいらしい。私の場合は根が
せっかちで、いつもは腕を曲げて早歩きの形で歩いています...どうでもよい
のでが...
腕を振るときには肩幅そのままで、腰スレスレを往復するように振る。
親指を内側にしても腕を左右に広げて振るのはこれもキレイじゃあない。
まあ、何でもキレイなフォームがいいらしい。
実際に腕を振り、鏡に映してチェックします。

12 06 02☆CIMG0331

5、脚の動き
 脚は親指を進行方向へ真っ直ぐに向けて踏み出す。
踏み出した足は踵(かかと)から着地し足裏全体を円弧にした様な状態で接地し
指の付け根(ここはなんっていうのでしょう)で蹴るのが基本です。
足先や足裏全体での“ぺったん“接地は美しくないし効率が悪い。
 何でも美しいのがいいのだ!私も姿勢だけでも美しくしよう。顔は諦めた。

6、真っ直ぐに歩く(左右に振れないように)
 親指爪先を進行方向へ真っ直ぐに向け、左右に振れないように直線を歩く。
白線を目安に歩いてみましょう。う~ん、なかなか簡単そうで難しい。
先生!これって、性格を直す方が先では...な、い、で、す、よね。

8、脚の立ちバランスと足首の運動
 立ち姿勢で片脚を10cmほど浮かし、15秒間静止...おっと、体が揺れる。
心も揺れる。昨晩の深酒のせいにしておこう...
 それで、膝下や足首の強化をするには、片脚立ちで、強化すべき足を浮かし
て踵を浮かしたまま、爪先を上下に動かして床を“トントン”と、接地と離す動作を
20回ほど...毎日やって強化しようっと。実は膝下外側が弱いのです。

7、マットでのバランス2種...文字表現が難しいので省略

 では屋外へ出て、学んだキレイなフォームを実地で確認しましょう。

12 06 02☆CIMG0334


8、阿須のグラウンドへ出ます。
 良い天気ですね。
この様な日のウォーキングは実に爽快です。
しかし熱射病や脱水症に気を付けましょう。
それと、UV対策も必要です。帽子、長袖などで大切な肌をUVから守りましょう。

12 06 02☆CIMG0335

 さて屋外では、適当におしゃべりしながら自由に歩く時間と、学んだキレイ
なフォームで歩く時間を講師の指示によって区切り、メリハリをつけます。
いつもの癖のダラダラ歩きと、学んだフォームを意識しての歩きの繰り返しです。
 私も含めて、それなりのご年齢の方が多く、孫の様な(そこまでは云い過ぎかな)
可愛い学生スタッフのサポートとイケメン先生の気さくで優しい説明に感謝です。
和気藹々のうちに、屋外での楽しい約1時間はあっという間に過ぎました。
 今まで、何も知らずに自己流で歩いていましたが、理論と実地で教えて戴き
これからは腕の振り、足の移動等をキレイな形を保って歩けるでしょう...か?
そうしたいです

12 06 02☆CIMG0336


...ここまでで、聞き忘れと誤解はどれ程のものでしたでしょうか??
 
◇◇◇
 次回の6月9日はプログラム【ノルディックウォーキング】です。
私はトレッキング時にはストックを使いますが、ウォーキングではそれを使ったことは
ありません。どの様なことになるのでしょうか、楽しみです。
◇◇◇
 今回、偶然にも5月19日、20日の飯能新緑ツーデーマーチに同じコースに
参加された方々がいらっしゃいました。飯能には周囲環境のお蔭でウォーキングを
されていらっしゃる方が多いですね。私もその中の1人としていろいろなコースを
歩き楽しんでいます。

 飯能はウォーカーにとって環境が大変良く整っているところです。多くの様々な
コースが整備さていて、その日の気分や体力に合わせて街中、野、山、川沿いなど
幾らでもコースを選択することが出来ます。
 また、自分にあったコースを自由にアレンジし実践するのも楽いいことです。
そうそう、ただ歩くだけではないですよ。素晴しい展望の開けたコース、小鳥の
囀りを聞きながらの森林浴のコース、起伏に富んだ健脚向けの山岳コース、
あるいは神社仏閣コース、歴史の道コースなど等、考えればキリがありません。
この様に飯能には変化に富んだコースが沢山あり、ウォーキングにはとてもよい
環境を持った地域だと思います。

  ウォーキングは体の健康維持や体力強化への良好な影響を及ぼすのに最適な運動
であるとともに年齢や体力に相談しながら誰もが、何時でも無理なくは始められます。
 ひと歩き後のビールの美味いこと...いや、冷たい狭山茶の美味しいことです。

 今後、この地域がウォーキングのメッカになる様に期待し、私も追々、実践
した各コースの紹介を兼ねて、Webから応援していきたいと思います。



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次回の6月9日へ続きます。

   
次回はノルディックウォーキング

Posted on 22:09 [edit]

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