好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

あさひ山展望公園 黒雲と光-2014夏2  

あさひ山展望公園 黒雲と光-2014夏2

酷暑のなか、秋風を心待ちにして過ごしている今日このごろ、
午前に西の山々に霧を見た あさひ山展望公園、
 その午後はどうなっているのだろうと
陽射しが弱まる時をみて、再び展望広場へ上ってみました。

▽r751
☆R1048751

▽545 16:50
☆IMGP8545

▽546
☆IMGP8546

▽547
☆IMGP8547

▽552 空と山の間に薄くピンクの色の部分が見えます。何の現象でしょうか…

☆IMGP8552

▽554 徐々に空の様子が変化し、黒雲と光のコントラストが大きくなってきました。
☆IMGP8554

▽555 名栗・有間山稜は厚い霧が上昇しています。
☆IMGP8555

▽557
☆IMGP8557

▽560
☆IMGP8560

▽564
☆IMGP8564

▽565 陽と雲と霧のせめぎ合い 見どころたっぷりです。
☆IMGP8565

▽569
☆IMGP8569

▽571
☆IMGP8571

▽575
☆IMGP8575

▽581 丹沢山塊
☆IMGP8581

▽584
☆IMGP8584

▽586 大岳山-御岳山―御前山
☆IMGP8586

▽588
☆IMGP8588

▽r776 遠方、稜線に小さく▲は蕎麦粒山1,479mです。
☆R1048776

▽r777
☆R1048777

▽r788 武甲山
☆R1048778

◆豪雨の時の川の流れや、激しい雲の変化をじっと見ていると、
何時しかその光景に引き込まれ、茫然自失、飽きるのを知りません。
それをそれ程までに見ていていったい何になるか、
 幼少の頃の自分が重なります。
将来河川や気象の専門家になりたいと思うが・・・

 されど光陰矢の如し

時既にn十年も経てそれを遡ります。
慌しく動く雲を見ていると、自分の齢それすら意味を持たない世界に浸ってしまいます。

◆数日前のこと、出先で突然、雷雨の強襲を受け、激しい風と雨の不意打ちを食らいました。
すかさず折りたたみ傘で応戦体制に入ったものの、余りにも非力な防衛能力を
 見透かされ、瞬風15m…容赦なく攻め込まれてしまい、ズボンの腿から靴まで
 ずぶ濡れになり 泣きたいほどの敗戦を喫しました。

止むを得ず恥ずかしさと悲しさをぐっと堪え、電車に乗って帰宅するしかありませんでした。

人は様々な試練に耐えてこそ成長をしていきます。
しかし、その成長余白は、延び代は残っているのか
自問します…それが疑問に変わり、すぐさま愚問に気付きます…

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Posted on 08:03 [edit]

category: あさひ山展望公園

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あさひ山展望公園 猛暑の中を-2014夏1  

あさひ山展望公園 猛暑の中を-2014夏1

全国的な猛暑の中、奥武蔵も梅雨明けと同時に暑さの厳しい日々が続いています。
この暑さの中、熱中症を何度か経験した私は、情けなくも歯がゆくも、辛い日を耐え
忍んでおります。
あとひと月半、いや、あとふた月と、夏の日の過ぎるのを指折り数えて歯を食いしばり、
いずれは来る秋風の時季を心待ちにして過ごしております。

そんな猛暑の今日この頃、みな様いかがお過ごしでしょうか。

▽507 あさひ山展望公園 南144階段 8:39
☆IMGP8507

さて、山に行くことが出来なかったり、長距離のウォーキングが困難な時、取り敢えずの
一つに「あさひ山展望公園」があります。

▽508 あさひ山展望公園エリア、正面玄関口ともいえる南側の直登階段です。
☆IMGP8508

▽508a 展望広場に上がるコースとその組み合わせ
☆IMGP8508a

展望広場は標高200m有りますが、階段やスロープを使って楽に登れます。
楽に登ってなんと、天覧山195mよりも高いのです。

◆天覧山は山頂の表示板では195mの記載があります。しかし国土地理院の地図には
  197mと記されています。

▽509 ネムノキに薄いピンクの花がついています。
☆IMGP8509

▽510 階段を登ると先ず目に飛び込んでくるのがこの光景です。
☆IMGP8510

中央に日時計、奥に休憩舎、更に背景にはこんもりとした杉、檜と広葉樹が混ざった森が
見えます。
背景の森にはウォーキングルートが作られていて、大河原方面や美杉台方面への道があります。
(休憩舎の更に背後には三角点213.3m・国土地理院があります)

▽512 日時計 8:43
☆IMGP8512

▽513 武甲山方面はあいにく霧に包まれていて全く見ることが出来ません。
☆IMGP8513

▽514 名栗・有間方面の山々も霧に包まれ、山稜が隠れています。
☆IMGP8514

▽515 ここからの定番の風景加治丘陵~阿須丘陵
☆IMGP8515

▽515a 加治丘陵の樹海の中、中央に白い三角屋根が浮いています。桜山展望台です。
☆IMGP8515a

▽516 東の筑波方面、
☆IMGP8516

コンディションが良い日には、筑波の山容を見ることが出来るのですが今日は遠望が殆んど効きません。
もちろん、富士も丹沢も奥多摩も全く見ることができません。

▽521
☆IMGP8521

▽522 ネムノキと夏の空
☆IMGP8522

▽525
☆IMGP8525

▽527
☆IMGP8527

▽529 さて、散策コースを辿ってみます。
☆IMGP8529

あさひ山展望公園から山側に沿って東へ

▽531
☆IMGP8531

▽534
☆IMGP8534

▽535
☆IMGP8535

▽536
☆IMGP8536

▽537
☆IMGP8537

▽540
☆IMGP8540

▽541 
☆IMGP8541

◆見慣れつつある例年の夏の景色、 朝から厳しい暑さの中を1時間30程さまよって午前の部はこれにておしまい。

◆あさひ山展望公園・午後 黒雲と光へ続く


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Posted on 11:27 [edit]

category: あさひ山展望公園

尾瀬ヶ原 番外編・ヒメネズミとの遭遇  

尾瀬ヶ原 番外編・ヒメネズミとの遭遇 2014 07

▽前回の尾瀬ヶ原4は⇒
尾瀬ヶ原 4 帰路

▽636 ヒメネズミとの遭遇
☆IMGP8636

◆尾瀬の木道・・・場所は鳩待峠から山の鼻に向かって歩き始め、約30分の所・・・
突然、背にざわめきを感じ、何事かと後ろを振り向くと、数人の女性グループが木道の右側(山側)を
向いて「ワアー、キャー」と歓声をあげています。

何だろうと思って見ると、なんと5~6匹のヒメネズミが木道の直ぐ傍でハイカーに愛嬌を振りまいて
いるではありませんか。

▽616 草の茎に登ったのですが、ヒメの重みで細い茎は倒れてしまいました。
☆IMGP8616

▽618 笹の茎が釣竿のように撓(しな)っています。
☆IMGP8618

▽625 こちらでは笹の葉に攀じ登るところを見せてくれます。
☆IMGP8625

▽626
☆IMGP8626

▽627
☆IMGP8627

▽628 茎を使って鉄棒の妙技を披露してくれます。
☆IMGP8628

▽629 「よいしょっと」逆上がり、お見事です。 観ている私の手に思わず力が入っちゃいます。
☆IMGP8629

▽630 片手の鉄棒演技、D難度の技です!!
☆IMGP8630

▽631 左にも一匹出てきました。
☆IMGP8631

▽633 2匹がかくれんぼ。顔を隠していますが、お尻は見えていますよ。
☆IMGP8633

▽640 場所はここの木道の右手山側
☆IMGP8640


数分、ヒメネズミ達の戯れを見ていましたが、人を恐れる様子が全くありません。
1mとか50cmの距離から写真を撮ってみました。
急なことと被写体がチョロチョロと動き上手く捉えることが出来ません…
勿論、腕も未熟な初心者であることは充分に理解していますが…

何時まで見ていても限がなく、暫くして山の鼻へ向かうためにそこを離れることになります……
しかし、
驚いたことに帰りの道で再びヒメネズミ達に遭遇です。
行きにみたものと同じヒメネズミかどうか分からないのですが、やはり木道の直ぐ傍で
数匹のヒメネズミが戯れていいました。

以下は帰りに再び遭遇したヒメネズミ達

▽816 小さくまるこっくて とてもかわいいですね。木道の足元まで寄ってきます。 
☆IMGP8616

▽817 かくれんぼでしょうか!
☆IMGP8817

▽818
☆IMGP8818

▽819 首とお腹が一緒のような感じです。
☆IMGP8819

▽820 ヒメ まん丸です。
☆IMGP8820

▽821 また かくれんぼかな
☆IMGP8821

▽822
☆IMGP8822

▽823a 至近距離から
☆IMGP8823a

▽824
☆IMGP8824

▽825
☆IMGP8825

往路で見たときと同じように人を全く恐れず、カメラを50cm程の距離にして撮ってみましたが、
私の足元近くまでチョロチョロと近づいたり、離れたり…初心者の私にはなかなか撮るのが難しいですね。
適当にシャッターを押してみました。

自然界の動物とこのような親しい距離間で接したのは初めてです。
以前、北側の沼山峠にてオコジョに遭遇しましたが、その時は木道の下から顔を出したり隠れたり、
木道を横切ったりで、このときも愛嬌をたっぷりと振りまいてくれました。

この時は短時間で草むらに姿を消してしまい、上手く撮ることが出来ず残念なことをしました。
尾瀬の小動物は人に興味があるのか、人が木道から出て追わないことを分かっているのか、
あるいは動物が人を見て楽しんでいるのか…なかなか人との楽しい関係を保ってくれますね…

▽921 
☆R1032921


◆尾瀬ヶ原2014/07/xx 終わり


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Posted on 01:58 [edit]

category: 尾瀬と周辺

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尾瀬ヶ原 4 帰路  

尾瀬ヶ原 4 帰路 2014 07

▽前回の尾瀬ヶ原3は⇒ 
尾瀬ヶ原 3 牛首・逆さ燧

▽782 至仏山の頂きに雲がかかってきました。
☆IMGP8782

▽767 三叉からとりあえず山の鼻まで戻ることにします。12:29
☆IMGP8767

▽770  復路の道は往路とは打って変わり、燧ヶ岳を背景に西へ進むことになります。
☆IMGP8770

▽771
☆IMGP8771

▽772
☆IMGP8772

▽774
☆IMGP8774

▽775
☆IMGP8775

▽776 進む前面は至仏山の北山麓です。
☆IMGP8776

▽778
☆IMGP8778

▽784
☆IMGP8784

▽786a 至仏山の頂は霧に覆われています。
☆IMGP8786a


◆以下は帰りの木道で見つけた花ですが、これについてはほとんど知識が無いので、いつもながら撮っただけになります。
▽768 トキソウ
☆IMGP8768

▽781 ニッコウキスゲ
☆IMGP8781

▽785 ヒツジグサ
☆IMGP8785

▽788 ウラジロヨウラク
☆IMGP8788

▽789 カキツバタ
☆IMGP8789

▽792 山の鼻まで戻りましたが、 13:42 
☆IMGP8792

天候がまだ保たれていましたので、至仏山の麓にある研究見本園の方にほんの少しだけ足を踏み入れてみます。

▽794 ここにもワタスゲがあります。
☆IMGP8794

▽797 至仏山への直登コースが中腹に見えます。
☆IMGP8797

▽799 
☆IMGP8799

▽800
☆IMGP8800

▽807
☆IMGP8807

▽808
☆IMGP8808

▽810 ここで一息入れてから鳩待峠を目指します。
☆IMGP8810

◆前回の続き・尾瀬との関わり
尾瀬を訪れ始めてから二十余年になります。当初は尾瀬に関する知識を何も持たず
(今もあまり進歩がありませんが)夏の暑い中、子供の夏休みに合わせて家族四人で大清水から入り、
三平峠を越え、尾瀬沼の左手・南岸ルートから一周して長蔵小屋へ泊まり、翌日は燧ヶ岳に登って沼の
東岸から再び三平峠を越えて帰ってきました。

当時はここが「夏の思い出」の尾瀬なのかと云うぼんやりとした記憶と、暑かったなあという印象が強く、
奥武蔵の山の中に居る者が、尾瀬の山の中にきて何が・・・と、良さを分からずにいた時期でした。

暫く尾瀬に行く間隔が空いて、
パラグライダーを始めたことによって、今度は鳩待峠から入る尾瀬の時期があります。
そして今は羽を外してからの尾瀬です。
やっと尾瀬の豊かで貴重な動植物や景観、懐の深い自然を少しは分かり始めてきたのかなと思っています。

▽r811 沼尻(ヌシリ)
☆R1032811

◆1890(明治23年)年が尾瀬の開山の年と云われています。それ以来、尾瀬は人の手によって自然を護っ
ていこうとした歩みであり、電力(水力)事業計画、車道計画などと自然環境保持との戦いの歴史でもあっ
たようです。

尾瀬についてWebを見ると、自然を護るために立ち上がり、多くの困難に直面しながら保全活動をされた
方々がいらっしゃいます。
我々が今、人手が最小限に抑えられた尾瀬の中を歩き、自然に中に浸り、浴することが出来るのは、
尾瀬を護ってこられた先人達のたゆまなき努力よるお陰です。

今後もこれらが永遠に護られていくとともに、尾瀬を訪れた多くの人々の心の中に、自然や環境への意識を
高めていこうという気持ちが芽生えていくことを期待したいと思います。

◆尾瀬 番外編・ヒメネズとの遭遇 へ続きます。


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Posted on 15:25 [edit]

category: 尾瀬と周辺

尾瀬ヶ原 3 牛首・逆さ燧 2014 07   

尾瀬ヶ原 3 牛首・逆さ燧 2014 07
▽前回2⇒
尾瀬ヶ原 2 木道からワタスゲの原に2014 07

▽703 池塘(池)
☆IMGP8703

▽704
☆IMGP8704

▽708 左遠方の燧ヶ岳・・・中央の緑の盛り上がり牛首
☆IMGP8708

中央の緑の盛り上がりは牛首と云われています。
しかし、何処から見ると牛の首に見えるのか…ここを通る度にいつも疑問が生じます。

▽709 池塘に浮かぶヒツジクサと島
☆IMGP8709

▽713 木道脇にはカキツバタでしょうか
☆IMGP8713

▽721 正面(東)燧ヶ岳
☆IMGP8721

▽723 時折振り返ると至仏山(西)が見守ってくれています。
☆IMGP8723

▽725 逆さ燧(今回はさざ波があり上手く映りません)
☆IMGP8725

木道を東に進むと三叉(分岐)の手前に大き目の池塘(池)があります。
条件が良い時にはこの水面に燧ケ岳が映ります。ここを通る度に同じ位置から記録しているのですが、
今回は湖面近い木道に団体さんが陣取り、なかなか移動する気配が無いものですから
残念ながら同じ位置の写真を撮ることが出来ませんでした。
(小心者は写真一枚撮るにも大変です)
次のものは以前のものです。
▽r7 逆さ燧…以前に撮ったものです。
☆2011 07 23 逆さ燧 同位置

▽728
☆IMGP8728

▽731
☆IMGP8731

▽732
☆IMGP8732


▽735 
☆IMGP8735

▽736
☆IMGP8736

▽738
☆IMGP8738

▽741
☆IMGP8741

▽743
☆IMGP8743

▽746
☆IMGP8746

▽747
☆IMGP8747

▽754
☆IMGP8754

▽757 燧ヶ岳とワタスゲ
☆IMGP8757

▽758 三叉分岐 
☆IMGP8758

尾瀬ヶ原の西半分位の所でしょうか。直進すれば竜宮小屋、左に進めばヨッピ橋・東電小屋に。ここで丁度昼食の時間になりベンチに腰を下ろし昼休憩とします。

▽761 今日の予定はここまで。
☆IMGP8761

昼食後はベンチに仰向けに横になり、暫し昼寝をします。
30分程で目を開けると、燧ヶ岳に雲が、至仏山の頂きにも黒い雲が見えてきました。
ヨッピ橋から竜宮を周回するか迷いましたが、天気予報では午後から降水確率が40%だったと思いました。
雨具の用意はあるのですが今日は突然の尾瀬入りでもあり、ここから戻ることにします。

▽766
☆IMGP8766

◆尾瀬との関わり
♪♪ 夏がくればおもいだす はるかな尾瀬 とおいそら…
「夏の思い出」をラジオで聴いたのはだいぶ昔のことです。

初めてこの歌がNHKから発表されたのは昭和24年と言われていますので、既に六十余年が経ちます。
その後、中学生の時に音楽の時間に習ったような気がしますが、記憶は定かではありません。もっとも
尾瀬の開山は明治23年、平野長蔵氏が沼尻(ヌシリ)に小屋を建てたのが始まりと言われています。
これも今から124年も前のことになります。

 中学生の頃に「夏の思い出」を習った時には、歌詞に出てくる尾瀬って何処にあるのか、
どのような風景なのか、更に水芭蕉って 浮島って…考えても具体的なイメージを描くことは出来ませんでした。
何か、かなり遠くの自分の世界とはかけ離れた夢の中のことのような、そういう思いでした。
 それが、思わぬ切欠から何回も尾瀬を訪れることになります。 

それは、n十年前にパラグライダーと言う物を新聞の記事で見たことが起因です。
パラグライダーって意外と簡単に空を飛べるのだと、そして稚拙な好奇心から始めてみようとなった訳です。

(始めてみると簡単では有りませんでした。なにしろ3次元のスポーツで、グライダーの扱い
技術、緊急処理は本より、本気でやると気象、力学、航空法規…高木や河川・湖沼からの脱出、諸々・・・
車の免許を取得するのがあまりにも簡単に思えてきます)

当時、パラ(パラグライダー)のスクールが尾瀬岩倉というスキー場にありました。
それで休日には奥武蔵からそこへ通った訳です。ところがパラはかなり天候に左右されるスポーツです。
雨の時や風向きの悪い時はスクールが閉じられます。
折角奥武蔵から早朝に行っても現地の気象条件が悪ければどうしようも無いのです。
 ・・・しかし、なんとここには中学生の頃の「♪遥かな尾瀬~」がすぐ傍に有ったではありませんか…
 その後、パラの練習はパイロット証を取得するまで都幾川の堂平に移り、
尾瀬には山歩きとしてのみ訪れるようになったのです。
本来は延々と、いや、グズグズと書ける部分ですが、だいぶ端折って書いてみました。

◆尾瀬ヶ原 4 に続きます。


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Posted on 15:00 [edit]

category: 尾瀬と周辺

尾瀬ヶ原 2 木道からワタスゲの原に2014 07  

尾瀬ヶ原 2 木道からワタスゲの原に2014 07
▽697 ワタスゲと燧ケ岳2,356m
☆IMGP8697

尾瀬、前回1⇒
尾瀬ヶ原 1 鳩待峠から山の鼻 2014

◆毎回、遅れ気味で拙い内容のもかかわらずご覧戴いてありがとうございます。
   面の皮を厚くして自ら駄目を押していきます。

▽661 山の鼻から木道を東に進み、
☆IMGP8661

振り返ると大きく穏やかな山容の至仏山2,228mが腰を据えているのを目にします。
ここからみると穏やかに見えますが直線的な急登が続き、頂き付近は滑り易い蛇紋岩の大きな
岩越えや、岩壁に身を寄せながら進むところがあります。
初心者の私にはそれなりにワクワク感とスリルを味わうことが出来てとても楽しい山です。

◆下の方に至仏山に登ったときの関連の画像を置いておきますので、ご興味のある方はご覧下さい。

▽664 ワタスゲの群生が見えてきました。
☆IMGP8664

花の群生というのはどんな花でもいいですね。

▽665 正面の燧ケ岳
☆IMGP8665

▽666 背側の至仏山 中央縦の筋は直登の道でしょうか
☆IMGP8666

▽669
☆IMGP8669

▽673
☆IMGP8673

▽774
☆IMGP8674

▽675 白に負けずに紫も存在を誇示しています。
☆IMGP8675

▽676 
☆IMGP8676

▽679
☆IMGP8679

▽683
☆IMGP8683

▽689 
☆IMGP8689

▽692
☆IMGP8692

▽694 右、牛首
☆IMGP8694

▽699
☆IMGP8699

▽r783
☆R1048783

▽700 
☆IMGP8700

・・・
◆上からの続きです。
  至仏山、4年前の秋に山の鼻から登った時のものを3枚載せておきます。
  頂上付近から見渡す燧ケ岳、尾瀬ヶ原、中の原などの眺望は正に圧巻です。
  飽くまでも奥武蔵の初心者が勝手なことを云っているだけですが…

  山の鼻から至仏山への直登コースは急登あり、滑る蛇紋岩あり、最後の止めに階段が
  待ち受けていて、かなり…マア大変です。
  どれくらい大変か、飽くまでも独断で例えれば(私の感じた難度)
   天覧山を往復一日に20回分くらい…
   伊豆ヶ岳や棒ノ嶺だと3回分くらい…

  それでも時間をかければ何とか登れます。
  稀に途中で諦めて引き返してくる方がいますが、本当のところはルール違反となります。
  自然保護と急坂、滑り易い蛇紋岩が危険で、このコースは登り専用路になっています。 
  山の鼻から登った場合、山頂からは鳩待峠に下山するコースになります。
 (もう一つは鳩待峠から登り、鳩待峠に戻る往復コースがあります)
▽380 至仏山頂までもうひと踏ん張り…(山の鼻からの直登コース)
☆R0010380

▽382 山頂手前から 正面の燧ケ岳、手前が尾瀬ヶ原、右は中の原からアヤメ平へ
☆R0010382

▽402 山頂からの帰り道
☆R0010402

・・・

◆同日、他の方が撮られた見事なワタスゲの画像を拝見して躊躇していたのですが、
顔面を蚊に刺されたこともあり、厚顔にもアップさせ頂きました。上塗りは更に続きます。

◆尾瀬ヶ原 3 に続きます。


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Posted on 21:22 [edit]

category: 尾瀬と周辺

尾瀬ヶ原 1 鳩待峠から山の鼻 2014   

尾瀬ヶ原 1 鳩待峠から山の鼻 2014
▽659 至仏山…尾瀬ヶ原から
☆IMGP8659

 梅雨時、天候がはっきりしない日が続いています。こらえ性の無い私は熱射病も重なり、
心身ともに憂鬱になってしまいます。
そんな日々の中、6日(日曜)雨の合間を縫って尾瀬ヶ原を歩いてみました。アトムさんのブログに

ワタスゲが大豊作とのことが書かれていましたので、どんなものかと思い、小心者の私は降水
確率を気にしながら傘、合羽、スパッツと雨具の準備をして…それから雲の成り行きによっては
すぐに退却する決意で…

前回の尾瀬は⇒ 前回の尾瀬 3日間

では、何時ものように歩きながらの下手な写真にお付き合い下され…

▽599 尾瀬第一駐車場→戸倉ぷらり館 9:05
☆IMGP8599

シーズン中の一般車両は入場制限があります。
そのため鳩待峠・尾瀬ヶ原への入山者はここからシャトルバスに乗り換えて、鳩待峠に向かうことになります。

▽601 鳩待峠…天候予報の影響でしょうか、珍しく人はまばら・・・9:32
☆IMGP8601

▽602 正面を登れば至仏山、
☆IMGP8602

右手を下ると尾瀬ヶ原、背の方向に登れば中ノ原から横田代、アヤメ平へ

▽607 戸倉の駐車場からマイクロバスで鳩待峠に到着
☆IMGP8607

鳩待峠に来ると、いつもこの定番の写真…今回も自然とカメラを向けます。

▽608 鳩待峠から山の鼻・尾瀬ヶ原へ 下りの道を約1時間歩きます。
☆IMGP8608
下りは石を敷き詰めた少しハードな道です。
いつもながら、鳩待峠からの歩き始めの無骨な道は短時間ですが、修行でしょうか…
暫し瑞々しい緑に救われます。
左手、川上川沿いの道を時折、小至仏山・至仏山を垣間みながら尾瀬ヶ原へと下ります。

▽610
☆IMGP8610

▽612 尾瀬ヶ原への道は湿度が高く、
☆IMGP8612

蒸し暑いのですが、至仏の斜面には残雪が見えます。あの雪を出来ることなら、ここに撒いて欲しいです。

▽613 
☆IMGP8613

▽615 それにしても暑いです。10:08
☆IMGP8615

ここで、暑さを忘れさせてくれる出来事があったのですが、
同じ日にここを歩かれたアトムさんはお気づきでしたでしょうか。それは番外編にて・・・

▽641 川上川10:17
☆IMGP8641

▽642
☆IMGP8642

▽644
☆IMGP8644

▽646
☆IMGP8646

▽647 川上橋から ここまでくると山の鼻はすぐそこに
☆IMGP8647

▽648 山の鼻が見えてきました。10:41
☆IMGP8648

▽649 
☆IMGP8649

▽652 通い慣れた道ですが、
☆IMGP8652

これを見るといつも「いざ尾瀬ヶ原」へとなります。
今回は空模様、降水確率を気にしながら…半身の構えで、いよいよ尾瀬ヶ原へ踏み込みます
(親の仇討ちに行く訳ではないのですが)

▽653
☆IMGP8653

▽655 進行方向左になだらかな曲線の至仏山
☆IMGP8655

▽656 
☆IMGP8656

▽657
☆IMGP8657

▽658 
☆IMGP8658

ここから、背に至仏山を振り返りながら、正面の燧ヶ岳に向かって進みます。
評判通りの当り年、ワタスゲが眼前に迫ってきます…

◆今年は白のワタスゲが10年、20年に一度の大当り年との情報もあります。 
また来年は黄色のキスゲが10年振りの当り年になるとのこと。前回、尾瀬沼のビジターセンターで
レクチャーを受けましたが…
近年、鹿による食害もだいぶあり、キスゲが期待される2015年はどう云うことになるでしょうか。

◆尾瀬ヶ原 2 木道 から ワタスゲの原に 続きます。


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Posted on 23:27 [edit]

category: 尾瀬と周辺

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雨の散策路・名栗川沿いをゆく5 清川橋へ 終回  

雨の散策路・名栗川沿いをゆく5 清川橋へ 終回(6月8日)
 毎度遅ればせながらのUPです。

▽280 梅雨空を集めて豊かに流れる成木川、緑光る季節

☆IMGP8280

前回は雨の散策路・名栗川沿いをゆく 4

▽r627
☆R1048627

阿須から落合を経て浄化センターの新大橋を渡り、足の向くままに成木川の
左岸を清川橋方面に行ってみます。

▽266 成木川、遠方には清川橋が見えます。
☆IMGP8266

大降りから小雨になり、暫く経っているので水量はだいぶ減り、水の色も濃い
茶色から淡い緑色に変わってきました。

▽267
☆IMGP8267

▽269
☆IMGP8269

▽272
☆IMGP8272

▽276 農業用の取水堰でしょうか?
☆IMGP8276

▽278
☆IMGP8278

▽281 右岸の取水口?
☆IMGP8281

▽284
☆IMGP8284

▽285 清川橋のすぐ下の淀
☆IMGP8285

▽288 清川橋の先、右岸沿いに桜並木があります。
☆IMGP8288

桜の下には曼珠沙華の群生があり、隠れたスポットであったのですが、最近は
徐々に知られてきました。

▽289
☆IMGP8289

▽290
☆IMGP8290

▽291 春は桜、秋は曼珠沙華が咲き誇ります。
☆IMGP8291

▽294 水の色と梅雨を受けた樹木が良い色に輝いて
☆IMGP8294

いるのですが、写真がいまいちで良さの再現が出来ていません。

▽295
☆IMGP8295

▽296 綺麗に手入れされています。
☆IMGP8296

▽299 
☆IMGP8299

▽302
☆IMGP8302

◆大雨の思い出と名栗川
 もう既に半世紀以上も前のことです。梅雨や台風の季節になると時折、名栗川が
暴れて川岸近くの家では浸水の被害が起きていました。
 幼い時の記憶の中、雨の深夜に「ドンドン」と雨戸を叩く音がしました。

何事かと父が戸を開けると消防団の伝令係りがいて「〇さんと□さんの家が
浸水しました!助人に来てください…」団員であった父は素早く着替えると
すぐに闇の雨中に消えていきました。翌の早朝、父はずぶ濡れになりながらも

無事に家に帰って着ました。
幼い心の中、ホッとしたのを憶えています。おぼろげながらの記憶では、父達は
体をロープで結び、闇の中で浸水した家からの家財の運び出しをやったそうです。
昔の人達は大変な思いをしたのだなあと、大雨の季節になると想い起こします。 

 今の名栗川はダムやその他の影響でしょうか、水量がだいぶ減り、そのような
浸水騒ぎを暫く聞いていません。
ただ、平常時の水量も以前の半分以下に減っているように思えます。

飽くまでも素人の目検討ですから当てになりませんが、水量の減少が流域の
自然に徐々に影響し、それが人の世界にど
う巡ぐるりしてくるのか…
とりあえず名栗川を大切にしましょう。
これからも名栗川は清く豊かな水をたたえながら、長閑に永遠に流れ続けてくれる
ことを願っています。  終回

さて、明日は晴れてくれるでしょうか…


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Posted on 23:58 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

雨の散策路・名栗川沿いをゆく 4  八高線鉄橋  

雨の散策路・名栗川沿いをゆく 4 八高線鉄橋(6月8日)
 毎度遅ればせながらのUPです。

前回は⇒
 雨の散策路・名栗川沿いをゆく 3 真善美の小径

▽215 八高線鉄橋(阿須の鉄橋)
☆IMGP8215

真善美の小径を更に進み、加治中学校の西端に出ると八高線の鉄橋があります。
鉄橋の傍にある東屋で雨宿りをしながら休憩をしていると、八高線の下り(高麗川・川越行き)が通過して行きます。
折角ですから撮ってみました。鉄ちゃん達はどの様な撮り方をするのか分かりませんが、

私はただシャッターを押すだけでいつまで経っても撮影技術の進歩はありません。
歩きながらカッシャ、立ち止まってカッシャ、ただそれだけです。
最近のデジカメは便利で、シャッターを押せば下手は下手なりに正直に写りますね。

▽216 東屋の天井
☆IMGP8216

▽217 八高線下り川越行きでしょうか…通過です。13:38
☆IMGP8217

▽218
☆IMGP8218

▽219
☆IMGP8219

先ほどの下りの電車はあまり上手く撮れませんでしたので、今度は上りを撮ってみようと思います。
時刻表を持っている訳ではないので、いつ来るのか…
暫く雨宿りを兼ねてここで電車の来るのを待つことにします。

▽222 
☆IMGP8222

私はこの様な大きな構造物を見るのが好きですね。
更に正直に言えば、ここに登ってみたい気持ちもあります。
何方でしたか、子供の頃にこの上を歩かれた方がいたようですが、羨ましいかぎりです。
今、私がこの上を歩いたらかなりまずいでしょうね。歩きたいと思っている方は他にもいるはずですが、

皆さんはきっと我慢しているのでしょうね。
(注意:この上を歩くことを薦めている訳ではけしてありません)

▽236
☆IMGP8236

▽240 上り、八王子行き14:04
☆IMGP8240

まあ、何枚撮ってもこの程度で全く進歩が見られませんが、
いままでも、これからも飽きずにシャッターを押す根気だけは続きそうです。

▽241
☆IMGP8241

▽242
☆IMGP8242

阿須交差点の近くの道を大きく周回するような形で、小雨の中を落合方面に歩いてゆきます。

▽243
☆IMGP8243

▽248
☆IMGP8248

▽257 阿須から落合に
☆IMGP8257

◆以下は別の日に撮ったものですが並べて置きます。
▽004 大山街道と渡船 阿岩橋左岸
☆R1041004

八高線・阿須鉄橋の川下隣に阿岩橋が架かっています。最近新しく架け替えられたものですが、
左岸のすぐ下流に「大山街道と渡舟の説明板があります。
これを見ると以前の水量は今のそれと比べて、相当なものであったのが窺い知れます。
現状ではとても渡船を浮かべるような水量とは思えません。

明治45年に橋が架けられるまでは渡船でこの川を渡っていたと記されています。
(明治20年渡船開始)もっとも水量に関しては私の推量ですのであまり当てにはなりませんが…
しかし、私の何代か前の先祖は筏を組み、名栗川からここを通過して荒川-千住の方まで材木を

運んでいましたので、それなりの水量が有ったことは間違い無いでしょう。
筏のついでの話ですが、当時、筏で運んだ材木をその時代の兄弟が南千住の荒川近くで材木屋を始めています。

◆以前の撮影分
▽859 八高線・阿須鉄橋 左岸から
☆R1028859

▽000 阿岩橋・阿須鉄橋
☆R1041000

▽012 八高線・阿須鉄橋
☆R1041012

◆八高線は昭和6年の開通とされています。線名の如く、八王子~高崎間を繋いでいますが、
平成8年に八王子駅~高麗川(日高市)間が電化となり、その時から高麗川を境にして
非電化の高崎~高麗川と電化の八王子~高麗川間は分断され、八王子駅からは高麗川を経由して

川越線への直通になっています。都内から発着する電車としては極めてローカル色の豊かな
田園風景の中を北上し、この入間川を渡り高麗川を経由して次の荒川、鳥川(利根川支流)などを渡って
長閑な風景の広がりを見ながら高崎まで行くことになります。

あと2ヶ月少々、秋の雲を見られる頃には旅愁を誘うこの様なローカル線の旅も良さそうですね。

◆雨の散策路 5…清川橋に続きます。


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Posted on 01:07 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

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