好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)
実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作
2016/04/30 Sat.
奥武蔵の春-6 顔振峠・摩利支天の桜をさまよう 
奥武蔵の春-6 顔振峠・摩利支天をさまよう
2016 04 09 八徳の一本桜からの続きです。
▽007 春の特等席、適地適作・・・なんともおおらかな作りで、ここにピッタリと合っているじゃあないですか。

春の日をこの席でお茶、お弁当・・・至福のひと時でしょうね。
例えばここで「山ラー」はどうなんでしょう。
前回は⇒ 奥武蔵の春-5 八徳の一本桜
2014年春の摩利支天⇒ 2014年春 摩利支天
▽奥武蔵グリーンラインマップ

作成・提供:なす子さん
▽975 顔振峠・・・義経、弁慶の伝説と渋沢平九郎 7:40

八徳の一本桜を観た後、八徳林道を登ってグリーンラインから顔振峠に着ました。
▽976 顔振峠からの展望、遠方に真っ白な富士山が見えます。

春霞でしょうか、クッキリ感がありません。
正直に言えば、この天気を綺麗に撮る術を持ち合わせて無いと言うことですね。
▽987 ここから少し下り摩利支天へ

▽989 吾野方面への道を少し下ります。右手には風影の集落が見えてきます。

▽990

▽991

▽997 摩利支天の春です。

▽998 山間の集落、右端には武甲山が見えます。

▽006

▽008 長閑な山村に春の花が良い感じで咲き誇っています。

▽011

▽013

▽014

▽015 風影集落

▽016

▽018

▽019 遠方に武甲山

▽023 摩利支天

▽026

▽029

◇顔振峠・摩利支天の近くをさまよってみました。
南遠方には奥多摩、奥武蔵、秩父の山並みが幾重にも連って大きな展望を作り
近景には春の彩りを添えた家々の間をゆったりとした時が流れています。
◇摩利支天:Wikipediaによると、
日本における信仰は護身、蓄財などの神として、日本で中世以降信仰を集めた・・・とあります。
前にも少し触れたことがありますが、飯能・大河原地区の山に摩利支天のお社があります。
たまたま歩いて(さまよって)いた時にそこの掃除をされている方から聴いたことです。
摩利支天を信仰されている方が、相場で大儲けをし、恩返しの意味でそのお社を建てられたとのことでした。
私はその話を伺ってから顔振峠や大河原の近くを歩く度に丁寧に御参りをさせて戴いているのですが、
一向に金運は巡ってきません。そんな安易な俄か信仰心はお見通しでしょう。
◇4月の桜がなかなか終わりません。いや、当ブログ上のことですが。
物事をなが~く延ばす得意技は小学校の頃から身に付けたもので年季が入っています。
小学生の頃から夏休みの宿題は丁寧に仕上げるため、充分に時間をかけていました。
秋になり先生から再三の指導を受けて、やっと提出・・・
それでたっぷり時間をかけた結果・・・巷で言うところの「下手の考え休むに似たり」と・・・
◇奥武蔵の春-は5月にずれ込むことが確実になってきました。
奥武蔵の春-7 ユガテに続きます。
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2016 04 09 八徳の一本桜からの続きです。
▽007 春の特等席、適地適作・・・なんともおおらかな作りで、ここにピッタリと合っているじゃあないですか。

春の日をこの席でお茶、お弁当・・・至福のひと時でしょうね。
例えばここで「山ラー」はどうなんでしょう。
前回は⇒ 奥武蔵の春-5 八徳の一本桜
2014年春の摩利支天⇒ 2014年春 摩利支天
▽奥武蔵グリーンラインマップ

作成・提供:なす子さん
▽975 顔振峠・・・義経、弁慶の伝説と渋沢平九郎 7:40

八徳の一本桜を観た後、八徳林道を登ってグリーンラインから顔振峠に着ました。
▽976 顔振峠からの展望、遠方に真っ白な富士山が見えます。

春霞でしょうか、クッキリ感がありません。
正直に言えば、この天気を綺麗に撮る術を持ち合わせて無いと言うことですね。
▽987 ここから少し下り摩利支天へ

▽989 吾野方面への道を少し下ります。右手には風影の集落が見えてきます。

▽990

▽991

▽997 摩利支天の春です。

▽998 山間の集落、右端には武甲山が見えます。

▽006

▽008 長閑な山村に春の花が良い感じで咲き誇っています。

▽011

▽013

▽014

▽015 風影集落

▽016

▽018

▽019 遠方に武甲山

▽023 摩利支天

▽026

▽029

◇顔振峠・摩利支天の近くをさまよってみました。
南遠方には奥多摩、奥武蔵、秩父の山並みが幾重にも連って大きな展望を作り
近景には春の彩りを添えた家々の間をゆったりとした時が流れています。
◇摩利支天:Wikipediaによると、
日本における信仰は護身、蓄財などの神として、日本で中世以降信仰を集めた・・・とあります。
前にも少し触れたことがありますが、飯能・大河原地区の山に摩利支天のお社があります。
たまたま歩いて(さまよって)いた時にそこの掃除をされている方から聴いたことです。
摩利支天を信仰されている方が、相場で大儲けをし、恩返しの意味でそのお社を建てられたとのことでした。
私はその話を伺ってから顔振峠や大河原の近くを歩く度に丁寧に御参りをさせて戴いているのですが、
一向に金運は巡ってきません。そんな安易な俄か信仰心はお見通しでしょう。
◇4月の桜がなかなか終わりません。いや、当ブログ上のことですが。
物事をなが~く延ばす得意技は小学校の頃から身に付けたもので年季が入っています。
小学生の頃から夏休みの宿題は丁寧に仕上げるため、充分に時間をかけていました。
秋になり先生から再三の指導を受けて、やっと提出・・・
それでたっぷり時間をかけた結果・・・巷で言うところの「下手の考え休むに似たり」と・・・
◇奥武蔵の春-は5月にずれ込むことが確実になってきました。
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2016/04/24 Sun.
奥武蔵の春- 5 八徳の一本桜をさまよう 
奥武蔵の春- 5 八徳の一本桜をさまよう
2016 04 09
▽931a 八徳(やっとこ)の一本桜、樹齢三十余年 ソメイヨシノ

入間川、成木川の周辺の後は「奥武蔵グリーンライン」の桜を巡ってみた。
立ち寄ったところは「八徳の一本桜」、「顔振峠・摩利支天」、「ユガテ」である。
昨年もグリーンラインの桜を訪れているのだが、八徳の一本桜は知らずにいたので今回が初めての対面である。
この「八徳の一本桜」を知ったのは
昨年のこと、時折コメントを頂く「鉄まんアトムさん」、リンク先の「風街角さん」のブログからだ。
恥ずかしながら「奥武蔵の山人」などと言っているわりには近隣のことをわかっちゃあいない。
それで、お二方から八徳の一本桜の情報を得たからには次の春には(2016年の春のこと)必ず行ってみる・・・
そう心に強く思いつつ今年の春を迎えた。
鉄まんアトムさん⇒ 鉄まんアトムのひとりごと
風街角さん⇒ 風街角
▽917

先ず八徳が何処にあるのか・・・地図を広げるとグリーンラインの南側、吾野駅の北側ではないか。
なんだこの辺はもしかしたら通っている可能性があるな・・・
グリーンラインは折に触れ何度も上がっている。
既に3桁は行っているだろうか、しかし八徳の桜の近くを通った記憶は無い。
日頃は地図をあまり見ない行き当たりバッタリの迷走を繰り返しているので、
通ったことはあるのだろうが桜の季節で無いと記憶に残ってないのだろう。
▽556

何しろグリーンラインを通って南に下れば高麗川、もうひとつ山を越えれば名栗川・・・
そんな感じでさまよっているので見落しは沢山ある。
さて当日は午前の部にグリーンライン、午後はまた別なところを予定していたので車で移動する。
吾野駅側の新トンネルの近くから林道に上がることにした。
▽559 3月26日 グリーンラインから八徳に桜の位置確認のため

じつはその前の3月26日、場所の確認のために「東吾野」から「虎秀」を経て「顔振峠」に上がり「八徳」と周ってみた。
顔振峠からグリーンラインを北西に進むと「八徳」への分岐案内が表示されている。
表示に従って左へ下りながら桜はどの辺かとユックリと進む。
途中、道が「つの字」のようになり右手にある青壁の家の下側が開けてきた。
斜面が広がりその先にブログで拝見した樹形が見える。
▽560 3月26日

▽561 3月26日

▽569 3月26日

お~!これかあ!3月26日、まだ蕾の八徳の一本桜である。
位置は分かった。
そしてこれだと2週間後が満開と見当をつけ、後日訪れたのは言うまでも無い今日の4月9日である。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
▽912 6:57

満開は4月9日と見当をつけた。
その当日はいつもよりだいぶ早く起床して八徳を目指す。
▽913

▽914 コチラの道はまだ歩いてないので、追々に

▽916

▽918

▽920

吾野駅側から案内表示に従って登り、八徳に入ると前座の桜の次に右手に一本の桜が見えてきた。
▽925 誰もいない朝・・・一旦少し先まで行って戻って観る。

▽929 7:20

ブログを拝見してから一年待ちの良いタイミングで八徳の一本桜と対面する。
それも満開である。
早起きの者に天は味方したか・・・桜の木の下に着いた時には誰もいない・・・
この桜を独り占めしてよいのだろうかと思いつつ
心をこめて何枚かシャッターを押してカメラに収めた。
まあ簡単な話が天気任せのシャッターを押しただけなのだが。
▽930

▽932

▽933

▽934

ふと斜面の上の畑を見上げる。
数人のカメラマンが「つの字」の道の上から三脚を立てて並んでいる。
あららこれは・・・上から見ると桜の木の近くで怪しい者が撮影の邪魔をしている構図。
これは先輩方にとんだ失礼をしました。小心者は慌て桜から離れる・・・
▽935

▽936

▽938

▽945

▽946

▽950

▽957

◇八徳の一本桜の満開に対面した。
グリーンラインの南の集落にそれはあった。
奥武蔵の長閑過ぎるほどの山間の集落、そのシンボルツリーのような存在なのだろうか。
九十九折の道端、周囲の開けた風景、そして遠景には奥武蔵の山並み、
その大景観の中にアクセントのように咲き誇っていた。
そう思える八徳の一本桜である。
◇ 2016「第14回」飯能新緑ツーデーマーチ 5月28日(土) 29日(日) ◇
私は20kmか、30kmに参加を予定をしています。
参加される皆様、よろしくお願いします。

◇奥武蔵の春-6に続きます。
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2016 04 09
▽931a 八徳(やっとこ)の一本桜、樹齢三十余年 ソメイヨシノ

入間川、成木川の周辺の後は「奥武蔵グリーンライン」の桜を巡ってみた。
立ち寄ったところは「八徳の一本桜」、「顔振峠・摩利支天」、「ユガテ」である。
昨年もグリーンラインの桜を訪れているのだが、八徳の一本桜は知らずにいたので今回が初めての対面である。
この「八徳の一本桜」を知ったのは
昨年のこと、時折コメントを頂く「鉄まんアトムさん」、リンク先の「風街角さん」のブログからだ。
恥ずかしながら「奥武蔵の山人」などと言っているわりには近隣のことをわかっちゃあいない。
それで、お二方から八徳の一本桜の情報を得たからには次の春には(2016年の春のこと)必ず行ってみる・・・
そう心に強く思いつつ今年の春を迎えた。
鉄まんアトムさん⇒ 鉄まんアトムのひとりごと
風街角さん⇒ 風街角
▽917

先ず八徳が何処にあるのか・・・地図を広げるとグリーンラインの南側、吾野駅の北側ではないか。
なんだこの辺はもしかしたら通っている可能性があるな・・・
グリーンラインは折に触れ何度も上がっている。
既に3桁は行っているだろうか、しかし八徳の桜の近くを通った記憶は無い。
日頃は地図をあまり見ない行き当たりバッタリの迷走を繰り返しているので、
通ったことはあるのだろうが桜の季節で無いと記憶に残ってないのだろう。
▽556

何しろグリーンラインを通って南に下れば高麗川、もうひとつ山を越えれば名栗川・・・
そんな感じでさまよっているので見落しは沢山ある。
さて当日は午前の部にグリーンライン、午後はまた別なところを予定していたので車で移動する。
吾野駅側の新トンネルの近くから林道に上がることにした。
▽559 3月26日 グリーンラインから八徳に桜の位置確認のため

じつはその前の3月26日、場所の確認のために「東吾野」から「虎秀」を経て「顔振峠」に上がり「八徳」と周ってみた。
顔振峠からグリーンラインを北西に進むと「八徳」への分岐案内が表示されている。
表示に従って左へ下りながら桜はどの辺かとユックリと進む。
途中、道が「つの字」のようになり右手にある青壁の家の下側が開けてきた。
斜面が広がりその先にブログで拝見した樹形が見える。
▽560 3月26日

▽561 3月26日

▽569 3月26日

お~!これかあ!3月26日、まだ蕾の八徳の一本桜である。
位置は分かった。
そしてこれだと2週間後が満開と見当をつけ、後日訪れたのは言うまでも無い今日の4月9日である。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
▽912 6:57

満開は4月9日と見当をつけた。
その当日はいつもよりだいぶ早く起床して八徳を目指す。
▽913

▽914 コチラの道はまだ歩いてないので、追々に

▽916

▽918

▽920

吾野駅側から案内表示に従って登り、八徳に入ると前座の桜の次に右手に一本の桜が見えてきた。
▽925 誰もいない朝・・・一旦少し先まで行って戻って観る。

▽929 7:20

ブログを拝見してから一年待ちの良いタイミングで八徳の一本桜と対面する。
それも満開である。
早起きの者に天は味方したか・・・桜の木の下に着いた時には誰もいない・・・
この桜を独り占めしてよいのだろうかと思いつつ
心をこめて何枚かシャッターを押してカメラに収めた。
まあ簡単な話が天気任せのシャッターを押しただけなのだが。
▽930

▽932

▽933

▽934

ふと斜面の上の畑を見上げる。
数人のカメラマンが「つの字」の道の上から三脚を立てて並んでいる。
あららこれは・・・上から見ると桜の木の近くで怪しい者が撮影の邪魔をしている構図。
これは先輩方にとんだ失礼をしました。小心者は慌て桜から離れる・・・
▽935

▽936

▽938

▽945

▽946

▽950

▽957

◇八徳の一本桜の満開に対面した。
グリーンラインの南の集落にそれはあった。
奥武蔵の長閑過ぎるほどの山間の集落、そのシンボルツリーのような存在なのだろうか。
九十九折の道端、周囲の開けた風景、そして遠景には奥武蔵の山並み、
その大景観の中にアクセントのように咲き誇っていた。
そう思える八徳の一本桜である。
◇ 2016「第14回」飯能新緑ツーデーマーチ 5月28日(土) 29日(日) ◇
私は20kmか、30kmに参加を予定をしています。
参加される皆様、よろしくお願いします。

◇奥武蔵の春-6に続きます。
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2016/04/23 Sat.
奥武蔵の春-4 清川橋・成木川の桜をさまよう 
奥武蔵の春-4 清川橋・成木川の桜をさまよう
2016 04 03
▽783 清川橋の川下堰、右岸に取水口が見えます。

ho成木川はここからあと1kmほどで名栗川と出合い、入間川となって入間、狭山、川越などを経て
荒川に注ぎ込み東京湾を目指すことになります。
前回は⇒ 奥武蔵の春-3 元加治駅の三本桜 と 円照寺をさまよう
昨年2015は⇒ 桜の季節に-4 飯能の桜・・・岩渕近辺をゆく2015/4/4曇
4月3日、御前中は入間川沿いの桜をさまよい午後からは「清川橋・成木川の桜」をさまよってみました。
昨年(2015年)の記録をみると今年とは1日違いで訪れていましたがほぼ同じような開花状況でした。
ところが、桜は昨年と同じでしたが何か異次元の・・・
▽751 清川橋の桜、上流端

▽754 清川橋・成木川は桜の列の左にあります。

ここは飯能駅・南口からひかり橋-前ヶ貫に入り通称「大蓮寺の坂」を下った途中から成木川を見ています。
背景には阿須丘陵から岩渕の山、七国峠から青梅方面へと続く尾根が見えています。
▽758

▽761 満開ではなさそうですね・・・八分咲きというところでしょうか(4月3日)

▽764

▽767

▽768

▽769 なにか・・・アクセントが

▽770

▽774

▽776 清川橋

▽777 少し下流へ移動します。

▽781

▽783

▽786

▽787

▽792 ・・・?

▽794 ・・・

▽797 ?

▽803

▽804

▽806 ・・・そう云えば、近くにスタジオがあるとお聴きしたことがありますが・・・

◇川沿いの桜は良いですね。
この日は午前中、阿須の運動公園から入間川遊歩道を下り、入間市に入って西武の鉄橋、
元加治駅・三本桜、円照寺、駿河台大学の周辺の桜・・・
そして午後はこの清川橋・成木川と征矢町・名栗川沿いの桜と歩いて廻ってみました。
残念ながら曇り気味の空に桜の花が埋没し、鮮やかな色が出ません。
まあ天気が良くてもシャッターを押すだけで、何も技を持ち合わせて無い小生では晴れていても同じようなものでしょが。
豪華に咲く桜もよいのですが、この川沿いに咲くような静かに少し寂び気味の桜も良いですね
・・・と思って行ってみたのですが・・・超、なんと言ってよいか、表現に苦労しますが寂びの川沿いの桜に
予期せぬ・・・いやとてもよいアクセントが、コントラストが入りました・・・
相変わらずスローペースがつづいています。
このまま行くと確実に夏になっても桜が終わらない・・・そんな感じがしてきました。
したがって、予定していたものをいくつか省略することにしました。
◇次回はグリーンラインの周辺から「八徳の一本桜 」に続く予定です。
◇960

いつも根気よく駄作を見て戴いて有り難う御座います。
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2016 04 03
▽783 清川橋の川下堰、右岸に取水口が見えます。

ho成木川はここからあと1kmほどで名栗川と出合い、入間川となって入間、狭山、川越などを経て
荒川に注ぎ込み東京湾を目指すことになります。
前回は⇒ 奥武蔵の春-3 元加治駅の三本桜 と 円照寺をさまよう
昨年2015は⇒ 桜の季節に-4 飯能の桜・・・岩渕近辺をゆく2015/4/4曇
4月3日、御前中は入間川沿いの桜をさまよい午後からは「清川橋・成木川の桜」をさまよってみました。
昨年(2015年)の記録をみると今年とは1日違いで訪れていましたがほぼ同じような開花状況でした。
ところが、桜は昨年と同じでしたが何か異次元の・・・
▽751 清川橋の桜、上流端

▽754 清川橋・成木川は桜の列の左にあります。

ここは飯能駅・南口からひかり橋-前ヶ貫に入り通称「大蓮寺の坂」を下った途中から成木川を見ています。
背景には阿須丘陵から岩渕の山、七国峠から青梅方面へと続く尾根が見えています。
▽758

▽761 満開ではなさそうですね・・・八分咲きというところでしょうか(4月3日)

▽764

▽767

▽768

▽769 なにか・・・アクセントが

▽770

▽774

▽776 清川橋

▽777 少し下流へ移動します。

▽781

▽783

▽786

▽787

▽792 ・・・?

▽794 ・・・

▽797 ?

▽803

▽804

▽806 ・・・そう云えば、近くにスタジオがあるとお聴きしたことがありますが・・・

◇川沿いの桜は良いですね。
この日は午前中、阿須の運動公園から入間川遊歩道を下り、入間市に入って西武の鉄橋、
元加治駅・三本桜、円照寺、駿河台大学の周辺の桜・・・
そして午後はこの清川橋・成木川と征矢町・名栗川沿いの桜と歩いて廻ってみました。
残念ながら曇り気味の空に桜の花が埋没し、鮮やかな色が出ません。
まあ天気が良くてもシャッターを押すだけで、何も技を持ち合わせて無い小生では晴れていても同じようなものでしょが。
豪華に咲く桜もよいのですが、この川沿いに咲くような静かに少し寂び気味の桜も良いですね
・・・と思って行ってみたのですが・・・超、なんと言ってよいか、表現に苦労しますが寂びの川沿いの桜に
予期せぬ・・・いやとてもよいアクセントが、コントラストが入りました・・・
相変わらずスローペースがつづいています。
このまま行くと確実に夏になっても桜が終わらない・・・そんな感じがしてきました。
したがって、予定していたものをいくつか省略することにしました。
◇次回はグリーンラインの周辺から「八徳の一本桜 」に続く予定です。
◇960

いつも根気よく駄作を見て戴いて有り難う御座います。
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2016/04/17 Sun.
奥武蔵の春-3 元加治駅の三本桜と円照寺をさまよう 
奥武蔵の春-3 元加治駅の三本桜 と 円照寺をさまよう
2014 04 03 (入間市に属する元加治駅が奥武蔵の範疇かと云うと違うでしょうが、
今回はウォーキング上の流れで奥武蔵の春-3 に入れました)
▽676 元加治駅の三本桜 と 飯能行きの黄色い電車

(地元での呼び名は分かりませんが、元加治駅の三本桜と勝手に言ってみました)
前回は⇒ 奥武蔵の春-2 入間川遊歩道~西武(新旧)鉄橋の桜をさまよう
▽672 元加治駅の南側に回り込んで

▽673

元加治駅の桜に気が付いたのはここ数年のことです。
勿論それ以前に桜はここにあり、電車から見えていたはずですが興味が無かったのでしょう
私の記憶には残って無いのです。
▽675

▽680

少しばかり桜に興味を持つようになってから春が来るのが待ちどうしいこと、
そして春が来れば開花情報と天気予報と諸々の事に折り合いをつけ、
地図を見ながら巡るコースを考える・・・いやあそれだけでも楽しいこと、至福の一時です。
花冷えと同じく懐も寒いのですが、それでも極めてローコストな幸せを手に入れています。
元加治駅の三本桜に気が付いてから、いつかはじっくりと見ようと電車に乗る度に思いつつ三年が過ぎました。
桜は短期決戦と云うことが少しずつ分かってきた今年、先ず近場を片付けようと思い、
入間川遊歩道を歩く延長上に元加治駅をいれてみました。
▽681 元加治駅の北側に回って、ホーム越しに

この桜は駅ホームから丁度見やすい所にあります。位置はホームの飯能駅寄り、
南側にあります。
その桜をホームに立ってみたいと思いつつ、しかしながら飯能駅から乗車して元加治駅で下車というような
用事は全く無いのでその機会はありません。
今回もホームに入ろうか迷ったのですが、結局は入らずじまいでホームを越えて観ることになりました。
▽682

▽683

この桜を観るためのベストポジションは駅の南側にあるバス待機所です。
ここに入れれば桜は勿論、ホームに入ってくる電車も合わせて至近距離になります。
だからと言って良い画像を作れる術を持っているかと問われれば・・・持って無いでしょう(笑)
ここは部外者の立ち入りは禁止のようで小心者の私が入ることは出来ません。
・・・元加治駅の近くに円照寺があります・・・
今回の順路からいくと、前回の西武入間川鉄橋から少し川上に戻って「かみはし」を渡り、
元加治駅に行く途中に円照寺があるので、本来の順序は以下の寺が先になります。
▽641 上橋

▽661

▽662 上橋から上流側を

▽664

▽665 上橋から下流側を

▽666入間川右岸から上橋を渡り円照寺に

▽667

▽668

元加治駅の近くにお寺さんがあることは3年前の「2013飯能新緑ツーデーマーチ30km」の時に
門前を通り知っていましたが、境内に入ったのは初めてです。
池に朱塗りの橋が架かり、岸辺には桜が咲いていました。だいぶ歴史があるようです。
詳しくは670のHPをご覧下さい。
◇2013年 飯能新緑ツーデーマー30kmは⇒ 2013年 飯能新緑ツーデーマーチ 30km
▽669

▽670

円照寺:埼玉県入間市野田158
:元加治駅2分
円照寺のHPは⇒ 円照寺
▽684 再び上橋を渡り 入間川遊歩道を阿須に向かって戻ります。

◇桜は短期決戦・・・今年は時季外れを含めて10箇所ほど巡ったのですが、何処までお伝えできるか・・・
八徳の一本桜、摩利支天の桜、ユガテの桜、清川橋の桜、征矢町・名栗川右岸の桜、慈雲寺の糸桜、岩淵の一本桜、その他・・・迷惑な駄作が目白押し
◇熊本、大分の地震は今も続いているとのこと、避難されている方々の心中をお察しいたします。
また復旧、捜索活動をされている方々、環境の悪い中に疲労もあるでしょう本当に頭の下がるおもいです。
ささやかなことでも自分に出来ることをしようと思います。
◇奥武蔵の春-4 阿須・駿河台大学周辺に続きます。
・・・じつは-4の内容を変更してしまいました。
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2014 04 03 (入間市に属する元加治駅が奥武蔵の範疇かと云うと違うでしょうが、
今回はウォーキング上の流れで奥武蔵の春-3 に入れました)
▽676 元加治駅の三本桜 と 飯能行きの黄色い電車

(地元での呼び名は分かりませんが、元加治駅の三本桜と勝手に言ってみました)
前回は⇒ 奥武蔵の春-2 入間川遊歩道~西武(新旧)鉄橋の桜をさまよう
▽672 元加治駅の南側に回り込んで

▽673

元加治駅の桜に気が付いたのはここ数年のことです。
勿論それ以前に桜はここにあり、電車から見えていたはずですが興味が無かったのでしょう
私の記憶には残って無いのです。
▽675

▽680

少しばかり桜に興味を持つようになってから春が来るのが待ちどうしいこと、
そして春が来れば開花情報と天気予報と諸々の事に折り合いをつけ、
地図を見ながら巡るコースを考える・・・いやあそれだけでも楽しいこと、至福の一時です。
花冷えと同じく懐も寒いのですが、それでも極めてローコストな幸せを手に入れています。
元加治駅の三本桜に気が付いてから、いつかはじっくりと見ようと電車に乗る度に思いつつ三年が過ぎました。
桜は短期決戦と云うことが少しずつ分かってきた今年、先ず近場を片付けようと思い、
入間川遊歩道を歩く延長上に元加治駅をいれてみました。
▽681 元加治駅の北側に回って、ホーム越しに

この桜は駅ホームから丁度見やすい所にあります。位置はホームの飯能駅寄り、
南側にあります。
その桜をホームに立ってみたいと思いつつ、しかしながら飯能駅から乗車して元加治駅で下車というような
用事は全く無いのでその機会はありません。
今回もホームに入ろうか迷ったのですが、結局は入らずじまいでホームを越えて観ることになりました。
▽682

▽683

この桜を観るためのベストポジションは駅の南側にあるバス待機所です。
ここに入れれば桜は勿論、ホームに入ってくる電車も合わせて至近距離になります。
だからと言って良い画像を作れる術を持っているかと問われれば・・・持って無いでしょう(笑)
ここは部外者の立ち入りは禁止のようで小心者の私が入ることは出来ません。
・・・元加治駅の近くに円照寺があります・・・
今回の順路からいくと、前回の西武入間川鉄橋から少し川上に戻って「かみはし」を渡り、
元加治駅に行く途中に円照寺があるので、本来の順序は以下の寺が先になります。
▽641 上橋

▽661

▽662 上橋から上流側を

▽664

▽665 上橋から下流側を

▽666入間川右岸から上橋を渡り円照寺に

▽667

▽668

元加治駅の近くにお寺さんがあることは3年前の「2013飯能新緑ツーデーマーチ30km」の時に
門前を通り知っていましたが、境内に入ったのは初めてです。
池に朱塗りの橋が架かり、岸辺には桜が咲いていました。だいぶ歴史があるようです。
詳しくは670のHPをご覧下さい。
◇2013年 飯能新緑ツーデーマー30kmは⇒ 2013年 飯能新緑ツーデーマーチ 30km
▽669

▽670

円照寺:埼玉県入間市野田158
:元加治駅2分
円照寺のHPは⇒ 円照寺
▽684 再び上橋を渡り 入間川遊歩道を阿須に向かって戻ります。

◇桜は短期決戦・・・今年は時季外れを含めて10箇所ほど巡ったのですが、何処までお伝えできるか・・・
八徳の一本桜、摩利支天の桜、ユガテの桜、清川橋の桜、征矢町・名栗川右岸の桜、慈雲寺の糸桜、岩淵の一本桜、その他・・・迷惑な駄作が目白押し
◇熊本、大分の地震は今も続いているとのこと、避難されている方々の心中をお察しいたします。
また復旧、捜索活動をされている方々、環境の悪い中に疲労もあるでしょう本当に頭の下がるおもいです。
ささやかなことでも自分に出来ることをしようと思います。
◇奥武蔵の春-4 阿須・駿河台大学周辺に続きます。
・・・じつは-4の内容を変更してしまいました。
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2016/04/17 Sun.
4.14 熊本 (2016 日常 時 社会)  
4.14 熊本 (2016 日常 時 社会)
4月14日の夜9時26分頃に発生した熊本県、大分県の地震報道が続います。
お亡くなりになられた方々に謹んでご冥福をお祈りするとともに
被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
テレビ、新聞を見るたびに今回の震度7に驚くともに何回も繰り返される
震度6、震度5の回数に驚いています。
建物、道路、橋の崩壊・・・そして地域の象徴ともいえる熊本城、阿蘇神社の被害も伝わってきました。
また以前から歩いてみたいと思っていた阿蘇山の周辺にも地震が及んでいるようです。
何はともあれ避難されている皆様への様々な支援が早急に実行され、
安全安心が確実に確保されますように、
また水道、電力、ガス、通信、交通等のインフラが早期に回復されることを願っています。
◇ ⇒臨時公開された『災害支援手帖』の特設サイト 2016/04/16現在
◇・・・都合によって 奥武蔵の春-3の前に記す・・・
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4月14日の夜9時26分頃に発生した熊本県、大分県の地震報道が続います。
お亡くなりになられた方々に謹んでご冥福をお祈りするとともに
被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。
テレビ、新聞を見るたびに今回の震度7に驚くともに何回も繰り返される
震度6、震度5の回数に驚いています。
建物、道路、橋の崩壊・・・そして地域の象徴ともいえる熊本城、阿蘇神社の被害も伝わってきました。
また以前から歩いてみたいと思っていた阿蘇山の周辺にも地震が及んでいるようです。
何はともあれ避難されている皆様への様々な支援が早急に実行され、
安全安心が確実に確保されますように、
また水道、電力、ガス、通信、交通等のインフラが早期に回復されることを願っています。
◇ ⇒臨時公開された『災害支援手帖』の特設サイト 2016/04/16現在
◇・・・都合によって 奥武蔵の春-3の前に記す・・・
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2016/04/14 Thu.
奥武蔵の春-2 入間川遊歩道~西武鉄橋の桜をさまよう 
奥武蔵の春-2 入間川遊歩道~西武(新旧)鉄橋の桜をさまよう
2016 04 03
▽644 西武鉄橋(入間川・元加治~仏子)

前回の阿須運動公園から入間川右岸の遊歩道を下り、入間市に入ります。
前回は⇒ 奥武蔵の春-1 阿須運動公園周辺の桜をさまよう
▽632

▽633

入間川遊歩道を進むと左手に上橋が見えてきます。
更に進むと西武鉄道の元加治~仏子間の入間川に新旧の鉄球が並んで架かり川岸の桜と合わせ良い景観を造っています。
▽636

▽637 シルバーに青の窓枠がゆく

▽638

▽642 黄色がゆく

▽643

▽645

旧鉄橋は役目を終えて眠りに着いたの如く、不動にして静かに時を刻む。
そして陽と風雨による化粧を施しながら渋みのある姿に変わっていく。
▽646

▽647

この橋桁が何十万、何百万回の通過する列車を支えてきたか分かりません。
設計上の耐久年月、列車が通過毎の負荷の積み重ねなど諸々があって燻されたような良い色になっています。
▽648

左旧鉄橋、現役鉄橋・・・入間川右岸から
▽649 赤がゆく(東急系) 右岸から仏子側

▽650

▽653 紺がゆく

新旧鉄橋の傍に立ち感傷に浸っていると時折り新鉄橋の上を現在の列車が通過して行きます。
昔と違って列車もじつにカラフルになり、私が高校生の時に通学で乗っていた電車とはあまりにも違います。
電車の塗装色から時代の差を感じますね。
▽658

▽659

▽660

◇入間川に架かる新旧の鉄橋と桜・・・この場では誰もがいっ時の鉄男になり鉄子になる。
我も鉄男の仲間入りし、しばし数撮して・・・さて帰ってみれば無駄撮りの山・・・
お天気任せで、ただシャッターを押すだけのものから何時になったら抜け出せるのか・・・
◇次は元加治駅の3本桜に続きます・・・
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2016 04 03
▽644 西武鉄橋(入間川・元加治~仏子)

前回の阿須運動公園から入間川右岸の遊歩道を下り、入間市に入ります。
前回は⇒ 奥武蔵の春-1 阿須運動公園周辺の桜をさまよう
▽632

▽633

入間川遊歩道を進むと左手に上橋が見えてきます。
更に進むと西武鉄道の元加治~仏子間の入間川に新旧の鉄球が並んで架かり川岸の桜と合わせ良い景観を造っています。
▽636

▽637 シルバーに青の窓枠がゆく

▽638

▽642 黄色がゆく

▽643

▽645

旧鉄橋は役目を終えて眠りに着いたの如く、不動にして静かに時を刻む。
そして陽と風雨による化粧を施しながら渋みのある姿に変わっていく。
▽646

▽647

この橋桁が何十万、何百万回の通過する列車を支えてきたか分かりません。
設計上の耐久年月、列車が通過毎の負荷の積み重ねなど諸々があって燻されたような良い色になっています。
▽648

左旧鉄橋、現役鉄橋・・・入間川右岸から
▽649 赤がゆく(東急系) 右岸から仏子側

▽650

▽653 紺がゆく

新旧鉄橋の傍に立ち感傷に浸っていると時折り新鉄橋の上を現在の列車が通過して行きます。
昔と違って列車もじつにカラフルになり、私が高校生の時に通学で乗っていた電車とはあまりにも違います。
電車の塗装色から時代の差を感じますね。
▽658

▽659

▽660

◇入間川に架かる新旧の鉄橋と桜・・・この場では誰もがいっ時の鉄男になり鉄子になる。
我も鉄男の仲間入りし、しばし数撮して・・・さて帰ってみれば無駄撮りの山・・・
お天気任せで、ただシャッターを押すだけのものから何時になったら抜け出せるのか・・・
◇次は元加治駅の3本桜に続きます・・・
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2016/04/10 Sun.
奥武蔵の春-1 阿須運動公園周辺の桜をさまよう 2016 04 02 
奥武蔵の春-1 阿須運動公園周辺の桜をさまよう
2016/4/3
▽602

数年前から桜の季節が待ちどおしくなり、開花情報と天気予報を気にするようになりました。
以前は花とか桜にそれほど興味はなかったのですが、不思議なことに齢を重ねるうち、
今か、いまかと桜の開花が待ちどおしくなってきました。
2015年の春は⇒ 桜の季節に-1 意気新た
▽597 モクレン(阿須運動公園西)

▽598

4月3日は曇天で折角の開花も桜の鮮やかな色が出にくい日でした。
それでも家に籠っているよりも花を見ながら歩いたほうが心身のために良いだろうと思い
入間川沿に行ってみることに・・・
4月3日、桜を見ながら入間川沿いをさまよってみました。
・阿須運動公園-入間川右岸・遊歩道-西武鉄橋-上橋-円照寺
-元加治駅-駿河台大学-成木川・清川橋
(何回かに分けてアップします)
▽600

▽601

▽606

8分咲きくらいでした・・・4月3日
▽607

▽608

▽609

▽610 入間川右岸の遊歩道を下り上橋方面に向かいます。

▽611

▽612

▽614

▽619

▽620

▽626

このヤマザクラの近くにじっくりとカメラを据えた方がいらっしゃいました。
何を撮ろうとされていたのかお聴きしようと思いましたが、あまりにも真剣な雰囲気を察し、
お声がけするのをためらいました。
(復路で分かったのですが、カワセミが飛来するのを待っていたようです)
▽628

▽629

▽630

遠方に「上橋」が見えてきました・・・と云うことは市境を越えて飯能市から入間市側に入ったのでしょうか。
◇数年前から桜を観て周る・・・自分の春の行事になってきました。
だからと言ってけして桜に詳しい訳ではありませんが、季節の変わりを春風と桜の色で感じ、
さあ今年も「心機一転頑張るぞ」と自分に言い聞かせる切欠としています・・・
それで何を頑張るのか、昨年の結果はどうであったか・・・それは言わぬが花としておきましょう。
◇桜はいつも短期決戦です。
ここ何年か天気と諸々の都合を見比べて予定を立てるのですが、なかなか上手くいきません。
今年は天気と開花状況を見ながら奥武蔵周辺を歩いてみることにしました。
幸いにも八徳の一本桜、摩利支天・顔振峠、ユガテなどで満開の桜に出合うことが出来ました。
唯一の県外、慈雲寺のイトザクラ(4月10日・甲州市)は昨年に続き今年も一週間の出遅れとなり、
訪れた時には散り始めで人も少なく失敗の繰り返し、代わりに桃の花を見ながらの惨めな帰路となりました。
◇「奥武蔵の春-2入間川遊歩道-西武鉄橋の桜をさまよう」に続きます。
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2016/4/3
▽602

数年前から桜の季節が待ちどおしくなり、開花情報と天気予報を気にするようになりました。
以前は花とか桜にそれほど興味はなかったのですが、不思議なことに齢を重ねるうち、
今か、いまかと桜の開花が待ちどおしくなってきました。
2015年の春は⇒ 桜の季節に-1 意気新た
▽597 モクレン(阿須運動公園西)

▽598

4月3日は曇天で折角の開花も桜の鮮やかな色が出にくい日でした。
それでも家に籠っているよりも花を見ながら歩いたほうが心身のために良いだろうと思い
入間川沿に行ってみることに・・・
4月3日、桜を見ながら入間川沿いをさまよってみました。
・阿須運動公園-入間川右岸・遊歩道-西武鉄橋-上橋-円照寺
-元加治駅-駿河台大学-成木川・清川橋
(何回かに分けてアップします)
▽600

▽601

▽606

8分咲きくらいでした・・・4月3日
▽607

▽608

▽609

▽610 入間川右岸の遊歩道を下り上橋方面に向かいます。

▽611

▽612

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▽620

▽626

このヤマザクラの近くにじっくりとカメラを据えた方がいらっしゃいました。
何を撮ろうとされていたのかお聴きしようと思いましたが、あまりにも真剣な雰囲気を察し、
お声がけするのをためらいました。
(復路で分かったのですが、カワセミが飛来するのを待っていたようです)
▽628

▽629

▽630

遠方に「上橋」が見えてきました・・・と云うことは市境を越えて飯能市から入間市側に入ったのでしょうか。
◇数年前から桜を観て周る・・・自分の春の行事になってきました。
だからと言ってけして桜に詳しい訳ではありませんが、季節の変わりを春風と桜の色で感じ、
さあ今年も「心機一転頑張るぞ」と自分に言い聞かせる切欠としています・・・
それで何を頑張るのか、昨年の結果はどうであったか・・・それは言わぬが花としておきましょう。
◇桜はいつも短期決戦です。
ここ何年か天気と諸々の都合を見比べて予定を立てるのですが、なかなか上手くいきません。
今年は天気と開花状況を見ながら奥武蔵周辺を歩いてみることにしました。
幸いにも八徳の一本桜、摩利支天・顔振峠、ユガテなどで満開の桜に出合うことが出来ました。
唯一の県外、慈雲寺のイトザクラ(4月10日・甲州市)は昨年に続き今年も一週間の出遅れとなり、
訪れた時には散り始めで人も少なく失敗の繰り返し、代わりに桃の花を見ながらの惨めな帰路となりました。
◇「奥武蔵の春-2入間川遊歩道-西武鉄橋の桜をさまよう」に続きます。
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2016/04/04 Mon.
成木川 岩井堂観音の岩を登ってみる  
成木川 岩井堂観音の岩を登ってみる
2016 02 14
▽977 浅草観音生誕地 岩井堂縁起 〈立て札〉

県道195号(富岡入間線)に沿った成木川を溯ると都県境の直前に岩井堂観音があります。
10年ほど前にこのお堂の記事を目にしたですが、飽くまでも紙上のことで、
それ以外のことは全く知ることはありませんでした。
その後、数年が経ち再び岩井堂観音・・・浅草寺と関係があるらしいのを聴き、
そう云えば都県境の所に看板があったなあ・・・あれが岩井堂観音だったのか・・・
同じ市内でも10km以上も離れた所で、まして山で生まれ育った者はそんな感じでした。
更に2年ほど前に通りがかりに立ち寄ってみたのですが、
花の季節でクマンバチ(クマバチ)が何匹もブンブンと飛び回り、
上まで登ることが出来ませんでした。
今回はその再訪になります。
前回は⇒ 成木川沿い 春暖間近を歩く
▽017 県道195沿い 都県境の手前 成木川右岸の崖

▽960 入り口は「登り」階段からと「下り」階段からがあります。

▽959 どちらから行っても周回できます。当方は下りから入ってみます。

▽958 この注意書きが何回も出てきます。天覧山よりも少しキツイかも知れません…

▽962 幟に沿って階段を下る先は成木川から立ち上がった崖です。

▽963

▽964

▽965

▽966

▽967 大岩を削ったような狭い道を行きます。

所々に鎖が張ってありますが、足を滑らすと成木川に転落します。
雨上がりの岩場、滑りやすいところがあります慎重に行かないと・・・
▽968

▽969

▽971

▽972

▽974

▽975

▽976 最初(977)の写真の立て札が、この左にあるものです。

▽978

▽981

▽981a

▽985 奥の岩を掘った中に首無地蔵があり、怖いらしいのですが「他の方のWebより」・・・確かに有りました。

▽986 更に上に

▽987

▽988 落ちると時季が早いのですが、成木川で初泳ぎになります。

▽989 更に頼り無い・・・いや登り甲斐のある道を行きます。

▽991

▽992

▽994

▽995

▽996

▽997

▽998

▽000 やっと岩山に登頂です。

観音様に御参りをするだけでしたらここに登る必要は?
▽001

▽002 岩山の頂から

今日は雨上がりで遠望はききませんが、富士山が見えるようです。
▽005

▽006 さて岩の頂から下りの周回に入ります。

▽008

▽009

▽013

▽014 この階段を下れば、入り口に戻ります。

▽018 帰りの道に

▽021 だいぶ天気が良くなってきました。

▽026

◇この岩井堂観音が「浅草の観音様」の発祥の地とは驚きました。
観音像が1400年前の嵐によって成木川~入間川~隅田川と流れて、漁師の網で海から上げられた・・・
それが今の浅草観音と云うことでしょうか・・・若い時に台東区に住んでいたことがあり、
浅草の観音様には何回か行ったことがあります。
しかし当時その話は聴いたことがありません。
立て札には「観音像が岩井堂観音であるという口碑伝承・・・
昭和8年9月15日浅草観音の御分身として聖観音像が岩井堂に奉還された」と記されています。
◇いつも勝手気ままな「好日奥武蔵」を見て戴いて有り難う御座います。
巷では 春は花 花は桜の話題が賑わう今日この頃です。
しかしながら当ブログは相変わらず時季外れを歩いています。
半月やひと月は当たり前「ブログは即時性」と云う言葉は「好日奥武蔵」に限って全く当てはまりません。
半年以上も前のことを掲載する可能性がありますのでその旨記しておきます。
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2016 02 14
▽977 浅草観音生誕地 岩井堂縁起 〈立て札〉

県道195号(富岡入間線)に沿った成木川を溯ると都県境の直前に岩井堂観音があります。
10年ほど前にこのお堂の記事を目にしたですが、飽くまでも紙上のことで、
それ以外のことは全く知ることはありませんでした。
その後、数年が経ち再び岩井堂観音・・・浅草寺と関係があるらしいのを聴き、
そう云えば都県境の所に看板があったなあ・・・あれが岩井堂観音だったのか・・・
同じ市内でも10km以上も離れた所で、まして山で生まれ育った者はそんな感じでした。
更に2年ほど前に通りがかりに立ち寄ってみたのですが、
花の季節でクマンバチ(クマバチ)が何匹もブンブンと飛び回り、
上まで登ることが出来ませんでした。
今回はその再訪になります。
前回は⇒ 成木川沿い 春暖間近を歩く
▽017 県道195沿い 都県境の手前 成木川右岸の崖

▽960 入り口は「登り」階段からと「下り」階段からがあります。

▽959 どちらから行っても周回できます。当方は下りから入ってみます。

▽958 この注意書きが何回も出てきます。天覧山よりも少しキツイかも知れません…

▽962 幟に沿って階段を下る先は成木川から立ち上がった崖です。

▽963

▽964

▽965

▽966

▽967 大岩を削ったような狭い道を行きます。

所々に鎖が張ってありますが、足を滑らすと成木川に転落します。
雨上がりの岩場、滑りやすいところがあります慎重に行かないと・・・
▽968

▽969

▽971

▽972

▽974

▽975

▽976 最初(977)の写真の立て札が、この左にあるものです。

▽978

▽981

▽981a

▽985 奥の岩を掘った中に首無地蔵があり、怖いらしいのですが「他の方のWebより」・・・確かに有りました。

▽986 更に上に

▽987

▽988 落ちると時季が早いのですが、成木川で初泳ぎになります。

▽989 更に頼り無い・・・いや登り甲斐のある道を行きます。

▽991

▽992

▽994

▽995

▽996

▽997

▽998

▽000 やっと岩山に登頂です。

観音様に御参りをするだけでしたらここに登る必要は?
▽001

▽002 岩山の頂から

今日は雨上がりで遠望はききませんが、富士山が見えるようです。
▽005

▽006 さて岩の頂から下りの周回に入ります。

▽008

▽009

▽013

▽014 この階段を下れば、入り口に戻ります。

▽018 帰りの道に

▽021 だいぶ天気が良くなってきました。

▽026

◇この岩井堂観音が「浅草の観音様」の発祥の地とは驚きました。
観音像が1400年前の嵐によって成木川~入間川~隅田川と流れて、漁師の網で海から上げられた・・・
それが今の浅草観音と云うことでしょうか・・・若い時に台東区に住んでいたことがあり、
浅草の観音様には何回か行ったことがあります。
しかし当時その話は聴いたことがありません。
立て札には「観音像が岩井堂観音であるという口碑伝承・・・
昭和8年9月15日浅草観音の御分身として聖観音像が岩井堂に奉還された」と記されています。
◇いつも勝手気ままな「好日奥武蔵」を見て戴いて有り難う御座います。
巷では 春は花 花は桜の話題が賑わう今日この頃です。
しかしながら当ブログは相変わらず時季外れを歩いています。
半月やひと月は当たり前「ブログは即時性」と云う言葉は「好日奥武蔵」に限って全く当てはまりません。
半年以上も前のことを掲載する可能性がありますのでその旨記しておきます。
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Posted on 22:57 [edit]
category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼
2016/04/01 Fri.
成木川沿い 春暖間近を歩く 
成木川沿い 春暖間近を歩く
2016/02/14
▽898

2月14日、春暖間近の成木川沿いをさ迷ってみました。
▽875

▽876

雨上がりの枝は半球状の雨滴を吊るし中に不思議な小宇宙を造ります。
▽881

▽887

ここから「みどり橋」-「清川橋」-「新大橋」・・・約2km経て名栗川と出合い、入間川に名を変えて荒川を目指します。
▽888 ここを下ると

▽889 すぐ目の前は成木川です。

▽890

▽891

▽893

成木川は一雨毎に春を呼び、川縁を眠りから起こし、周囲の草木を活きいきとさせます。
▽894 前日の温い雨に薄い柳茶色に染められいつもより元気に駆け下っています。

▽895

▽896

◇そう言えば源流から河口(東京湾)までを目指して歩いているのですが、諸々あり荒川の「治水橋」のところで足踏みをしている状態です。
荒川の下流は開けていて冬は寒風が身に沁みます。
春は花の山に呼ばれ、夏は歳には厳しい日差し、秋は紅葉の山がオイデオイデをする・・・
いつになったら新木場・ゲートブリッジに着けるのかそのうち、ソノウチと思っている間に季節は一回りしてしまいました。
⇒ 東京ゲートブリッジ
▽899

▽900

▽901

▽904 水玉模様が面白いですね。

▽908 ここを登り本線に戻ります。

▽912

▽921 ここを抜けると

▽922 県道195号線・・・すぐ先は青梅市・・・そこからは都道になるのでしょうか?

▽923

▽925 浅草、浅草寺観音発祥の地

成木川の左岸を青梅に向かうと都県境の手前に「岩井堂観音」があります。
ここに「浅草、浅草寺観音発祥の地」の看板が掲げられています。
▽926 東京都に入っても最寄の駅は飯能市、買い物も近くのスーパーとなると飯能市になります。

今回はあても無く歩き始めました。
このまま適当に進んでも良いのですが岩井堂観音の岩場を巡ってみようと思います。
◇成木川沿いは過去何回か歩いていました。
⇒ 都県境をゆく2 成木川に沿って
⇒ 成木川から南高麗を さまよう-1都県境 06 20
⇒ 清川橋・曼珠沙華(彼岸花)―成木川 2915/9/20
◇今回は(いつも)何の面白みもないところにお付き合い下さり有り難う御座います。。
▽957 次回は岩井堂観音に

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2016/02/14
▽898

2月14日、春暖間近の成木川沿いをさ迷ってみました。
▽875

▽876

雨上がりの枝は半球状の雨滴を吊るし中に不思議な小宇宙を造ります。
▽881

▽887

ここから「みどり橋」-「清川橋」-「新大橋」・・・約2km経て名栗川と出合い、入間川に名を変えて荒川を目指します。
▽888 ここを下ると

▽889 すぐ目の前は成木川です。

▽890

▽891

▽893

成木川は一雨毎に春を呼び、川縁を眠りから起こし、周囲の草木を活きいきとさせます。
▽894 前日の温い雨に薄い柳茶色に染められいつもより元気に駆け下っています。

▽895

▽896

◇そう言えば源流から河口(東京湾)までを目指して歩いているのですが、諸々あり荒川の「治水橋」のところで足踏みをしている状態です。
荒川の下流は開けていて冬は寒風が身に沁みます。
春は花の山に呼ばれ、夏は歳には厳しい日差し、秋は紅葉の山がオイデオイデをする・・・
いつになったら新木場・ゲートブリッジに着けるのかそのうち、ソノウチと思っている間に季節は一回りしてしまいました。
⇒ 東京ゲートブリッジ
▽899

▽900

▽901

▽904 水玉模様が面白いですね。

▽908 ここを登り本線に戻ります。

▽912

▽921 ここを抜けると

▽922 県道195号線・・・すぐ先は青梅市・・・そこからは都道になるのでしょうか?

▽923

▽925 浅草、浅草寺観音発祥の地

成木川の左岸を青梅に向かうと都県境の手前に「岩井堂観音」があります。
ここに「浅草、浅草寺観音発祥の地」の看板が掲げられています。
▽926 東京都に入っても最寄の駅は飯能市、買い物も近くのスーパーとなると飯能市になります。

今回はあても無く歩き始めました。
このまま適当に進んでも良いのですが岩井堂観音の岩場を巡ってみようと思います。
◇成木川沿いは過去何回か歩いていました。
⇒ 都県境をゆく2 成木川に沿って
⇒ 成木川から南高麗を さまよう-1都県境 06 20
⇒ 清川橋・曼珠沙華(彼岸花)―成木川 2915/9/20
◇今回は(いつも)何の面白みもないところにお付き合い下さり有り難う御座います。。
▽957 次回は岩井堂観音に

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Posted on 01:35 [edit]
category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼
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