好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

一ノ倉沢岩壁トレッキングコース1  

一ノ倉沢岩壁トレッキングコース1
谷川岳東山麓・湯桧曽(ゆびそ)川沿いをゆく

▽021 一ノ倉沢岩壁トレッキングコース
☆P8230021

前回、谷川岳(天神峠~トマの耳)を歩きましたが、その時に入手した
パンフレットに「一ノ倉沢岩壁トレッキングコース」の案内が載っていました。
このコース名から想像すると、奥武蔵とは比較にならない程の難コースで、
私などが立ち入る場所では無いのではと思いましたが、、、
しかしよく見ると谷川岳の東側の裾野をゆき湯桧曽川に沿うコースになっています...
平坦な道とも書かれています。
もしかして、にわか登山者でも歩けるのかなと安易に考え...兎に角行ってみることにしました。

◇ここで、私がトレッキングと云う言葉をどの様に捉えていたかと言いうと、
トレッキングとは山歩きのこと。登頂を目指すことを主な目的としている登山
に対し、トレッキングは特に山頂にはこだわらず、山の中を歩くことを目的と
している言葉。
 ただし、結果的に行動の過程で、山頂を通過することもある。
(参考:ウィキぺディア)
急峻な山の頂上を目指すのではないが、縦走の様でありまた尾根や谷を辿る様な
こともありで、それなりに変化に富み、変化を求めての私の好きな山歩き
の方法のようです。(trekking)◇

【コース】
谷川岳ベースプラザ(駐車場)~291号~谷川岳山岳資料館~マチガ沢出合
~一ノ倉沢出合~幽ノ沢出合~帰路
今回は上のコースを辿り、稚拙な好奇心に任せて寄り道をしながらの約4時間30分の
歩きとなりました。

▽179 谷川岳山岳資料館 
☆R1044179

http://tanigawadake.info/doai
ベースプラザ(駐車場)から国道291号の坂を上がるとすぐに左手に山岳資料館
(入場無料)が見えてきます。折角ですからと入館してみると、山の先人達が
使用していた登山の装備品、登山記録、山岳写真など沢山の貴重な資料が展示されていました。
一通り拝見してから外へ出ようとすると、入り口の脇に昔の大きなザックが置いてあります。
それを見ていると係りの方から声が掛かり「背負ってみて下さい」と云われました。
えっ、これでもわたしゃあ奥武蔵の生まれですよ。
他の登山客の手前これ位は軽々と...いや、やっとのおもいで背負ってみました。
意外と重いじゃあありませんか。やっとの思いで立ち上がると
今度は「あそこの坂を歩いてみてください」...えっ、いや、今回は幽ノ沢まで行くので
次回と云うことで勘弁して貰いました(腰を痛めないうちに開放されてほっと...)
先人達はあの重いザックを背負って急坂を何時間もかけて登ったとのこと...
体力、技術など当方とは比較になる訳がありません。ただ感心と尊敬するしか
仕様がないじゃあないですか...

さて、この資料館の脇で今回のルートの詳しい説明と資料を頂き、改めて出発します。
12:00 国道291号と云っても車両は制限されているので乗り入れは出来ません。
ウォーカーはこのコースを大手を振って安心して歩けます。

▽180 石標のところで昼食 12:49
☆R1044180

今回、私の感覚で軽めのウォーキングと考えて、遅めに家を出たので早くも昼食の
時間になりました。この石標のところで昼飯休憩です。
石標の一番上のところには
「決して山で遭難してはならないという岳人の願いをこめてこれを建てる」とあります。
その下にはピッケルの形が刻まれています。

▽182
☆R1044182

▽184 西黒尾根ルート入り口(日本三大急登)12:56
☆R1044184

車両の規制されている国道を行くと左手に西黒尾根の入り口があります。
知らずに来たのですが日本三大急登と云われているところの入り口です。
写真の左側を見るとさすがに入り口からして恐ろしい感じが伝わってきます。

▽185 ここも稚拙な好奇心からちょいと登ってみますが、なかなかの急登です。
☆R1044185
2、30m行った処ですぐに敗退です。
今日はその装備ではありません...いえ装備があっても少々ね...
「にわか山人の入山は許しません。顔を洗って出直しなさい」と上の方から西黒尾根が
云うのが聞こえてきました。

▽190 13:16
☆R1044190

▽191 湯桧曽川対岸の白毛門方面でしょうか...
☆R1044191

▽193 自然林が湯桧曽川への斜面に 13:28
☆R1044193

▽194 前方にマチガ沢出合から立ち上がる岩壁が見えてきました。13:29
☆R1044194
ここ迄来て「岩壁トレッキングコース」と云う意味が分かってきました。
谷川岳の岩壁を見て回るコースのようです。
当然ですが、間違っても岩壁の登攀をするコースではありません。

▽198 岩壁の上の方にガスがかかっていますが、谷川岳マチガ沢の岩壁がその威厳を見せつけてくれます。
☆R1044198

▽141 トマノ耳(谷川岳山頂)からマチガ沢を見下した時の画像。(高所ボケ症ですから怖くはないです)
☆R1044141マチガ沢

▽199 谷川岳岩壁(マチガ沢から)13:32
☆R1044199

▽200 湯桧曽川を挟んで対面の北側の白毛門方面
☆R1044200白毛門

▽202 マチガ沢の由来 13:34
☆R1044202

ここ迄来て急に強い雨が降ってきました。
カッパを着て木陰に身を寄せ雨の上がるのを待ちます。
30分ほど足止めをくらいました。
このような処でも山をけして甘くみてはいけないと云うことでしょう。
・・・取敢えずここ迄...

次回2へ続きます。⇒
一ノ倉沢岩壁トレッキングコース2

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Posted on 23:40 [edit]

category: 谷川岳と周辺

tb: 0   cm: 2

コメント

こんにちは、先ほどはご訪問ありがとうございました。

じつは私、飯能出身でございまして、18の時まで在住してました。
なので奥武蔵には、とても思い入れがあり、離れた今も関心があります。

この地方を題材にしたこのブログを拝見して、たくさん勉強したいと思います。
これからも頑張ってください!

URL | るぴなす #-
2013/09/01 02:21 | edit

るびなすさんRe: タイトルなし

るびなすさん
こんにちは、コメントありがとうございます。

ダイヤモンド富士を見事に捉えていますね。

当方も18まで山の中におりました。
暫く当地域を離れていましたが、仕事や諸々のことから
また近くに住むようになりました。
余命先僅かの身で少しばかり歩くことを楽しむ様に
なり、大した基礎もなくその辺を彷徨っております。
 山歩きは子供の頃、近くの山で遊んだ程度のことの
延長上のことでやっております。
 お役にたつことがあれば嬉しいです。
またおいでください。



URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/09/01 15:02 | edit

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