好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

晩秋の源流を訪ねる_ウノタワ・大持山をゆく-1  

晩秋の源流を訪ねる_ウノタワ・大持山をゆく-1

▽481 苔の斜面を行く-ウノタワ東斜面
☆R1045481

【今回のコース】
名郷-名栗川(入間川)起点-ナギ入り-ウノタワ入口-沢分岐-苔の斜面
-ウノタワ-尾根-横倉山-分岐(大持山/妻坂峠)-大持山
-絶壁の見晴らし岩(本当の名は分かりません、勝手に云ってみました)-帰路へ

今年の春に飯能市水道部の「源流探訪ウォーキング」に参加して初めてウノタワを
訪れ、その穏やかな和みを感じる空間に見惚れ、秋にまた行ってみようと思ったのが
今回再訪した切っ掛けである。

▽450 名栗川(入間川)起点
☆R1045450

これより名栗川(入間川)が始まる。ここから上流はナギ入りと称し、ウノタワ、
大持山の東斜面から幾筋もの沢がここに落ち合ってくる。

▽454 ウノタワ入口
☆R1045454
名栗川(入間川)の起点から更に進むと林道は分岐に当たる。
そこを左に暫く進むと林道の終点に到着する。ここがウノタワの入り口である。

▽455 ここから沢沿いの登山道が続く
☆R1045455

林道の終点である。ここから砂防堰堤の上を通り沢沿いの斜面を登っていくことになる。

▽457
☆R1045457

▽458
☆R1045458

▽459
☆R1045459

沢沿いの道は、高木と低木が上手く棲み分けて、晩秋の色に染め上げて広がる。

斜面の空を見上げると高木は紅葉から落葉に移りつつあるが、低木でのそれはまだ
レモンイエローである。木の高低の差が、微妙に受ける気温や受光量の違いになり、
紅葉の進行の差となっているのだろうか。

▽463
☆R1045463

▽466
☆R1045466
▽467

斜面を徐々に上がるにつれて落葉が多くなり、道は葉に覆われて踏み跡を度々見失う。
その度に周囲を見渡して、春に来た時の地形の記憶を辿りながら修正して上を目指す。

▽469
☆R1045469

▽472
☆R1045472

▽473
☆R1045473

▽476
☆R1045476

▽480
☆R1045480

▽486
☆R1045486

登り始めて20、30分が過ぎると淡い広葉樹の下、左手に緑の鮮やかな苔の群生が現れる。
ここまで上ってくると登りはあと半分、緑のふかふかな絨毯状の苔を観ながら一息を入れることになる。

▽487
☆R1045487

▽489
☆R1045489

▽490
☆R1045490

▽492
☆R1045492

▽493
☆R1045493

▽495 ウノタワの伝説
☆R1045495

▽496 いざ、ウノタワへ
☆R1045496

▽497 再訪、ウノタワ
☆R1045497

▽498 ウノタワ
☆R1045498

▽500 ウノタワ
☆R1045500

▽501 ウノタワ
☆R1045501

ご覧のように、ウノタワの紅葉は既に葉を落とし、里よりも一足早めの冬支度を始めている。
 しかし、これはこれで良し、この地はこの静寂が心に染み入る風景でもある。

▽502 ウノタワ
☆R1045502

以前からウノタワと云う地名は飯能市の広報などで、何回か目にしていたが、
それが実際には何処なのか、具体的には分からず名栗の奥の方だろう位の漠然と
した想いでいた。

そこが具体的に分かるようになったのは
今年(2013年5月)の春に飯能市水道部から「源流探訪ウォーキング」と
云う募集があり源流探訪という稚拙な好奇心をくすぐるタイトルとウノタワと
云う疑問に思っていた所を歩けると考え、それに応募したからである。

「源流探訪ウォーキング」について
主催者、関係者、お集まり頂いた皆様には、お世話になり、お蔭で安全に楽しい
一日を過ごすことが出来たことを大変ありがたく、ここで改めて感謝いたします。
◇春の「入間川(名栗川)源流探訪ウォーキング・飯能市水道部」
 入間川(名栗川)源流探訪ウォーキング・飯能市水道部


ウノタワに登って
  季節の香に出会う

ウノタワに登って
  木々の息吹と風の色をみる

ウノタワに登って
そこに佇み、大気の流れを聴く
  
ウノタワは不思議な森であり
心身を和ませてくれる優しき異空間でもある。

◆ ⇒ 晩秋のウノタワ・大持山をゆく-2へ続きます。 

(この風景を見に行く場合は自己責任でお願いします)


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Posted on 00:08 [edit]

category: 奥武蔵 1

tb: 0   cm: 4

コメント

山人さん、今晩は!

ウノタワという名前の由来は、このような伝説にあるのですね。いかにも、そのよ
うな伝説が生まれそうな雰囲気があるところですね。

苔むした岩の感じが素敵です。春の時の記事も拝見しましたが、若葉の頃も気持ち
良さそうですね!!

URL | コンタロー #wYX2LGZA
2013/11/29 21:24 | edit

コンタローさんRe: タイトルなし

コンタローさん

こんばんは
 「ウノタワ」は私もこの説明板を見て初めてその意味を
知りました。
 急な斜面を登った山の上に平らでやや窪んだ形の
広々としたところが有ります。
 雨が続けば田になりそうなところです。
ここから武甲山方面を目指して尾根を辿る道が有ります。
今まで知らずにいた素晴らしい道でした。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/11/29 23:05 | edit

わたしも大好きな場所

こんにちは、山人さん(^^)
なんと、ウノタワを歩かれたのですね!!
わたしも、ここは大好きな場所で、今までに何度も訪れています。
きっかけは、ウノタワの大ブナを探したかったからでした。
地図を眺めて、一番近そうな山中からのコース(山人さんと同じコース)で登り始めました。
訪れたのが、12月初めであったため、落ち葉で道を失い、尾根を彷徨って辿り着けませんでした。
でも、苔生した岩や葉を落とした明るい山に凄く惹かれました。
次にリベンジしたのは早春3月、前回辿り着けなかったのでサワグルミの巨木の所から、右の沢を詰めました。しかし、これも辿り着けず敗退。でも、やはり、その沢の美しさやハナネコノメの花を見つけて嬉しくて!!そして、三度目の正直は5月、ようやくウノタワに辿り着けました。あの地の佇まいは山人さんのおっしゃる通りですね。とっても感激しました。フカフカの苔の感触に、思わず靴を脱いで裸足で歩きました。気持ち良かったです。帰りに、登り口の沢を飛ぶカゲロウに魅せられました。初夏も盛夏も初秋も雪の時も登りましたよ。長いコメすみません。嬉しかった物ですから(^^)

URL | sizuku #a8vfL3MM
2013/12/18 15:02 | edit

Re: わたしも大好きな場所

sizuku さん
 こんにちは

斜面の道は晩秋以降は落ち葉で道は隠れてしまいますね。

それにしてもウノタワを3回もチャレンジとは...
おそれいりました。
私の場合、初回は今年(2013年5月)の春に飯能市水道部主催
「名栗川(入間川)源流探訪ウォーキング」の募集に応募して行きました。
事前に現地の様子を調べることも無く
皆さんの後について歩きましたので楽をさせてもらいました。
 確かに沢の感じも良いですし、
途中の斜面の苔もなかなかのものです。
 またそれ以上にウノタワの地は素晴らしいです。
大雪は別としても春夏秋冬、いつでも良さそうなところですね。
 コメントありがとうございました。


URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/12/18 23:02 | edit

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