好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

晩秋の源流を訪ねる_ウノタワ・大持山をゆく-3  

晩秋の源流を訪ねる_ウノタワ・大持山をゆく-3(終回)

▽567 絶壁の見晴らし岩...本当の名は分からないので勝手にそう言ってみた。
☆R1045567

この岩場の名はあるのか無いのか分からないが、数十mの切り立った絶壁の上から
眼下に山並みが広がり、素晴らしい風景を目にすることができる。

◇後日、ここは「雨乞岩」と言われていることが分かりました。
 (横瀬町 観光Web)


前回―2からの続きです。

2は⇒ 晩秋の源流を訪ねる_ウノタワ・大持山をゆく-2 

前々回-1は⇒ 晩秋の源流を訪ねる_ウノタワ・大持山をゆく-1 


◇大持山から少し先まで行ってみるが、時間的都合から途中でウノタワに戻る。

▽556 12:37
☆R1045556

▽557
☆R1045557

▽558
☆R1045558

▽560
☆R1045560

▽561 この切り株の後ろが絶壁の見晴らし岩である。12:46
☆R1045561
大持山から尾根を進み岩場を二、三を越えると左手にこの切り株が見える。
これを超えるとすぐ前面は絶壁で、眼下に迫力のある山並みが広がるが、
高所恐怖症の方はここは素通りした方がよいだろう。

▽564
☆R1045564

▽566
☆R1045566

▽568 13:00
☆R1045568


・・・戻りの道へ・・・

▽569 大持山 1294.1m
☆R1045569

▽572 ウノタワ→ 妻坂峠↑13:19
☆R1045572

▽575
☆R1045575

▽576 
☆R1045576

▽578
☆R1045578

▽579
☆R1045579

▽581
☆R1045581

▽582 
☆R1045582

▽583
☆R1045583

▽586 ウノタワへ
☆R1045586

▽587 不思議な空間、ウノタワ
☆R1045587

▽591
☆R1045591

▽592 ウノタワを後にナギ入りに
☆R1045592

今回は時間的都合から軽めのウォーキングの予定できた。そのためにウノタワからは上ってきた
斜面の道をそのまま下ることになる。

▽593
☆R1045593

▽594
☆R1045594

▽595 再び苔の斜面に
☆R1045595

▽597
☆R1045597

▽599
☆R1045599

▽600
☆R1045600

▽601 ウノタワの入り口までもうすぐ
☆R1045601

◇名栗川(入間川)
晩秋と初冬の狭間、ウノタワ周辺の山歩きは、名栗地区と横瀬町・秩父の境界を
歩いたことになる。
 
この尾根を改めて地図で見ると、西は浦山川、北は横瀬川、そして東は名栗川への分水嶺である。
大持山とウノタワを東西に分けて東に降注いだ雨水は名栗川(入間川)の源流となる。

ウノタワの東斜面、広葉樹に落ちた雨粒は葉を濡らし更に苔の絨毯を湿らせて
一旦地中に潜り、水滴を集めてナギ入りの沢に現れる。
沢は更に行く筋もの沢と出合いながら名栗川(入間川)として走り始める。

名栗川は暫く東へ進み、飯能にて成木川と落ち合った後に入間川へと成長し、
県南から北東へうねりながら荒川に合わせる。
そして最後に東京湾に注ぎ込むことによって川としての旅を終える。

我々は永きに亘り森と水を自由に使ってきた。我々のその意識の有る無しに関わらず、
森は絶え間なく水を磨き、空気を研ぎ澄ましてその恵みを分け与えてくれる。
再びウノタワに足を運び豊かな自然の中でその源流を目にした時、人と森は切り離す
ことの出来ない関係であることを覚える。

そして末永く自然の恵みを頂けるように、水源の保全、環境の保全に少しでも関心を
もつことが大切であると感じた。

◆いつもの先延ばしで、ウノタワは晩秋から冬に入ってしまいました...(終回)

つぎは蕨山に...

(この風景を見に行く場合は自己責任でお願いします)


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Posted on 00:48 [edit]

category: 奥武蔵 1

tb: 0   cm: 6

コメント

武甲北面~小持山~大持山は、私も気に入っています。豊かな広葉樹林、カラマツ、眺望などなど、奥武蔵の中で最も奥武蔵らしくないところが良いです。電車でもクルマでも便利ですし。
今年は見送ってしまったウノタワ~大持山の景色を、ここで存分に楽しませて貰いました。

URL | 鉄まんアトム #-
2013/12/04 09:38 | edit

アトムさんRe: タイトルなし

アトムさん
 仰せの通り このルートはなかなかよいですね。
とはいいってもまだ全部を通して歩いていないのですが。
 名栗側から少々と秩父、芦ヶ久保側から少々で
空白部が残っています。宿題です。

アトムさんが写真をご覧になっているとは
 ただ数を貼っただけのもので冷や汗ものです(w)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/12/04 12:48 | edit

山人さんの記事は毎回欠かさずに拝見しています。晩秋の山々、しんみりするものの、素晴らしいですね。そして以下の記述…

> 名栗川は暫く東へ進み、飯能にて成木川と落ち合った後に入間川へと成長し、
> 県南から北東へうねりながら荒川に合わせる。
> そして最後に東京湾に注ぎ込むことによって川としての旅を終える。

自分は今頃、どの辺を流れているのかな、とふと思いました。そろそろ、東京湾が見えてくる辺りにいるのか、あるいは、東京湾は未だ遙か彼方なのか…。

いゃー、いけませんな、晩秋の写真を見ると、つい川の流れと冥土への旅を結び付けて見てしまいます。

ともあれ、今年も残り少なくなりつつも、どのような写真を山人さんがブログにアップしてくれるのかと、毎回楽しみにしている亀さんでした。お邪魔しました。

URL | 亀さん #FlJCcfGk
2013/12/06 15:27 | edit

Re: タイトルなし

亀さん
こんばんは
 いつもご覧戴いてありがとう御座います。
プロの方にご覧戴くのはプレッシャーを通りこして
ぐっと面の皮を厚くして平静を装っていないといけません。
 写真は安物カメラといい訳できますが、文字を並べる方は
如何しようもありません。
丸と点のおく位置をどうすればいいんでしょうの恥ずかしい
レベルです。のでそこのところをよろしくお願い致します。

 さすがに、川の流れをそこまで読み取りされますか。
それで、私の場合は2回目の定年を年明け早々に迎える
身です。東京湾は目前ですが、1回目の定年を過ぎた頃から
何も考えなくなりましたわ。
 私も通勤途中で亀さんの記事を毎朝拝見しております。
どうしてMがそこまで広く深くと感心しながらたいした
もんだなあと読んでおります。
 恐らく私の何倍もの広さを持った人生なのでしょう...

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/12/06 20:05 | edit

山人さん、今晩は!

素晴らしい景色の連続ですね。しかしながら、この景色を見るには、自分の足で
ここまで行かなければいけないわけですよね。なかなか、楽をして絶景を楽しも
うというわけにはいかないようですね。(笑)

しかし、「数十mの切り立った絶壁」は、高所恐怖症の私には絶対に無理です!

川の最初の一滴が流れ流れて海に注ぐまでには、長い長い旅があるのですね。川
や海は森が育てると言いますから、この環境をいつまでも保っていかなければい
けないと改めて感じます。

URL | コンタロー #wYX2LGZA
2013/12/06 21:21 | edit

Re: タイトルなし

コンタローさん
 こんばんは
ラクなところばかりを探して歩いています。
ラクして風景のよさそうなところ、
欲を言えば森林限界を超えたところを歩きたい(w)

高所恐怖、私も昔は有りました。
最近はどういうわけか恐怖心が薄らいできました。
歳のせいでだんだん感覚が麻痺している様で
本当は怖いことなのかも知れません。

特に考えもなく空気を吸って、水を使っていますが
辿ってみると森がその基になっているようですね。
森や川の良好な環境を保って、そこからの恩恵を
先々の世代に繋いでいくことが今の世代の者の
責任だとおもいますね。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/12/06 22:30 | edit

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