好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

蕨山(わらび_やま)-奥武蔵の初冬をゆく- 1  

蕨山(わらび_やま)-奥武蔵の初冬をゆく- 1

▽696 名栗湖(有間ダム)・前方は有間山稜9:17
☆R1045696
【今回のコース】
名栗湖畔・駐車場-バス乗車・名郷バス停-蕨山・林道-登山道-針葉樹(植林帯)
-尾根-岩場-分岐(蕨山/有間)-蕨山頂-藤棚山-大ヨケノ頭-金比羅神社跡-名栗湖畔・駐車場

▽698 名栗湖(有間ダム)9:20
☆R1045698

今回の蕨山行きの切っ掛けは、前回ウノタワを歩いた時に名郷のバス停の傍にあった案内板である。
「蕨山ってここから登るのか...」
昔から耳にしていた山の名、蕨山のルートが描かれていたのだ。
子供の頃から名栗の山と言えば棒ノ嶺と蕨山である。
よく聴いた山名なので、登ったことはなかったが山の名だけは知っていたのだ。

▽699 名郷までバスに乗車9:43
☆R1045699

山の時刻としては遅いのだろう。バスの客は「さわらびの湯」で殆んど降りてしまい
川又から先は終点の名郷まで4名のみであった。

▽703 車窓から
☆R1045703

蕨山は前記のように名前は知っていたが、今まで登ったことはなかったので、
山の険しさや、登山道のこと、頂の展望などは具体的にわからなかった。
もっとも、山(低山)を歩き始めたのは3年ほど前からなので、何かの切っ掛けが無ければ後回しになる。

周囲から軟弱者扱いされている者としては楽に登れて、稜線からの眺望が良い山を優先してしまう。
蕨山はその具体的な情報と切っ掛けがなかったために今になったわけだ。

▽705 名郷バス停傍、蕨山ハイキングコースの案内板9:58
☆R1045705
▽706 蕨山ハイキングコースの入り口10:02
☆R1045706

名郷のバス停で下車し、川下側に少し戻ると公衆トイレと駐車場がある。
更に川下に2、30m行った処の右手に蕨山への指導標があるので、ここから歩き始めることになる。
民家の間を抜けて名栗川に架かる橋を渡り、植林帯の蕨入林道を暫く進む。

▽707 
☆R1045707

▽708a10:09
☆R1045708a

▽709
☆R1045709

▽711 林道の終点・蕨山の登山道入り口10:17
☆R1045711

▽713 10:23
☆R1045713

▽715 10:31
☆R1045715
▽716 
☆R1045716
▽717 上の方が明るくなってきた。尾根に着くのだろうか10:52
☆R1045717
◇前方の光
登山道の入り口から沢沿いの急坂を折り返して進むこと30数分。
上の方に明るい光が見えてきた。
何処の山でもそうだが、修行の道から先の展望が期待できる瞬間で、
少しばかり心身の余裕と肩の荷が軽くなり疲労感の和らぐ瞬間でもある。

山道だけのことではない、人は先が明るく見えるのと、そうでないのとでは心身の
疲労感は全く異なるものである。
物理的な明るさであっても精神的な明るさであってもだ。

...横道に逸れすぎだ、山歩きと心身の健康などについては、
稚拙な好奇心の持ち主として、面白そうなので別な場所で浅く耕してみようと思う。

▽718 
☆R1045718
▽719 蕨山へ1.7km 10:57
☆R1045719

名郷のバス停・林道の入り口から歩き始めて植林帯を15分、登山道入り口から更に
急坂を40分ほど上がり尾根にとり付く。

▽721
☆R1045721
▽722
☆R1045722

▽728 徐々に高度が上がるにつれて視界が開けてきた11:07
☆R1045728
▽731 伊豆ヶ岳、古御岳...飯能アルプスが連なる11:11
☆R1045731
▽732
☆R1045732
▽733
☆R1045733
▽735 飯能アルプスの向こうに薄っすらと街並みが見え、その向こうにはスカイツリーが微かに見られる。
☆R1045735
▽735aスカイツリーご覧になれるだろうか(少し見易くした)
☆R1045735a
▽738 二子山のように見える左が伊豆ヶ岳、右が古御岳、更に右手に高畑山から子ノ権現へと飯能アルプスがつづく
☆R1045738

◇飯能アルプス縦走記は⇒
 飯能アルプス縦走記

▽739
☆R1045739
▽740
☆R1045740
▽741
☆R1045741
▽742
☆R1045742
▽744 幾つかの岩場と急登を越えて
☆R1045744
▽745
☆R1045745
▽749 右手は白岩の方だろか...
☆R1045749

▽753
☆R1045753
実は2日前までは別な山に行こうの雑念が頭の片隅に少しあった。
だが、遠方の場合はある程度の情報の確認や準備が必要で、
それが今回は全く出来ていなかった。

いや、今回だけではなくいつもなのだが、そのためにそれ程の覚悟が無くてもすぐに
行って帰ってこられる(初めて行く山なので、本来は慎重に行くべきなのだが)
比較的軽い感じのする蕨山としたわけだ。

大きく迷っても奥多摩か秩父、誤って転げ落ちても名栗湖で初冬の水泳だ。
いつもの悪い例の繰り返しである。脳内理想と身体行動部の整合性がない。

◆蕨山-奥武蔵の初冬をゆく-2へ続きます。

◇この記事は11月の末に歩いた記録です。今の現地は冬がかなり進んでいると思われますので、
入山される場合は充分な冬の装備で行かれますように...
当然ながら、安全に楽しんでこその山歩きであります。

(この風景を見に行く場合は自己責任でお願いします)


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Posted on 02:12 [edit]

category: 奥武蔵 1

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コメント

こんにちは
蕨山、なんと読むのでしょうか?
地図では見たことあったのですが

お写真大きくて見やすいです
登りの急な様子も奥行きがあって・・
私だと下りなのか登りなのか自分でも後でわからない時ありますから(笑)
でもちょっと寂しげな山って感じですね?
こんな季節だからでしょうか^^

URL | やっぱ #ppEG5iMA
2013/12/09 13:29 | edit

やっぱさんRe: タイトルなし

やっぱさん
こんばんは

蕨山=わらびやま と読みます。
山菜のワラビ(わらび)ですね。
 
私は山の中で生まれ育っています。
そういう環境でしたので、子供のころ親とワラビ採り
に行ったことがあります。今でも山を歩いている時に
山菜のワラビがあれば分かります。

この地方では ウド や ゼンマイ、フキとともに
ワラビも代表的な山菜です。 

山菜としてのワラビは親から聞いて知っていましたが
どの様な字かはだいぶあとになってから分かりました。
今は読めますがでも書けません(w

入間郡名栗村の時代からこの地方の山といえば
棒ノ嶺(別名ボウノオレ_ヤマ)と蕨山でした。

位置的には名栗湖の北西です。
因みに名栗湖の南西にはやっぱさんが登られた棒ノ嶺があります。

もし行かれるので有れば
飯能駅からですと名郷行きのバスで名郷で下車、すぐ近くに林道入口が有ります。
ここから登って、名栗湖の方に下るのが良いと思います。
登りは少し急なところが有りますが、下山は穏やかな下りで
最後は名栗湖を見ながら(私が下ったルート...-3に書きますが)
下れます。

そうですね
有名な白谷沢ルートがある棒ノ嶺の方が賑やかかも知れませんね。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/12/09 21:54 | edit

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