好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

◇龍崖山(飯能)2 頂にて   

◇龍涯山(飯能)2 頂にて 1からの続きです 
     1は⇒◇龍崖山(飯能)1 歴史の香る頂へ
▽龍崖山頂
12 06 04☆R0014652

―――――――――――――――――――――――――――――――――
【龍崖山の碑】
当地は其の昔徳川の直系一つ橋家の領地として栄え明治維新の改革により
私達の祖先五十有余戸にて此の地より西南方面に位する山林約二十ヘクタールを
共有地として譲受し以来一世紀弱此の間或時は生活の支となりよき伴
侶として今日に至った
私達先代及び現代の人々がそれぞれの中で身を処し愛着のもとに精魂
を傾けて守り通して来た此の地も急激に進展する時代の流れの中で土
地開発郷土発展の為不断の協力のもとに個人所有林及び田畑共合せて
四十五ヘクタールを開放譲渡し私達の将来の幸福と栄伸並びに此の地の
高度利用を祈念し残された唯一の山の嶺に私達はいつまでも此の美しき山城龍崖
を愛守すると共に世代の移り変わりをしのんでここに碑を建立す 頂きにて
昭和四十九年三月吉日 共有者一同記す

尊くも遠き祖先の護り来し
 龍崖山にて別れ惜しみて 
―――――――――――――――――――――――――――――――――
碑には上のように記されています。
碑に刻まれたものを、そのままを読んだつもりですが、転記に誤りがあるかもしれません。(難しい字があり、嫁様にご指導を頂きながら...と、責任の転化を図ります)
尚、碑の裏面には関わられたと思われる人達の名も記されています。
私の得ている龍崖山についての知識はあまりにも乏しいものですが、
共有者の皆様が永き時代に亘ってこの地を愛し、この地と共に歩まれてきたことを、私の薄い頭の中でも薄いなりに想い巡らすことができます。
この山は私の知る由もない奥深い歴史を紡ぎ、今に伝えています。時の流れを抱きながら、代々の人々に見守られ、また歴史の折々を見てきたはずです。これからもこの地の貴重な歴史の山として、ながく護られていきますよう。
▽山頂
12 06 04☆R0014656

▽頂からの遠望 加治丘陵~都心高層ビル群
12 06 04☆R0014651

龍崖山にて展望と歴史の想いで30分程を楽しませて戴いた後、
祠と碑に一礼、さて下山です。登って来た所をそのまま戻るより更に南へ行ってみたくなりました。
幸いにも頂上の広場の先、南東端に踏み跡があります。ここを進んでみようと思います。
大河原開発地区から見れば北端になるのでしょうか。
▽山頂・踏み跡
12 06 04☆R0014655

雑木林の間隙から大河原開発地区が見えます。
帰路は更に未知の領域へ進んで行くことになりますが、いくら迷っても苅生か小岩井には出られるでしょう。
▽ロープの張られた急坂を下ってみましょう。
12 06 04☆R0014659

▽前方が開けています。中央に白く見えるのは配水場です。
12 06 04☆R0014660

▽ウォット!!道は切り取られ、この先の足元は絶壁です...
12 06 04☆R0014661

◇大整地、大河原開発地区を行く へ 続きます...


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