好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)
実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作
2012/05/25 Fri.
棒ノ嶺からの日光連山1 
棒ノ嶺から日光連山が遠望できました 感動です!!
登山日2012 02 20
日光白根山2,758m 手前は刈場坂峠818m 堂平山875.8m
昨年の春(2011年)初めて棒ノ峰へ登り今回は3回目の棒ノ嶺です。
名栗湖~白谷沢~岩茸石~権次入峠~棒ノ嶺山頂までブラリと撮影しながら登って行きます。
名栗湖9:00 有間山に雪が見えます...これから登る棒ノ嶺は大丈夫かどうか、
アイゼンは持ってきておらず...少々心配になって来ましたが、取り敢えず行ってみましょう。
足元のこの堤防を左手に行き、突き当たりを右にいくと対岸の道路に出ます。その更に先へ行った
ところが棒ノ嶺の登山口です。
登山口9:18 まずここから白谷沢を目指します。
杉林9:39 杉林の中を進みます。
谷へ出ました9:46 雪です...やはり少々心配になって来ましたが...
水量は少ないですね9:48
岩が迫ってきました 棒ノ嶺へ登る楽しみのひとつがこの白谷沢の岩場です。
棒ノ嶺は2011年の春、思わぬ成り行きで初めて登りこの岩壁がとても気に入り
翌週また登りました。今回は9ヶ月振りで計3回目です。905
寒さはそれほど感じないのですが、上の方の雪の状態が気になります。906
これくらいの雪でしたら歓迎です。907
圧倒されますね。 911
白谷沢の1番の魅力はこの牢門でしょうか。この岩壁の間を進みます。913
そして...916
岩壁の間隙を抜けるとやはり雪が...921
斜面を抜け、階段を登ると林道へ出ます。林道を横切り東屋の後ろへ廻り、左の坂道を登ります。922
人と動物の足跡が混ざっています。924
さて頂上までいけるでしょうか...926
雪道を進むと左右の分岐に当ります。左手すぐは岩茸石、右へ進み権次入峠を目指します。932
岩茸石を背に針葉樹と広葉樹の間の坂道を登ります。934 935
936権次入峠 だいぶ展望が開けてきました。
940注意しながら名栗湖の方を覗きます。
942左の針葉樹が東京都、右の広葉樹が埼玉県(名栗湖側)です。
暫くなだらかな尾根を辿ったあと、最後の急坂を登ります。
943徐々に広がる展望を楽しみながら最後の急坂を登ると広々とした山頂が待っています。
☆棒ノ嶺からの日光連山2へ続く
奥武蔵・飯能情報ランキング
↓
にほんブログ村
登山日2012 02 20
日光白根山2,758m 手前は刈場坂峠818m 堂平山875.8m
昨年の春(2011年)初めて棒ノ峰へ登り今回は3回目の棒ノ嶺です。
名栗湖~白谷沢~岩茸石~権次入峠~棒ノ嶺山頂までブラリと撮影しながら登って行きます。
名栗湖9:00 有間山に雪が見えます...これから登る棒ノ嶺は大丈夫かどうか、
アイゼンは持ってきておらず...少々心配になって来ましたが、取り敢えず行ってみましょう。
足元のこの堤防を左手に行き、突き当たりを右にいくと対岸の道路に出ます。その更に先へ行った
ところが棒ノ嶺の登山口です。
登山口9:18 まずここから白谷沢を目指します。
杉林9:39 杉林の中を進みます。
谷へ出ました9:46 雪です...やはり少々心配になって来ましたが...
水量は少ないですね9:48
岩が迫ってきました 棒ノ嶺へ登る楽しみのひとつがこの白谷沢の岩場です。
棒ノ嶺は2011年の春、思わぬ成り行きで初めて登りこの岩壁がとても気に入り
翌週また登りました。今回は9ヶ月振りで計3回目です。905
寒さはそれほど感じないのですが、上の方の雪の状態が気になります。906
これくらいの雪でしたら歓迎です。907
圧倒されますね。 911
白谷沢の1番の魅力はこの牢門でしょうか。この岩壁の間を進みます。913
そして...916
岩壁の間隙を抜けるとやはり雪が...921
斜面を抜け、階段を登ると林道へ出ます。林道を横切り東屋の後ろへ廻り、左の坂道を登ります。922
人と動物の足跡が混ざっています。924
さて頂上までいけるでしょうか...926
雪道を進むと左右の分岐に当ります。左手すぐは岩茸石、右へ進み権次入峠を目指します。932
岩茸石を背に針葉樹と広葉樹の間の坂道を登ります。934 935
936権次入峠 だいぶ展望が開けてきました。
940注意しながら名栗湖の方を覗きます。
942左の針葉樹が東京都、右の広葉樹が埼玉県(名栗湖側)です。
暫くなだらかな尾根を辿ったあと、最後の急坂を登ります。
943徐々に広がる展望を楽しみながら最後の急坂を登ると広々とした山頂が待っています。
☆棒ノ嶺からの日光連山2へ続く
奥武蔵・飯能情報ランキング
↓
にほんブログ村
スポンサーサイト
コメント
| h o m e |