好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

八幡平-1霧中の山歩き  

八幡平-1霧中の山歩き
          2015/7/26
▽259 源太森コース、八幡沼・・・八幡平→源太森への途中、陵雲荘(小屋)から
☆IMGP8259

いつもながら・・・季節を大外ししてのアップになります。
八幡平です。・・・今までテレビなどからの情報で見聞きしたことはありました。
ある日、たまたま目にした

旅行会社のパンフ
【花の山歩き、まばゆいばかりの美しきお花畑・・・】

この八幡平のキャッチコピー魅せられて速攻で申し込んでしまいました。

しかし・・・申し込みの後に気が付きます。
私は花のことはサッパリ分かりません・・・
う~ん、まあ初めての八幡平を歩くだけでも良いでしょうと。

今回はC社のツアーに申し込みをして「八幡平-秋田駒ケ岳」を歩いてみました。
歩いた時季は7月で既に3ヶ月も前になろうとしています。
最近少し面の皮が厚くなりつつあるのをおぼえます・・・

▽748 この赤い部分を歩く予定でした。
☆IMGP9748
予定コース:P→茶臼岳登山→黒谷湿地→源太森→八幡平→P
  実際には悪天候でコースの変更を余儀なくされました。
実際のコース:P→八幡平→源太森→黒谷湿地→P

▽206 今回はラクラクな山で、シングルストックで行きます。
☆IMGP8206

▽212 先ず、大宮から新幹線「はやぶさ」に乗車し盛岡まで10:48
☆IMGP8212

おお!今日の天気は上々、山歩きの天気はこうでなくちゃあ!
絶好の山日和に心はウキウキ、新幹線の中で期待を膨らませていました。

▽215 間もなく盛岡・・・いいですね・・・青空がやけに綺麗でしたが・・・
☆IMGP8215

▽218 よく?でんした 盛岡さ!・・・?のところが隠れて分かりません。10:55
☆IMGP8218

さて、盛岡からツアーのバスに乗り「八幡平トレッキングコース入り口」まで行きます。

▽219 この辺までは天気は良かったのですが・・・11:57
☆IMGP8219
途中、登山ガイドさんが乗車してきました。
挨拶とコース説明があったのですが、どうも山の状況が良くないらしく予定の変更説明です。
通常のコースを辿るとかなり強風で危険なために、逆コースを、それも少し短縮していくとのこと・・・

出始めはあんなに天気が良かったのにと・・・〇心と山の空でしょうか。
山では天気の急変はよくありますのでガイドさんにお任せするしかないです。

▽220 コース変更をしてバスを降りると・・・12:46
☆IMGP8220
雨、風「えっ~」となるような雨混じりの濃霧がお出迎えです。
私は八幡平がどの程度のものなのか全く把握していないために、
この濃霧の洗礼を受けて先々が心配になってきました・・・しかし、ガイドさんはこれでも入山するとのこと。
雨具の用意はしてきましたが、こんな天候で・・・期待より不安の方が大きくなりました。

しかし多くの方が「行くぞ!行くわよ!」の雰囲気の中、
いくら小心者の私でも奥武蔵の「天覧山」で鍛えてありますから「もちろん行きますよ!」
顔は平静を装い、腹にはあれこれの心配を溜め、複雑な心境の足取りで行くしかないじゃあないですか。

▽221
☆IMGP8221

▽222 どうみても女性が多いですね。
☆IMGP8222
旅行社のキャッチコピーが「・・・まばゆいばかりの美しきお花・・・」ですから、それに自分を重ねてみて、
いやそういうことも無い事もないですが・・・元気な女性パワーに圧倒されます。
そのうちに山は全て女性に占有されてしまうのではないかと要らぬ心配をしてしまいます。

▽223
☆IMGP8223

▽225 天気は一向に回復しそうにありません。
☆IMGP8225

▽227 緑の向こうは残雪のようですが、この霧でぼんやりとしています。
☆IMGP8227

▽228 ニッコウキスゲ・・・でしょうか。これだけは尾瀬で覚えました。
☆IMGP8228

▽230
☆IMGP8230

▽232 八幡平の山頂に着いたようです。12:36
☆IMGP8232
心配は取り越し苦労で、ここまではラクに来てしまいました。
しかしここはタイラ(平)、体力を使って山に登ったという感じがありません。

山頂だ!という尖ったところがないので、展望台を作ったと聴いています。
濃霧に包まれているので残念ながら周辺の地形がさっぱり分かりません。

▽233 13:26
☆IMGP8233

▽235 1,613m ここが山頂って何か拍子抜けです。
☆IMGP8235

同じ平でも「平ヶ岳」とはかなり異なりました。

⇒ 平ヶ岳
折角遠路を来たので「体中汗だく、呼吸はヒーハー、そして明日は筋肉痛が出る」
それを期待して来た者には何か物足りません。
今日のコースは花の山歩きと云うことで、
八幡平と云う処の楽しみ方を知らずに奥武蔵から来た者、明日の秋田駒ヶ岳に期待します。

▽239 山頂の展望台から 霧はまだまだしつこく行く先々でまとわり付いてきます。
☆IMGP8239

▽240 八幡平の山頂を後に、霧中を源太森に向かいます。
☆IMGP8240

▽246 濃霧のおさまる気配がありません。
☆IMGP8246

▽247 幻想の中のニッコウキスゲです。
☆IMGP8247ニッコウキスゲ

▽248
☆IMGP8248

▽251 コバイケイソウ
☆IMGP8251コバイケイソウ

▽253 コバイケイソウ
☆IMGP8253

▽254 霧中の花を探しています。場違いな私がいます・・・
☆IMGP8254

▽255 濃霧の中、それでも幻想的な山の中を歩くのもよいなあと思いました。
☆IMGP8255

▽258 ミヤマキンポウゲ
☆IMGP8258

▽260 八幡沼、晴れていれば岩手山が望めるとのこと。ここで小休止し、源太森へ13:48
☆IMGP8260

▽八幡平の花 登山ガイドさんの説明をTDさんが書留めたコピーです。良くメモられました。(了解を頂いて掲載)
☆IMGP9749八幡平花

◇霧中の緩い山中、花の山歩き1日目の後半、八幡平-2へ続きます。


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Posted on 18:36 [edit]

category: 東北

コメント

秋田駒ケ岳???茶臼岳??
秋田県??栃木県??と思ったら
盛岡市って何処だっけ??ああ!岩手ですか!!
随分と遠くまで行きましたね。
出発時は快晴でも一歩踏み込めば凄いガスですね。
かなりの人数のツアーですが、
一人だったら濃厚な霧は
違ったスリルが楽しめそうですね。

URL | タマチャリン #-
2015/10/10 19:15 | edit

Re: タイトルなし

タマチャリンさん
こんばんは
 場所は岩手で秋田との県境に近いところです。
この辺は時折りテレビでお目にかかり、いつかは
と思っていました。たまたまツアーの募集があり
成り行きで行ってみました。
 始めは雨に霧が濃く、どうなるかと思って
恐る恐る歩き始めましたが、緩い山で何とか
なりましたわ。
 そうです。一人であれば初めてのところですし
濃霧の中、かなりのスリルが味わえたでしょうね。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/10 20:56 | edit

山人さん、おはようございます!

新幹線の車中からの天候とは打って変わって、バスを下車した時の様子は
すごいですね。私だったら、絶望的な気分になりそうです。

私も野草の名前はさっぱりわかりません。こういうのは、やはり女性が好き
なのでしょうね。

でも、昔は山を歩いてもすれ違うのは年配のおじさんばかりだったような気
がします。どんな場面でも、女性の進出はめざましいものがありますね。

URL | コンタロー #wYX2LGZA
2015/10/11 07:45 | edit

Re: タイトルなし

コンタローさん
 おはよう御座います。
ここは、テレビ等で見聞きしてはいたのですが
初めてなもので、登り初めはどうなるのだろうと
複雑な気持ちでした。
団体なので、私だけここで待ちますわと云う訳にも
行かず・・・
しかし〇と秋の空は〇と山の空でもありますね(笑)
今の山は全年齢で女性が多く、特に人気の山は圧倒されますね。


URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/11 09:43 | edit

おはようございます^^

タイトルの「八幡平」と見て、岩手?それとも奥多摩、秩父付近に
あったっけ?と考えてしまいましたが・・・やはり岩手県の八幡平
でしたね^^;
今回は遠出ですね~
でも、初日は生憎の霧模様・・・神秘的な風景ですが、ずっとだと
やはり残念な思いになってしまいますね

私はこれまで岩手県で降りた事がなくて・・・車窓の旅ばかりでした。
秋田新幹線で山越えをした際、かなり深い山が連なっていた印象が
強かったです。
八幡平の位置を地図で見ると、秋田新幹線ルートの北の方にあたるの
ですね
田沢湖の方からも行けたりしそうですね

URL | くろすけ #Ix6Hncxw
2015/10/11 10:15 | edit

Re: おはようございます^^

くろすけさん
 こんにちは
ここは仰せの様に岩手県で秋田との県境に近いところです。
翌日は秋田の山に登りました。
たしかに
濃霧の中を行くのもたまには良いのですが
ずっと続くと開けた展望もみたくなります。
天気さえ良ければ田沢湖も望めたのですが
今回はダメでした。

盛岡で下車したのは今回が初めてでしたが
じつは9月にも別な理由で盛岡で下車しました。
「はやぶさ」に乗ると大宮から約2時間半で
近いのには驚きました。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/11 13:46 | edit

こんにちは。

濃霧で周りの景色が見られなかったのは残念でしたね。
これも自然ですから。濃霧であれば濃霧を楽しむ・・・ですね。
私も今年は霧を撮りに行って濃霧でNGが何回もありました。
霧を求めて濃すぎればガッカリ!贅沢ですね。

URL | S-masa #-
2015/10/11 16:22 | edit

Re: こんにちは。

S-masaさん
こんばんは
 今回の霧は多めでした(笑)
折角の山ですので、やはり展望が開けているのが
よいのですが・・・
霧は展望の先、遠方の山にかかっていれば
絵になるのですが、自分の登っている
山に、それも濃霧では全く絵になりません(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/11 18:30 | edit

遠征お疲れさまです!
移動中の天気と現地の天気のギャップが凄まじいですね・・・
もしソロハイクだったら、自分なら撤退してますねw
でも、こういう幻想的な光景の中を歩くのも、それなりに悪くないかも!?

URL | まあも #-
2015/10/12 20:58 | edit

Re: タイトルなし

まあもさん
こんばんは
登山口付近から天候が急変でした。
団体で登山ガイドさん2名+TD1名付ですので
私は出来るだけ最後尾からついていきました。
 確かに単独で初めてのところでは引きますね。

甲斐駒を拝見しましたよ。
素晴しいところですね。
やはり登り甲斐があり、登頂したときの
素晴しい展望は疲れや苦しさを忘れますね。
私も行って行って見たい所です。
 まあもさんのところのコメントのかき方が
難しく分からないのでした・・・

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/12 21:16 | edit

八幡平

こんばんは

遠征されましたね。
八幡平は2年前に行きまして、山頂は何か工事があるらしく資材や機械が置かれていました。
その時は大自然の感がちょっと損なわれて、今一つの印象がありました。
そのことをすっかり忘れていましたが、展望台を作っていたのですね。
おかげさまで謎が解けました。

URL | ふさじろう #-
2015/10/12 21:55 | edit

Re: 八幡平

ふさじろうさん
おはようございます。
造られたのは2年前だった
のですね。
山頂は平でした。
残念ながら濃霧のため
展望台に上がってもほとんど見えません。
次回、こちらは方面にきたときは
是非晴れの八幡平を見たいですね。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/13 08:34 | edit

横瀬からいきなり秋田に飛んだのでビックリしました。
そうか、新幹線を使えばいいのか、って思うほど簡単ではありませんね。でも、荷物は日帰り並みに非常にコンパクト。(笑)

とくに八幡平は、八甲田山と並んで気になっているところですが、そこまで行く前に、手前の那須や安達連峰で引っかかってしまいそうです。

URL | 鉄まんアトム #-
2015/10/23 12:06 | edit

Re: タイトルなし

アトムさんこんばんは
大宮から盛岡まであっという間でした(笑)
ああザックは三十数リッターですが
円筒状の背割れのジッパーで意外と詰め込みができます。
まだ4、5回の使用ですが出し入れがし易そうだったので買いました。
…本当のところは値引きがあったのでこれに決めたのです(笑)

実は私も手前の那須で引っかかり、3度めでやっと登ってみました。
安達太良は気になっていますがまだです。

いつもアトムさんの美しい写真を拝見しています。
どうやったらこのように撮れるのでしょうね…

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/10/23 22:25 | edit

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