好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

那須岳(茶臼岳)-1  

那須岳(茶臼岳)-1
2015/9/21
▽222a 斜面で休憩する登山者
☆IMGP9222a

だいぶ前のことです。
いつもご覧戴いている皆様にはあまりにも時季外れで大変申し訳ないです・・・

シルバーウィークに突入した9月21日、いつもながら前日の突然の思い立ちで那須岳に登ってみました。

前々から手軽に登れて高山の雰囲気を楽しめるとの情報があり、
山歩きの初心者としては願っても無いところで、是非登ってみたいと思っていました。
正直に言えば、楽をして登れる山を目指したみっともない山人であります。

▽176 渋滞なので那須高原展望台で一息入れる。
☆IMGP9176

実はこの那須岳、三度目の挑戦(大袈裟)なのです。
一度目は強風、二度目は降雪でそれぞれ登り口の駐車場で断念した苦い経験があります。

前々回、荒天のために予定変更した⇒
 大内宿

当時は荒天でも登れるだけの装備も実力も持っていなかったのです・・・
まあ今も装備、実力とも進歩はないのが・・・
過去の2回は大事をとって那須岳の近くに前泊したのですが、
今回は3度目の挑戦、登山口までの道中はだいぶ分かっていたので日帰りで行ってみました。

▽177
☆IMGP9177

◇Webによると
那須岳とは那須五岳の中枢を成す茶臼岳、朝日岳および三本槍岳のこと』とあります。
今回はその中の茶臼岳を廻りました。(ウィキぺディア参照)
◇茶臼岳:栃木県の最北端にある活火山。
標 高:1,915m
山頂から見下ろすと蒸気が上がっていて、活きた火山を意識します。
火山の地質からか、頂上周辺にはほとんど植物を見ることが出来ません。

▽178 途中の展望台 本当は途中でこれをみている余裕はなかったのですが。
☆IMGP9178

▽179 途中の展望台から東を望む
☆IMGP9179

日帰りのために奥武蔵を早めに発ったのですが、東北自動車道・那須ICを降りると直ぐに渋滞にはまり、
登山口近くの駐車場まで動いては止まりの繰り返し・・・

おまけに近辺の駐車場は満杯で誘導員さんから
「待ち時間3時間以上、Uターン出来るところまで行って戻ってください」・・・

事実上おとなしく帰ることを促される始末。
シルバーウィークで好天だとこうなるか・・・

▽188 右の白く見えるところを目指すのですが・・・
☆IMGP9188

仕方なくUターン出来るところまで進み、沢山の車と共にノロノロと下る。
しかし
帰路の途中、車列がバラケたところで他の駐車場を見ながら進むと、
数百m下った処に公営の駐車場に一台の空きが・・・

ラッキーでした。
何とかそこへ滑り込むことが出来ました。

登山口までは数百m歩くことになりましたが、それでも
天は遥々奥武蔵から来た者を見捨てるようなことはしません。
日頃の行いを見ていてくれたのです(なんだかなあ 笑)

▽189 ロープウェイ(右上)
☆IMGP9189

当初は頂上まで歩こうと思っていたのですが、
渋滞で予定より2時間以上ロスしていますので、
ロープウェイを使うことにしました。

公営の駐車場にて身支度を整え、九十九折の道路を串刺しするように階段と坂道を数百m登り、
ロープウェイの山麓駅から乗車・・・既に10:30分を過ぎていました。

▽192 ロープウェイ山頂駅(下車)からの展望(山麓駅から高低差293m)
☆IMGP9192

▽194 
☆IMGP9194

▽195 再出発、ここから登り始めです。
☆IMGP9195

▽197
☆IMGP9197

▽198 登山道の右手、北側には朝日岳が見えます。11:00
☆IMGP9198

この時点では朝日岳まで周るか迷っていましたが、最終的には行かずに戻りました。

▽199 噴火物の火山岩、礫、砂・・・ズルッと滑り易いところを行きます。
☆IMGP9199

▽200 背面(東)の那須町・・・高度感があります。
☆IMGP9200

▽201 左手は周回路だと思います。把握できていないために今回は頂上を目指します。
☆IMGP9201
何しろ、地図を持っいません。
いつもながら危ない登山の初心者を演じています。

▽202
☆IMGP9202

▽204
☆IMGP9204

▽205
☆IMGP9205

▽206
☆IMGP9206

▽207
☆IMGP9207

▽208
☆IMGP9208

▽210
☆IMGP9210

▽211 噴火でこの岩が飛んできたのでしょうか・・・
☆IMGP9211

これに当ったらと思うとゾットします・・・火山って恐ろしいですね。
この辺から登山道は大岩を巻きながらも直登のような感じで高度を上げて行きます。

▽214 噴火時の火口に近いのでしょう。大きな岩が転がっています。
☆IMGP9214

▽215 
☆IMGP9215

▽216
☆IMGP9216

▽219 渋滞で遅れやっとここ迄きました。
☆IMGP9219


那須岳は想像以上の高度感

青と緑、眼下の視界は無限に広がる

展望を遮るものは何も無い

羽根があれば飛んでみたい


◇なんと言ってもここは三度目です。

前回、前々回と荒天で断念。
今回は渋滞で天と那須岳は私を何度試すのだろうと・・・

私と那須岳は相性が悪いのかと思いましたが、
今回は天候に恵まれこの状態を下山まで保ってくれよと願いながら登っています。

◇那須岳-2に続きます。


☆★☆奥武蔵・飯能情報ランキング☆★☆
下のアイコンを「ポチッ」として戴くと情報ランキングへ飛び、ポイントが加わります。
にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 飯能情報へ
にほんブログ村 

にほんブログ村 アウトドアブログ 散歩・ウォーキングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Posted on 19:48 [edit]

category: 北関東

コメント

那須岳

こんばんは

那須岳のシリーズが始まりましたね。
楽しみにしていました。
青空と雲がきれいですね。
ロープウェイから山頂まではあまり周りを見ずに登ってしまって、
208の地層のような岩などには気がつきませんでした。
また違ったアングルや構図で那須をもう一度登ったかのように楽しめそうです。
最初の「だいぶ前・・・あまりに時季外れ・・・」は、
私なんぞは、それだけでブログを作ってます(笑)

URL | ふさじろう #-
2015/12/06 20:44 | edit

晴れているとすごい景色ですね
私は27年前に会社の研修旅行でロープーウェイで登りましたよ。
当時は山のことは全く無知でして、
かなり雲の厚い日だった事もあり
下山時に踏み跡を見失い20分ほど遭難しまいした。
いや、踏み跡という概念さえありませんでしたよ。
会社の皆さんには迷惑をかけましたが
こんな清々しい日に登れたら感動したんでしょうね~

URL | タマチャリン #-
2015/12/06 20:59 | edit

Re: 那須岳

ふさじろうさん
こんばんは

いつもながら時季は外れます。
3度目でやっと登れました。
前回、前々回は渋滞の無かった理由が分かりました。
ご覧のように吹雪のときもありまして(笑)
確かに、途中の地層のようなものは
火山の山で珍しいですね。

適当に彼方此方撮ったのをご覧下さい(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/06 23:12 | edit

Re: タイトルなし

タマチャリンさん
こんばんは

どんな山でも先ずはお天気次第ですね。
前回と前々回は荒天で、どうしようも無く
登れませんでした。

27年前に遭難・・・えッ!
そのような御齢には全く見えませんが。

今回は3度目の挑戦でやっと天のお許しが
あったようです。
標高の割には高度感たっぷりな
お徳な山でした(笑)


URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/06 23:22 | edit

羽根をお持ちでは?

こんにちは。
渋滞にもめげず、空きスペースを確保、さすがに強運と健脚の山人さんと思います。
三回目の成功、綺麗な景色で素晴らしいですね。
羽根をお持ちで空を舞って山人さんならば、本当に飛びたくなったのではないかと想像しています。

URL | りょう #-
2015/12/07 09:00 | edit

おはようございます^^

那須の茶臼岳は、高校の林間学校で訪れましたので、もうウン十年前^^;
そういえば殺生石なんて物もあったなあ・・・記憶もすっかり薄まって
しまいました

今年の3月、会津を訪れた際、西側から那須連山を見て・・・多分、旭岳、
やはり大きな山塊だなっと感じた印象がありました。

山肌に残る噴火の痕跡はすごいものですね
こんなに大きな噴石が飛んできたら、ひとたまりもありません

木曽御嶽山の噴火ではこれ程の巨大な噴石はなかったようですが
あれだけの被害者の方が出てしまいました。
もしこんな噴石や火砕流が発生したら、想像が付かないほどの
大惨事になりますね。

URL | くろすけ #Ix6Hncxw
2015/12/07 10:28 | edit

Re: 羽根をお持ちでは?


りょうちゃん
 こんにちは 羽根は2つあったのですが
初めのは処分しました。
後のは物置にハーネスと一緒に有りますが
流石に経年変化していそうです(笑)
 
不思議ですね。
怖さ知らずなのか、神経が麻痺しているのか
既に体力、筋力は相当落ちているのでしょうが
気持ちだけは落ちてない。危ないですね(笑)



URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/07 12:29 | edit

Re: おはようございます^^

くろすけさん
こんにちは
だいぶ前に登られたのですね。

当方は3年かかりました(笑)

噴火の力は想像を超えますね。
まだ山の裏側は蒸気を出していました
それも火山とは知らずに行って
岩とか山の雰囲気、蒸気を観て
火山だ!と思ったのですわ(笑)

殺生石・・・この感覚はなんだろうと思うような
その雰囲気が有りましたね。
 
 場所は駐車場までの手前の左手に有りました。
右手には有名は温泉が有りました。
 前々回の荒天時、
ここへよって見学と温泉に入って帰って着ました(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/07 12:39 | edit

青空の下、山歩き。素敵ですね。

今日は、こころHiroです。
3度目の挑戦、良いお天気で登られ良かったですね。
おめでとうございます。

私も以前行きましたが、降雪でカチカチに凍ってしまい
断念しました。

No.202の素敵な写真をみたら、あぁ~山行きたいなぁ~と
思ってしまいました。
いつか温泉とセットで、楽しんでみたいです。

URL | こころhiro #LiNhon3U
2015/12/07 13:09 | edit

山人さん、今晩は!

「三度目の正直」という言葉がありますよね。まさに、そんな感じだったのでは
ないでしょうか?これも、ひとえに山人さんの日ごろの行いの良さの賜物なので
しょう。ひょっとすると、「二度あることは三度ある」という言葉が頭をよぎっ
たのでは?(笑)

それにしても、いかにも火山っぽい山肌ですね。火山というと、どうしても御嶽
山を思い出してしまいますが、あんな噴石が飛んできたら、ひとたまりもありま
せんよね。ご無事で何よりでした!!

URL | コンタロー #wYX2LGZA
2015/12/07 19:52 | edit

那須は7年くらい前に茶臼~朝日~三本槍と縦走しました。茶臼や朝日はガレた岩山ですが、三本槍は如何にも東北の山っぽい泥濘んだ山道で雰囲気の違いに驚いた記憶があります。う~ん、来年は坊主沼泊まりで行ってみようかな…。

URL | tokoro #SFo5/nok
2015/12/07 21:32 | edit

Re: 青空の下、山歩き。素敵ですね。

こころHiroさん
こんばんは
 
Hiroさんも敗退されたのですか・・・

山の天気に急変はつきものですが
流石に3回目も失敗となると打ちのめされますね(笑)
それで、秋に入ってすぐに行ってみました。
前回を取り戻すような好天に恵まれて
それも思っていた以上に楽々コースでした。

山は天気がよくて展望が広がれば最高ですね。




URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/07 21:39 | edit

Re: タイトルなし

コンタローさん
こんばんは

3度目の正直・・・日頃の行いは極めて怪しいので
それを本人は充分に自覚していますから
二度あることは三度あるの確率が高かったのですよ(笑)

火山って知らずに行ってみましたわ
そうしたら硫黄の臭いがしてきて
上に行くと岩とか植物の無いことで
こりゃあ火山だわでした(笑)

御嶽山もだいぶ前ですが火山とは知らずに
登りました。
高山病でやっとの思いで帰還しました。
御嶽山が一番危なかった山です(冷汗)


URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/08 01:28 | edit

Re: タイトルなし

tokoroさん
こんばんは
 みなさん けっこう登られている山なのですね。
標高の割に展望が良く、高山の雰囲気があって
人気の理由が分かったような気がします。
やはり、茶臼ー朝日ー三本槍と縦走するのが
良いのでしょうね。
 那須岳はコチラからですとどこかで一泊して
縦走でしょうか。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/08 01:38 | edit

こんにちは。

三度目の正直!でしたか?
やっと青空が迎えてくれましたね。
9月の秋晴れが爽やかに感じられます。

URL | S-masa #-
2015/12/08 13:51 | edit

Re: こんにちは。

S-masaさん

こんばんは
そうなんです。
三度めでやっと登れました。
ドを越えた行き当たりバッタリ
でした。
さすがに三度めは
好天でした(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2015/12/08 19:01 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://mkaifuu.blog.fc2.com/tb.php/343-a3d25416
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カウンター

プロフィール

カテゴリ

最新記事

リンク

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード