好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

南高麗の山中をゆく-2 現在位置不明なり  

南高麗の山中をゆく-2 現在位置不明なり
           2016/1/2
▽262 現在位置不明なり
☆IMGP2262

前回は⇒
 南高麗の山中をゆく-1

飯能市下畑「ハタ ゴルフクラブ」の脇道を入り曽根遺跡を通って進みましたが、
途中から踏み跡を辿ったつもりが見失い、急斜面に出てしまいました。

▽236 20m程下に谷底が見えます。
☆IMGP2236

▽241 このままでは転落の危険性があります。
☆IMGP2241

右に左に手懸りを探しながら慎重に下るしかありません。

▽242 可也きついです。
☆IMGP2242

ここ迄着てしまうと登って戻ることも出来ず
本気度をレベル8に設定し
慎重にシンチョウに足場、手懸りを繋ぎながら下ります。

▽243 何とか谷底までのルートが描けてきました。
☆IMGP2243

▽244 大丈夫でしょう。
☆IMGP2244

▽245 無事に谷底に着地。
☆IMGP2245

しかしここが何処なのか全く分かりません。

▽246
☆IMGP2246

▽249 谷へ下りることは出来ましたが
☆IMGP2249

▽250 この谷に沿って登っていくべきか、下るべきか・・・
☆IMGP2250

▽251 向かい側の斜面もきつく、これを登るのは躊躇します。
☆IMGP2251

▽253 着地点から谷を少し遡り様子を見ます。
☆IMGP2253

▽254
☆IMGP2254

▽255
☆IMGP2255

▽256 谷を遡って行くと両側から岩が出てきました。
☆IMGP2256

ここが白谷沢(棒ノ嶺・白谷沢ルート)で有ればよいのですが・・・いくら迷っても白谷沢までは迷いきれません。

▽257 結果的に谷を下るってみることにします。
☆IMGP2257

下ると直ぐに他の谷と出合います。

▽258 出合いの後、水量が増えてきましたが更に下るしか無さそうです。
☆IMGP2258

▽259 前方が明るくなって、気分的にも楽になってきたような気がしますが・・・
☆IMGP2259

▽260 こちらは出てきた谷側です。
☆IMGP2260

▽261
☆IMGP2261

▽263 水の中を歩く訳には行かないので、右岸、左岸の
☆IMGP2263

歩き易そうなところを拾っていきます。

▽265 両岸の斜面は幾分緩くなってきましたが登るのには少々躊躇しそうな感じです。
☆IMGP2265

▽267
☆IMGP2267

▽268
☆IMGP2268

▽269
☆IMGP2269

▽270
☆IMGP2270

▽272 良い感じの風景になってきましたが
☆IMGP2272

▽273 現在位置不明を継続中・・・
☆IMGP2273

◇成り行きで進みましたが、実際にはクマさんと遭遇しないかドキドキしながら急斜を面下り、谷底を歩きました。
本来は迷ったら尾根に上がるほうが良いという説も有ります。

今回は迷いながらもまだ何とかなるだろうという甘い考えと、登り返すのに可也困難な斜面に思えて下ってしまった訳です。

飯能市下畑にこのような谷が有ることなど全く知らずに歩きました。
勝手な想像ですが、誰かの秘密ルートなのかも知れません。

こんな危険な所は誰も行かないよって・・・しかし稀に物好きな人もいますからね。

教科書的なウォーキングとは少しばかり異なり、冒険的な楽しさがあるルートでした。
もう一度同じルートを通ってと云われても、迷いながら歩いたために正確に憶えてなく、再現困難なルートです。

◇当ブログでは時折り道を外れたり、獣道を進む場合などがあります。

山野河川を歩くことは自然の様々な風景に触れて楽しいことですが、常に危険と隣り合わせの行動であります。

くれぐれも真似などなさいませんようにお願いします。

◇南高麗の山中-3に続く


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Posted on 01:17 [edit]

category: 美杉台・大河原・南高麗

コメント

おはようございます^^

斜面に挟まれた沢の道・・・陽射しがあったので幾分か気持ちも
落ち着いておられたかと思います。
もしこれが悪天候だったり、夕方近くだったり、霧が出ていたり
したら、心臓がバクバクものですね
それと、山人さん同様、野生動物の出現が非常に不安になりますね
猿、イノシシ、もっとも怖いのが熊・・・急いで下りたくなって
しまいます。

私の場合、熊よけ鈴とライター(火をおこすため)程度しか携帯して
いませんが、山行される方は何か特別の物を携帯されるのでしょうか?

URL | くろすけ #Ix6Hncxw
2016/01/13 09:22 | edit

Re: おはようございます^^

くろすけさん
こんにちは
 仰せのように、天候が悪かったり夏であれば
水も動物も多いでしょうから最悪でしたでしょう。
 最近の奥武蔵は動物が多くなりまして
先日は鹿の角を見ました。

この日の予定では山に入るつもりではなかったので
鈴も地図も何ももっていませんでした。

都会の人から見れば何を馬鹿なことをやっているの
だろうと笑われますね。

普段の山行きは場所にもよりますが
鈴、合羽、ライト、地図、コンパス(使いこなしてない)
ストック ナイフ、傷テープ、薬、場合によっては
ロープなどを持って行きます・・・

そうそうロープも使いこなしてないです(笑)


URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/01/13 12:36 | edit

こんにちは。

現在位置不明ですか?遭難だけは気をつけてください(笑)
暖かそうな日差しがあって、当地の雪解け後の春のようです。
こちらはこれからようやく白くなりそうな気象条件になってきました。

URL | S-masa #-
2016/01/13 15:44 | edit

山人さん、今晩は!

こんな斜面を転げ落ちなくて何よりでした。こんなところで怪我でもしたら、
めったに通る人はいないでしょうからね。人よりも、動物の方が通りかかり
そうです。(笑)

こんな時、私も沢の下流の方へ歩きそうな気がします。その方が、何となく
開けたところに出そうですからね。ただし、水量は増えないことが絶対条件
ですけど!

URL | コンタロー #wYX2LGZA
2016/01/13 20:23 | edit

これは面白い大冒険になりましたね!
この辺りなら下っちゃっても何処かに出そうなので大丈夫そうですよね~

沢がだんだん太くなってきたので何処かメジャーな河川の支流になりそうですね~
埼玉県は沢の名前が道路脇に記してあるので何処に出るのか楽しみです!

私も以前稲城の山の中で下って行ったら沢に出て最後は道が無くなってしまいました
おまけに自転車でしたので強引に進む事もできずに
仕方なく来た道を戻りましたが、泣きそうでした!

URL | タマチャリン #-
2016/01/13 20:43 | edit

山は迷ったら上に向かうのが基本と言われます。
というのも山頂に向かって尾根が集中するので、
いずれは正規のルートが見つかるからです。

でも谷・沢底に下ったのなら、下流に向かうという判断は正しかったと思います。
谷・沢は下流に向かっては支流が合流してくるだけで、
一本道であることには変わりありません。
また下るにつれて傾斜が緩くなる傾向にあります。
でも予期しない滝に出くわしたり、
人工の水路に出て壁を登れなかったりということもあるので、
谷・沢は基本的に危なっかしい感じはします。

URL | tokoro #SFo5/nok
2016/01/13 21:17 | edit

Re: タイトルなし

コンタローさん
こんばんは
いや~南高麗、恐るべし
 こんなところが有るとは全く想定外でした。
ここはいくら待っても人が来ないですよ~
携帯の電波も??
ケガでもしたら嫁にも放置されそうなところでした(笑)
冬の水が少ない時季で何とか救われました。

原市場とか名栗の山に入るともっとすごいところが
有りますね。
今、山林の仕事が成り立たないので道の自然消滅が
増えているようですね。
先日行った細田から唐竹に抜ける道も凄いことに
なっていました。


URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/01/13 21:31 | edit

Re: タイトルなし

タマチャリンさん
こんばんは
 
ちょこっとの寄り道と思って入った処から
えりゃあことになってしまいましたよ。
大まかには分かっていたつもりがま~参ったと云う事です。
カマワズ進んだ結果が「えっ」という分からないところに
入ってしまいました。斜面に入ってしまうと戻る気力が失せて
下るしかなかったです。

稲城ですか・・・都内でも秘境のようなところがあるのですね。
タマチャリンさんが泣きそうとは相当なところですね。
自転車を置いていくことも出来ず、お気持ちが分かるような気がします。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/01/13 22:00 | edit

Re: タイトルなし

tokoroさん
こんばんは

>山は迷ったら上に向かうのが基本と言われます。
>というのも山頂に向かって尾根が集中するので、
>いずれは正規のルートが見つかるからです。

そういうことなんですね!

tokoroさんは基礎が確りと出来ていて羨ましいです。
当方はコンパスも地図読みもいまいちで・・・

谷底を下ってしまいました。
下れば何れ人家が有るだろうとの甘い考えが有りました。
しかし、滝とか絶壁の上にでる可能性が有りますよね。
今回は下って結局は川に出てしまいました。
時期的にどうしようもない川でした(笑)
夏で有れば渡河したと思うのですが
出来ませんでした。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/01/13 22:11 | edit

s-masaさんRe: こんにちは。

s-masaさん
こんばんは

この辺は有る程度分かっているつもりで
入っていったのですが、考えが甘かったです(笑)

谷へ下ったのですが水量が多かったら
大変なめにあっていました。

安易に進んではいけないと云うことを
学んだのですが、確りと覚えているかどうかです(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/01/13 22:28 | edit

こんにちは。
頑張っていますね。
昔、奥多摩で道に迷い、崖の上に出てしまったことがあります。
降りてきた坂も急でしたので、戻るのも大変、目の前は20m以上ある杉林の天辺部分が見えている崖でした。
二人連れだったので、友人と話し合い、ズルズルと滑る斜面を四つん這いになって登り、時間を掛けて元の道まで戻ることが出来ました。
その時にロープがあったので、崖から杉の木に飛びつこうかとも思いましたが、やらなくて戻って良かったと、今思い出しても怖くなります。

URL | りょう #-
2016/01/14 09:34 | edit

Re: タイトルなし

りょうちゃん
こんにちは

甘い考えで進んだ挙句がこれでした・・・

知らずに進んで崖というのはありますよね。
飯能アルプスを縦走した時にもありました。

奥多摩ですか、迷ったすえに崖の上とはどっと疲労感が出ますね。
しかし迷ってしまったら、無理をせず遠回りでも確実に安全な道を
選んだほうがよいみたいですね。
お互いに年相応な楽しい山歩きとしたいですね。
そのうちに秩父のほうにもお邪魔します。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/01/14 12:41 | edit

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