好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

時計草-1 巧みな作り  

時計草-1 巧みな作り 2012/09/15

▽572a 時計草
12 06 04☆R1033572a

「咲いているよ!!」早朝、芝刈りの山から帰って来たばかりの私へ声が掛かった。
「何が...」 「トケイソウ...」 「トケイソウ?」 初めて聞く花の名だ。
「どこに?」 「ほら あそこに...」

...写真を撮っておいてねということらしい。
どれ ドレと 安物カメラを持って庭へでる。
これかあ...
▽569
12 06 04☆R1033569

なるほど、トケイだ~!! 面白いな こういうのってあるんだ。 
草花の知識が殆どない私だが、この花は極めて分かり易い
一度聞くと忘れ様の無い花の名前だ。
 
私の腕時計よりも文字盤の加工も数段緻密で精度が良さそう。
3本の針とその下に更に5本の針も備えている。
▽653 側面から見ると
12 06 04☆R1033653

▽716 5層構造
12 06 04☆R1033716

私は花の知識を持ち合わせていない。
見た目をそのまま感じるしかないのだが、それにしても高価な作りだ。

一番上に3針
その次が5針で合わせて
8針を持っている。
計時のどの部分をどの針が受け持つのか??
秒、分、時...日にち、曜日、月、年...まだ表示が出来る?

5針の下には
80本以上の細い糸が文字盤を飾っている。
文字盤飾りの下には10枚の花弁

更に最下層に3本の針葉樹型があり、これに細かい枝がついている。
見事な構造と言うしかない。
▽655 裏面-針葉樹型の最下層
12 06 04☆R1033655

花の形はたしかに時計だ、そして時を刻むらしい。
ジーと見ていると針が動くよ...ホントかいな?
じゃあ みていてよ...
ちょっと まって この暑い中そんなの無理だわ

針が動くかどうかの観察は出来ないが夢のあることだ
しかしこの花は確実に時を刻んでくれる

一日に花はひとつしか開かない
今日のところは咲いているところで判る?

根に近いところから順番に一日にひとつづつ花が開く
時をおいて見に行くと
ほぼ6時間で形が変化してきた 閉じかけてきた

昨日のは閉じている
明日のはまだ蕾だ
明後日咲く蕾も準備されている

・原産地は南米 日本には江戸時代の中期に入って来たらしいが、
当時の人はこの様な形をした時計を見たことは無いはずだから、
未来の時を計る物に似ているとは思えなかっただろう。
さて、これを見てなんと思っただろう...

精緻な作りの巧みさ

昨日、今日、明日と確実に計っている時計草
なんと自然は精工で巧みな技を持った芸術家なのだろう。

・時計草-2へ いつかは続く予定

明日は ちょいと トレッキング です。
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Posted on 18:50 [edit]

category: 草木花

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