好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

棒ノ嶺・白谷沢ルート-1 有間山陵を目指したが・・・。  

白谷沢-1 有間山稜を目指したが・・・。
2016/09/25
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☆IMGP0414

9月…お彼岸が来て、秋のスッキリとした青空になってくれるかと期待をしていたが、
天は日ごろの行いをしっかりと見ているのか、空はなかなか思うようにならない。

22日(祭)も雨で、24日、25日も予報では降水確率が高かった。
思ったとおり24日は雨・・・ところが25日は予想に反して晴れたではないか。

こうなると、どうしてもその辺をさまよってみないことには背中の痒みは治まらない。
 
晴れた!!
それで事前の計画もないのだが、何処がよいかとなる・・・。

400 対岸は白谷沢
☆IMGP0400

久しぶりに吾野の尾根筋がよさそうかと思ったのだが、秩父とか高麗の巾着田絡みで混みそう。
では名栗の有間山周辺でもと思い取り敢えず自宅を出たのが9時過ぎ・・・・。
途中、諏訪神社に立ち寄ったりする。(そのところは後日、別に記したい)

403 遠方は有間山稜…有間ダム管理場
☆IMGP0403

さて晴れてきたのを確認し、スポーツドリンク、着替え、など通常のさまようための一式をザックに放り込んできた。
不足の行動食は途中のコンビニで調達する。

407 カヌー工房
☆IMGP0407

名栗川に沿った道を遡り旧名栗村に入る。
程なくして河又の分岐に、そこを左に入り、有間川に沿って名栗湖(有間ダム)左岸の道を進む。
ダム管理場、カヌー工房を左手にさらに進むと有間渓谷観光釣り場に・・・。

大勢の釣り人やその家族で大盛況の様子・・・当方はさらに進む・・・と、

「えっ!!」 通行止めの標識が・・・  なんてことだ。

せっかく晴れればこれかい。

連日の雨で林道か法面が崩れでもしたのか?

409
☆IMGP0409

これで有間山への道は閉ざされたことになる。
歩いて行けないことは無いのだが、名栗湖から今の時刻で貧弱な私の脚力では明るいうちにかえれない。
こういう時にはやっぱりタマチャリンさん
の脚力が羨ましい。
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☆IMGP0410
通行止めでは仕方ない。
しかし
ここまで来て背中の痒いままノコノコと帰るわけにもいかず、それでは名栗湖を一回りしてみようと思った。

釣り場の少し先、有間峠の登り始めから戻る。
湖の北側、有間ダム管理所の近くに車を留め、左岸から堤防の上を通り湖岸の道を時計回に歩き始める。  

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☆IMGP0411

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☆IMGP0417

堤防の上にはバイク、車、などが意外に多い。
山歩きの装いで同じ方向に進む人が何人もいる。
棒ノ嶺にでも登るのだろう。

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☆IMGP0419

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☆IMGP0421

堤防を過ぎて右岸に来た。
対岸に目をやると北の斜面に川越の高校生が下草苅をしているのが見える。
(川越高校同窓会が埼玉県と森林づくり協定を締結し名栗の山の整備をしている)

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☆IMGP0423

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☆IMGP0424

毎度のことだが、電脳空間に撒き散らすための下手な写真を撮りながら進む。
いつの間にか山行の装いで高校生20名位の団体がでついてくる。

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☆IMGP0428

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☆IMGP0429
当方は急ぐわけでもないし洪水吐(こうずいばき)あたりで先に行ってもらう。
棒ノ嶺かな…
そうそう、この高校生の団体は礼儀正しく、聡明でとても感じがよかった。

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☆IMGP0432

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☆IMGP0433

洪水吐を過ぎればすぐに白谷沢橋だ。

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☆IMGP0434

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☆IMGP0436

下を覗くと沢からの流れが少し多いようだ! 

あっ~!!  いかん、 イカン 見てしまった。

見てしまうと白谷沢の様子を 少しだけ、 ホンの少しだけ 確認してみたくなる。

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☆IMGP0438

仕方がない。

また予定の変更とするか。

名栗湖の周回を中止して ホンのちょっとだけ 白谷沢に入ってみることにする。

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☆IMGP0439

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☆IMGP0441
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☆IMGP0442

橋を渡れば棒ノ嶺の登山口(白谷沢ルート)だ。
ここでは2、3人のグループや、さきほどの高校生の団体で一時的に混んでいる。
当方はちょっとそこまでの予定なので余裕で待つことにする。

443
☆IMGP0443

!!ヘルメットを装着しているグループもある。
ベテランの方々なのか、今日の白谷沢はそこまで読んで行かなければならないのか…。

それでは当方もと思うが、毎度のことながら行き当たりばったりで、何の用意もしてない。
ヘルメットもストックも無い。
あるのは「稚拙な好奇心」だけだ。
いや、どうしてもの時は手拭いで鉢巻でもするか…。

446 ちょっと本線を外してみると、こんな感じの所に
☆IMGP0446

447
☆IMGP0447

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☆IMGP0449

登山口を入り、はじめは谷の左岸を行く。
右手には30年生ほどの杉、ヒノキが林立、左手には同じような木立の先に谷川が流れている。
やはり雨上がりの翌日だ、水量が多い。

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☆IMGP0451

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☆IMGP0452

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☆IMGP0453

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☆IMGP0456

久しぶりの晴日である。
時刻は遅いが、それでも多くの方々が入山しているようだ。

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☆IMGP0457

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☆IMGP0459

名栗湖(有間ダム)から歩いて30分もするといよいよ白谷沢だ。
棒ノ嶺への登山道は4、5ヶ所ある。
その中でこの「白谷沢」は最高のルートだと思う。
(と、言っても都側から登ったことは無いが・・・)

464
☆IMGP0464

自分的には

「白谷沢を見ずして棒ノ嶺を語るなかれ」

どこかで聴いたようなことを言ってしまう。

それ程この白谷沢は山歩きの初心者が感動するルートである。

467
☆IMGP0467

469 藤懸の滝
☆IMGP0469

470
☆IMGP0470

さて徐々に登山道が谷に近づいてくる。

そして道が谷川に取り込まれ

道と川が一体化する。

天下の白谷沢の始まりである。


2012年 棒ノ嶺からの日光連山

◇白谷沢-2へつづきます。

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Posted on 16:09 [edit]

category: 奥武蔵 1

コメント

随分と水量が多いですね。
やはり長雨の影響でしょうか?
それにしても、、ヘルメット、、、
そんな難所にいつから指定されてしまったんでしょう?
名栗川に降りても、奥多摩側に降りても
絶対に林道に出る山という認識だったのですが、、
あ、勿論滑落しないように、、ですけど、、。

私も以前に棒ノ嶺の記事でフザけた記事を書いたら
自称中級者の方から山をナメるな!と厳しい書き込みをされたことがあります。
棒ノ嶺って、、、難所だと思っている方々が結構いるようですね~

URL | タマチャリン #-
2016/10/01 21:07 | edit

タマチャリンさん
こんばんは

棒ノ嶺ー白谷沢は難所・・・
 ヘルメットの方がいましたね。
軽い山歩きを始めたばかりの方でしたら
えっと思われかもしれませんね。
 
 実際、今年の春に団体で来た千葉の方が足を滑らせて
亡くなっているんです。

今回も本で見て、初めて来たという方が岩場を渡るのに
躊躇していました。

私が何回か行った中で一番水量が多かったのもありますが。

 都会育ちの方が本を見て(誰でも登れると思って)来ると
あらら~と感じるかもしれません。

私の場合は育ちがあれでから、適当に渡ってしまいますが(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/01 22:45 | edit

棒ノ嶺周辺でも滑落事故は報告されてますよ!
私は、山に行く際は(ツーリングでもそうですが)何か起きるかもしれない、
ということを常に念頭において気をつけています。
怪我をしたら元も子もありませんもの。。。
せっかく白谷沢は景色の良いところですから、安全第一で楽しみたいものです(^_^)


URL | まあも #-
2016/10/01 23:53 | edit

山人さん、おはようございます!

なかなか晴れませんねぇ。先月の東京は、約半分の日は雨が降ったとか。山の
景色も、基本的には晴れの日の方が映えますよね。

しかし、せっかくの日和も、通行止めというのは運が悪かったですね。これば
かりは、山人さんでもいかんともしがたいでしょう。でも、そのおかげで寄り
道?もできたのではないでしょうか?写真から、せせらぎの音が聞こえてきそ
うです。

今朝は久しぶりに晴れていますが、もうすでに出かけられているのでしょうか?

URL | コンタロー #wYX2LGZA
2016/10/02 07:47 | edit

Re: タイトルなし

まあもさん
 こんばんは
そうねんですよね。
今年の春に悲しい事故が起きています。
確かに、仰せのように山もツーリングも
楽しさの中に危険もありますね。
安全であってこその山歩きで(ツーリング)
あると思います。




URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/03 00:07 | edit

Re: タイトルなし

コンタローさん
 こんばんは
9月の天気は観測史上最も日照時間の少なかった
月であったそうです。
ほんとに困った秋になってしまいましたね。

そうそう、突然晴れたかと思うと道路があれでは
仕方ないです。
それで、良かったのか、恐ろしかったのか(笑)

今日は早朝から山へ芝刈りにでした。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/03 00:14 | edit

こんにちは

以前も名栗湖界隈のお写真を拝見した事がありましたが、
「名栗」という地名・・・どうしても小学校時代の林間学校で
訪れた展覧山近くの名栗川をイメージしてしまいます。

で、地図で見る名栗湖は飯能市街からかなり離れた位置
・・・山岳地帯から平野部まで伸びる「飯能市」の広さも
あらためて実感してしまいます。

で、この白谷沢を遡って、尾根を越えると東京なのですよね?
県境を越えると「奥多摩」、埼玉県側は「奥武蔵」と呼称が
変わるようですが・・・自然の中では同じ山塊ですが、そのように
名称を変える事によって、昔、往来していた人々がその地域に
入った事を実感したのかもしれませんね~
(何か関係ない方向に妄想が進んでしまいました(_ _))

URL | くろすけ #Ix6Hncxw
2016/10/03 11:16 | edit

Re: こんにちは

くろすけさん
 こんにちは
他の地域からみると名栗は名栗川のイメージですね。
都内の方が林間学校などで来ていると特にそうかもしれません。
 地元の者(特に年配者)は名栗は入間郡名栗村の感覚でしたが
合併して飯能市に編入されましたのでそのへんの経緯が他の地域の
方知らずには混乱しますね。

 尾根の向こうは東京都です。
頂上には山名表示板に棒ノ嶺と記されています。
また、名栗側からの登山口には棒ノ嶺とされてますが
近年の地図では棒ノ折山と記されているものも
あります。知らずに登られると混乱しますね(笑)

 いつにか、都側からも登ってみたいです。
そういえば仰せのように奥多摩と奥武蔵の境でもありますね。




URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/03 12:40 | edit

白谷沢

こんばんは

白谷沢は小滝が連続する、楽しい沢歩きができますね。
途中の樹林帯を過ぎるまでは、全然写真を撮ってなかったので、
入口の441とか、446で岩が突き出している所などは
確かあったな~となつかしかったです。
下の方の藤掛の滝がこれくらいの水量ですと、
その先のゴルジュは水中歩行になったのではありませんか。
難所をどうに遡行して突破したのか次回を楽しみにしています。

URL | ふさじろう #-
2016/10/03 17:43 | edit

ふさじそうさん
 こんばんは
棒ノ嶺へのルートで白谷沢はとても良いですね。
この標高、山の規模とししてはなかなか無い
谷歩きだと思います。
飽くまでも少ない私の経験の範囲でと言うことで(笑)

数回行った中で、今回が一番水量が多かったっです。
水中歩行は皆さん避けていたようでしたが
意図しないボチャンが見られました。
大事に至らなくてよかったです。
(実は今年の春、悲しい事故がありました)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/03 22:59 | edit

こんにちは

当方のブログにコメント頂きましたが、手違いで文章作成中の
ものが公開となってしまっていました(_ _)
折角、コメント頂いたのに申し訳ありませんが、一旦、非公開に
させて下さい。
体裁を整えてから・・・来週始め頃に公開させる予定です。

大変申し訳ありませんでした(_ _)

URL | くろすけ #Ix6Hncxw
2016/10/05 12:35 | edit

こんにちは。
晴れた日が少ない中で頑張っていられますね。
有間ダムでカヌー作り始めた時は、こんな場所で大丈夫かなと思いましたが、すつかり定着しましたね。
名栗方向に最近はご無沙汰しています。
秋晴れの下で歩きたいと思います。

URL | りょう #-
2016/10/05 13:18 | edit

Re: こんにちは

くろすけさん

どうも
まったく お気になさることはありませんよ~

当方など
しょっちゅう、間違いを訂正しています。
それで、また間違えて・・・
恐らく知らずに潜んでいる
間違いは山ほどあるでしょう(笑)
どなたか指摘してくれませんでしょうか。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/06 12:16 | edit

Re: タイトルなし

りょうちゃん

こんにちは
近年、気候が変わったのか天候がおかしいように
感じますね。

カヌーは私もそう思いました。
地元の木材を使ってNPOでやっていますが、今ではだいぶ知れ渡ったようです。
りょうちゃんと同じ、継続は力ですね。

名栗方面にも是非おいでください。
機会がありましたら、棒ノ嶺に登りましょう。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2016/10/06 12:30 | edit

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