好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

源流・名栗川~荒川河口までを辿る「河口0km地点に到着!!」ダイジェスト  

源流・名栗川~荒川河口までを辿る「河口0㎞地点に到着!!」ダイジェスト
2017年2月25日15:51「河口から0㎞」に到達

355 荒川「河口から0㎞」  
☆IMGP4355

◇時間を見つけては 源流・名栗川 から 河口・荒川 までの川沿いを歩いています。
今回は目的地の「荒川ロックゲート~河口より0㎞」地点に到着です。

前回は⇒
 大島小松川公園~荒川ロックゲート

277 荒川ロックゲートに到着
☆IMGP4277

278
☆IMGP4278

279a 水の都の一面…縦横に水路
☆IMGP4279a

旧中川は荒川(放水路)に分断された悲しい歴史があります。
川に悲しいとかの感情があるかどうか、(ないでしょう)…

上図①中川…荒川左岸の堤の向こう側が「中川」の右岸になっています。
そこを遡ると④「新中川」が存在し、「旧中川」②はここにあります…三本の中川が「新」、「現」、「旧」と隣接して存在しているとは、
その生い立ちを理解してない私にはとても不思議な感じがします。①と②は昔繋がっていたのでしょうか。

281
☆IMGP4281

それにしてもこの辺の流路はいったいどうなっていのでしょう。
上流の岩渕水門で荒川から隅田川にし、ここから旧中川を通じて北十間川、小名木川、堅川などが入り混じり
荒川と隅田川が繋がっている…私にはどの方向に流れているのかさっぱり分かりません。

もっとも都内を流れる河川は時の行政によってその流れの道を大きく替えられ、それを山から来た者が
把握しようにもなかなか大変ことです。
それでもいつかは何の意味もない「稚拙な好奇心」の軽いノリで現地調査を試みたいもです。
↓の2ページ目、リンク先の「くろすけ」さんがお調べになった「中川の系図?」です・・・これは凄い。
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e_bunkazai/shiryoshitsu/hakken_sheet/river_brdg.files/4-06.pdf

282 船の路
☆IMGP4282

283a 荒川-旧中川間の水位差(3.1m)、船を通過させる仕組み
☆IMGP4283a

284a
☆IMGP4284a

285 ここを船が通って荒川=隅田川間を行き来するようです。
☆IMGP4285

288
☆IMGP4288

290 なんと、ここは開放されていて上がれるのです。
☆IMGP4290

291 稚拙な好奇心、早速上がってみます。
☆IMGP4291

292 上から、船の路を見ると結構高いですね。
☆IMGP4292

293 南の方向にこれから向かう「葛西橋」が見えます。
☆IMGP4293

295 旧中川への水路…船はここを経て隅田川に
☆IMGP4295

297 この堤伝いに河口を目指します。
☆IMGP4297

299 
☆IMGP4299

301 「荒川ロックゲート」で少し時間を消費しました。
☆IMGP4301

再び、右岸を進み河口に

303 「海まで2㎞」
☆IMGP4303

「海まで2km」とあります…しかし後日、難解な課題が生じてしまいます。(見なければよかったのですが)

306
☆IMGP4306

310 葛西橋(昭和39年9月完成)
☆IMGP4310

312 葛西橋に到着
☆IMGP4312

316
☆IMGP4316

317 向うに見えるのは「清砂大橋」です。
☆IMGP4317

318
☆IMGP4318

320 葛西橋
☆IMGP4320

後日、この橋から荒川-中川間にある中提(荒川中州)に降りられることを知り、「荒川中州南端」に行けることが分かりました。
また更に後日、「荒川中州」は「 背割堤」であることが分かりました。

323 「河口から1㎞」
☆IMGP4323

325 清州大橋
☆IMGP4325

328 東西線荒川中川橋梁
☆IMGP4328

清砂大橋の上流側に東西線橋梁が並行して架かっています。

330 東西線荒川中川橋梁||清砂大橋
☆IMGP4330

331
☆IMGP4331

332
☆IMGP4332

334 清砂大橋を通過すると、遠方には「荒川湾岸橋」が見えてきます。
☆IMGP4334

336a 荒川中洲南端(荒川と中川の出合い)
☆IMGP4336a

清砂大橋を過ぎて、左岸を見ながら川縁を辿ると向こう側に「中州南端」が見えて着ました。
やっと「荒川河口から0㎞」地点に到着です。

339
☆IMGP4339

341 遠方は「河口橋・湾岸橋・京葉線」
☆IMGP4341

343 流木に…「あなたどこから流れて着たの」と聴いてみましたが返事はありませんわ。
☆IMGP4343
「名栗の奥から」・・・タマチャリン説・・・そんじゃあ故郷の名栗へ帰りたいかあ~ 
でも、ココからあなたを背負って帰るってのはとても無理ですわ・・・ゴメン。

346
☆IMGP4346

349
☆IMGP4349

350 川の向こうに葛西臨海公園の観覧車が見えます。
☆IMGP4350

奥武蔵、大持山の南東斜面の源流からその流れを歩き繋ぎ、やっと河口に到着です。
その間、危険なことや辛いことに遭遇するこたあ全くなかったですね。
すべて順調…いや、ありました。
初夏の強烈なUV攻撃、手の甲と腕にブツブツが出来て痒かったことや
途中で「こんな所を歩いていて、何の意味があるの」自問自答が何回かありました。

しかし歩いてみて、実践してみて初めて知り得ることもありました。
あまりにも平凡なことですが、何十㎞、何百㎞あろうとも前に向かっていればいつかは到達する。
恐らく歩いた距離は200km前後、移動距離(各区間の現地から自宅までの往復)迄入れると数百㎞はありそうです。

暫く川縁に佇み、周辺の風景を何枚も撮ってみます。
そしてささやかな達成感に浸ります。
いつの間にか冬の陽が傾きかけてきました。(2月25日)
寒くならないうちに山の住みかに帰ることにします。

353 「河口から0㎞」江東区新砂 標柱 16:06
☆IMGP4353

ここから南砂町駅・東西線に乗り、大手町乗り換え池袋、山行電車に…

361 清砂大橋
☆IMGP4361

362 
☆IMGP4362

366 南砂町…ここから東西線に乗って帰ります。
☆IMGP4366

* * * 次回、番外編に続きます * * *


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Posted on 01:36 [edit]

category: 名栗川 入間川 その他の河川 湖沼 

コメント

河口付近になってくると
見たこともない施設が出てきますね~
デカイ流木、、どこからきたんでしょうね??
きっと名栗の山奥ですよ!

山、川、沢、淵、滝、岩清水等山間部は興味対象ですが
海や港は対象外だったんですけど、
考えても見ればたまに海沿いを車で走ったりすると
いいなぁ~って思うんですよね!
やはり水辺は何処も良いです!

URL | タマチャリン #-
2017/06/13 12:20 | edit

こんにちは

河口間際になると、安易に向こう岸に・・・なんて言えない距離ですね^^;
片道渡るだけで1km超、往復したら2.5km位でしょうか
数本の橋を渡るだけで、充分な運動になりそうです( ̄▽ ̄;)

中川の由来、調べてみると、荒川、利根川を巻き込んでの変遷
だったようです。
https://www.city.edogawa.tokyo.jp/e_bunkazai/shiryoshitsu/hakken_sheet/river_brdg.files/4-06.pdf
その整理図を見たのですが、硬くなった頭では、もう理解が難しい
複雑怪奇、魑魅魍魎な世界が広がっているようです
もっと判りやすく教えてくれる教材があると良いのですが・・・。

URL | くろすけ #-
2017/06/13 16:51 | edit

荒川ロックゲート

こんにちは

中川の話で、「現、旧、新」は、「現在、過去、未来」のようで、
「・・悲しい歴史・・・生い立ち・・・道を大きく替えられ・・」など、
川の流れは、時間の流れや、人生の流れにも通じるものがありますね。

295はスタジアムの観客席の一部のようで、331は古い型のキーボードを連想しました。
荒川ロックゲートも、未来や宇宙が設定の昔のSF映画に出てくる建物のような気も・・・、
今回の記事は考えさせられるものがあって、空想、妄想に走ってしまいました。(笑)

URL | ふさじろう #-
2017/06/13 17:23 | edit

こんばんは

河口から0kmに到達しておめでとうございます。
多摩川は0kmが羽田空港の敷地内で入れません。
反対側の岸も会社の金網の中でした。

それにしても複雑な川の流れですね。
洪水対策などで水門などができた結果こんなになったんでしょうね。

URL | 西やん #0KmtjY/2
2017/06/13 18:30 | edit

Re: タイトルなし

タマチャリンさん

こんばんは
河口付近になると、名栗川・入間川では想像すらできない
ことが色々ありましたわ。
川を横切って新たな川の流れを作る・・・こう云うのは全く
想像を越えます。
流木は名栗の山奥…そうですね。
きっとそうです。私が行くのを待っていてくれたんです(笑)
山があれば川があり、川は海に注ぐ…私はこの単純なことが
やっと解りました(笑

URL | 奥武蔵の山人 #-
2017/06/13 21:07 | edit

Re: こんにちは


くろすけさん
こんばんは
そうなんですよ。橋をうっかり渡ると大変です(笑)
中川のことをよく探されましたね!!
こりゃあスゴイです。家系図のような感じですが
今の私の頭では、何がなんだか…
中川家の家系は複雑怪奇ですね。
それも全て人間がおこなった…
中川さんには大変気の毒なことでした(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2017/06/13 21:08 | edit

Re: 荒川ロックゲート

ふさじろうさん

こんばんは
中川さんのその人生に同情しますわ(笑)
どうしてこう言うことになってしまったか
全て人間の都合、我儘で可哀そうなのは中川さんですね。
荒川に分断されてその前後が残っている・・・
中川さんなかなかシブトイです、

ロックゲート、確かに通常の風景では見られない建物ですね。
異質な感じがしますし、なんでこんなに高いのかが、どうも理解が
出来ませんでした。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2017/06/13 21:09 | edit

Re: こんばんは

西やんさん 

こんばんは
ありがとうございます。
面白がって始めてみましたが、途中で間が空いたりして
だいぶ時が経ちましたがやっと完歩しました。

多摩川の河口は、なるほど河口に行けないとは
残念ですね。

河口付近は水路が縦横に通っていて
東京は水の都とも言われているようですね。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2017/06/13 21:10 | edit

たまりませんね。ロマンがあります(^_^)
自分は水門も好きなので、このレポートは色々楽しめましたよ。

ん〜、もし自分がこの河口に来たら、河口付近から一杯水を拝借して水筒に入れ、
源流付近に戻ってその水をコップに入れ、
「おまえはここから流れて来たんだね」
とか、しみじみ感じてみたいです(^_^)

URL | まあも #-
2017/06/14 00:04 | edit

こんにちは。
南砂町駅周辺は仕事で何回も行きましたので、新砂の地名も馴染んでいます。
でも河口へ行ったことはないので、とても新鮮に拝見しました。
「荒川ロックゲート」、何時か機会を作って行ってみたいと思いました。

URL | りょう #-
2017/06/14 10:16 | edit

Re: タイトルなし

まあもさん

こんにちは

>ん〜、もし自分がこの河口に来たら、河口付近から一杯水を拝借して水筒に入れ、
>源流付近に戻ってその水をコップに入れ、
>「おまえはここから流れて来たんだね」

これは実に面白いです。全く気がつきませんでした(笑)
流木を担いで替えるのは困難ですが、水筒なら出来そう。
 まあもさんは流石に滝の武勇伝から、
河口のゆるいところまで冒険家、旅情派ですね。

水門、
河口付近になると、河川間の水位が異なり潮の満ち干時の
流れの調整や船の移動にひつなのでしょうか・・・
私は部外者ですのでテキトーに思っていますが
それで、船の通過は無料とか・・・東京は太っ腹です。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2017/06/14 12:34 | edit

Re: タイトルなし

りょうちゃん

こんにちは
ああ~そうでしたか。
確かに南砂町から西へ歩いていけば隅田川に当たりますね。

荒川左岸の河口から0km地点は南砂町からすぐにいけます。
更に清砂大橋を渡れば荒川と中川の中提(荒川中洲南端)が見えます。
その辺が河口0kmといわれているところです。

ところが、後日調べてみると複雑です。
河口0km地点は河口ではないとか、あるとか・・・
海と川の境目は何処だとか・・・
厄介なことになってしまいました(笑)

URL | 奥武蔵の山人 #-
2017/06/14 12:42 | edit

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