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好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

小田原城址公園(小田原城)をさまよってみる 2019-06-16  

小田原城址公園(小田原城)をさまよってみる 2019-06-16

853 銅門(あかがねもん)
☆IMGP6853

海を見に行ったついでの帰り道、近く小田原城址公園に立ち寄ってみた。
城については視界の外のことで歴史や構造など、それらに絡むことに
詳しい訳でもなんでもない。
強いて言うならば青空に白い壁は映えるだろうな~などと
勝手に思たりして小田原城にしてみれば迷惑な徘徊者だ。

前回は海だった 
海を見に行ってみる 

城については 山と渓歩く さんの分野だ

831
☆IMGP6831

6月15日は前日の悪天とは打って変わり、大きな青空である。
この時の天気は城を見るのにはとても良さそうだが、
訪れた時刻が丁度暑さのピークに近い13時頃からで熱中症を心配しながらの
園内徘徊である。

833
☆IMGP6833

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☆IMGP6832

そうそう、正面から入城するためにお堀端通りを歩き
城の近くで昼食を摂る予定でいたのだが、この近辺の通りには飲食
出来そうな店は無かった。

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☆IMGP6837

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☆IMGP6838

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☆IMGP6840

それでも暑い中、空腹で城内をさまようことに危険を感じ、
堀の通りを過ぎてからやっと見つけた珈琲屋さんでランチとした。

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☆IMGP6844

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☆IMGP6845

昼食の後、いよいよ小田原城に入ってみる。

846 お堀端通りから一つめの堀に架かる橋を渡り馬出門へ
☆IMGP6846

847 馬出門
☆IMGP6847

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☆IMGP6848

850 鉄砲狭間
☆IMGP6850

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☆IMGP6852

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☆IMGP6854

856 銅門(あかがねもん)
☆IMGP6856

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☆IMGP6858

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☆IMGP6859

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☆IMGP6861

862 飾りの金具の酸化焼け具合が渋い美しさを醸し出している。
☆IMGP6862

863 見事な飾り梁が二本見える 建てられた当時の職人の技に賭けた意気が見える。
☆IMGP6863

☆IMGP6863a

手斧(ちょうな)での ひと削りを根気よく重ね、見せる梁としている。

銅門はお堀端通りから二つ目の橋を渡る。
本丸への通りの中間に位置する門で上部に部屋が設けられている。

868 側面の階段が門の上に通じているので登ってみる。
☆IMGP6868

871 銅門 敵兵への 石落とし窓 
☆IMGP6871

873 銅門からの天守閣
☆IMGP6873

875 常盤木門(ときわぎもん)
☆IMGP6875

銅門から紫陽花の咲く路を抜けて常盤木門に向かう。
途中に花菖蒲(はなしょうぶ)畑(田)、7000株がある。
上に橋が架かっているので以前は堀でもあったのだろうか?

879 イヌマキ 幹回り(目通り)4.5m
☆IMGP6879

見事な巨樹である。
ところで巨樹とは大まかには大きな木を云うのだが、高さよりも幹の太さを云うらしい。
一般的には目通り(地上から1.3mの高さの位置)幹の周りを測り3m以上を巨樹と定める。(国際基準かどうか、分からない)

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☆IMGP6881

882 常盤木門(ときわぎもん)
☆IMGP6882

883
☆IMGP6883

884
☆IMGP6884

886
☆IMGP6886

891 
☆IMGP6891

常盤木門抜けるとその先には天守閣が待ち構えている。
此処まで来たのだからと天守閣に登ってみることに

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☆IMGP6894

896
☆IMGP6896

898 
☆IMGP6898

899 この中は近代的な博物館のような仕上げで、自分的には少々残念な感じだが
☆IMGP6899

時の流れで止むを得ないのだろう。

907 最上階?
☆IMGP6907

最上階は外に出られるようになっていたので、出てみたが風が強く足を踏ん張りながら
一回りしてみた。強風に帽子やパンフを飛ばされる人がいて、風速によっては危険を
感じたね。

ではぐるりと回って観る。

908 西
☆IMGP6908

909 西
☆IMGP6909

911 真鶴半島
☆IMGP6911

912
☆IMGP6912

915 大島
☆IMGP6915

916 三浦半島
☆IMGP6916

918
☆IMGP6918

919
☆IMGP6919

922 丹沢
☆IMGP6922

秋から冬に天覧山辺りから南を見ると、丹沢山塊の左端(西)に大山が見える。
今ここの場合は奥武蔵から見る丹沢の丁度裏側に回った位置で左右が反対に
なり右端に大山が位置する。

923
☆IMGP6923

小田原は奥武蔵のほぼ南にあり、直線距離で約60㎞、仮に丹沢山を越えて見えれば棒ノ嶺辺りがその方向である。

◇小田原城址公園 (小田原城)
Webからの情報によれば15世紀中頃に周辺で勢力のあった大森氏が築いた山城(八幡山)が元といわれている。15世紀終わりから北条氏が100年程関東で勢力を拡大し、その拠点なり整備された。その後、秀吉によって北条氏は滅亡され、家康の下で大久保氏が城主となり、城は改修されたが大久保氏の改易にあたり破却され、その後に整備されて城主が稲葉氏にそして再度1686年、大久保氏と繋ぐ。

1870年(明治3年)に廃城、建物は解体。その後、神奈川県支庁となり、整備されていくが、1923年の関東最震災で御用邸、石垣などが全壊・・・

1934年以降、再建が進み1960年には天守閣が、1971年には常盤木門、1997年に銅門、2009年・馬出門などが徐々に完成して今日に至る。

*** 小田原城址公園 おわり ***


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Posted on 23:23 [edit]

category: 未分類

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コメント

こんにちは^^

小田原城は何度か訪れた事があったのですが、山人さんのお写真を拝見して
ここが小田原城?って不思議に感じました
小田原城に水が張られたお濠があるなんて、いままで知らなかった・・・^^;

地図を見ると、東側と東南側にお濠があったのですね(゜∀゜)
今まで小田原城へは、小田原駅から線路沿いの道を歩くのが殆どでした
天守は見えますが、城址を基本的に下から見上げるような路で、東側の
お濠には全く気がつきませんでした^^;

お濠のある小田原城は、また違った魅力ですね
次回はちゃんと東側を巡ってみる事にします^^

URL | くろすけ #-
2019/07/18 11:30 | edit

こんばんは

小田原城は北条氏の居城時代の形に整備しているようですね。
ブラタモリでも取り上げられましたが、難攻不落の白と言われました。
豊臣秀吉に攻められて、味方の裏切りで落城したと言われています。
小田原市街にはその頃の古い遺構が残っています。
私は山登りのクマ鈴を北条氏の駅鈴のレプリカを使っていますよ。
豊臣側の一夜城もいいので、機会があったら行って見てください。

URL | 西やん #-
2019/07/18 20:13 | edit

小田原城

こんにちは~
トップにリンクしていただきまして、お恥ずかしいようです。
城の世界は、百名城や山城など専門に周られてる方々がいまして、
私の方は山や寺などとかけ持ちの1分野なのですよ。(笑)
小田原城クラスになると、桜などの花はなくてもお城だけで十分に美しいですね。
桜に隠れることなく、かえってすっきりしています。
常盤木門前の堀はこの季節はショウブが咲くのですね。
きれいな青空で天守閣からの眺めも最高でしたね。

URL | ふさじろう #-
2019/07/20 16:06 | edit

なるほど!海の帰りに寄られたのですね~
私も城にはまるで興味が無いので
池は水流があるようにして、透明度を上げることは出来ないのか?
とか、、
そんな疑問しか思い浮かびませんけど、
常盤木門に架かっている橋と花菖蒲とは何とも綺麗な景色ですね~

URL | タマチャリン #-
2019/07/20 21:07 | edit

Re: こんにちは^^

くろすけさん
こんにちは~

 すみません18日から北の方にいっておりまして
PCの環境が無く返信が遅れました。
 そう云えばくろすけさんの小田原城の記事を拝見したような記憶が
あります。今回当方、帰り道に立ち寄りまして初めてでした。
知らずにいたのですが、たまたま入った所がお堀端通りからだったようです。
 城に詳しいわけではありませんが、なかなかの規模ですね~
総構えも全長9kmあったとか!!
 くろすけさんが次回に東から入られるようでしたら、
お堀端通りには飲食店等、休めるところを探すのは大変だと思いますので
お気をつけ下さい。

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/07/22 12:06 | edit

Re: こんばんは

西やんさん
 こんにちは~
先週、北のほうに行っておりましてコメント返信が出来る
環境に無く、遅れました。すみません。

ブラタモリでやってましたか~ ブラタモリはよく見るのですが
見落としていました。見てから行けばまた見方も違ったでしょう。
歴史もあるようですが、その辺は当方さっぱりです(笑)
 しかし意外と大きな規模だったようで天守閣に上ってみると
なるほどと思うような(勝手に思うだけですが)環境ですね。
 ああ クマ除けの鈴が武将の駅鈴ですか、なるほどと思います。

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/07/22 12:06 | edit

Re: 小田原城


ふさじろうさん
 こんにちは~
先週の後半から北の方に行っておりまして、pcの環境が無く
コメントの返信が送れ、すみません~

いやいや、ふさじろうさんさんが桜の季節に城を回られている数や地域は
半端ではありませんよ!
たまたま、立ち寄ったのですが何時もながらの知識無しでも
その規模の大きさはなんとなく分かったような気になりましたわ(笑)

笑われちゃいますが、戦いに備えてなのでしょうが
この城の門って凄いものですね。

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/07/22 12:08 | edit

Re: タイトルなし


タマチャリンさん
 こんにちは~
先週後半からチョット出かけておりまして、予報どおり雨でした。
戴いたコメントの返信が遅れてしまいすみません。

そうなんです。知識も無い、帰りの立ち寄りでした。
一旦は全て壊されてからの再建で、新しい感じでしたね。
池は小さな水車などを回して空気を混ぜれば綺麗になるようなことを聴いたことが
あるのですがどうなんでしょうね。
仰せのように常盤木門の下は花菖蒲祭の時期に合わせて植えられているようです。
その他の門も重厚感がよかったですね。それくらいしか分からないです(笑)

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/07/22 12:09 | edit

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