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好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

多摩川_羽村堰(玉川上水_取水堰)   2019-08-04  

多摩川_羽村堰(玉川上水_取水堰)   2019-08-04

325 羽村堰下橋
☆IMGP7325

多摩川って奥武蔵から意外と近いですね。

「タマチャリン」氏のブログに浅間岳から見た橋の画像が載っていました。

勝手な橋の観察員としては面白そうな橋の画像を見ると行ってみたくなります。
その橋は羽村大橋と云うらしいのですが、それよりも上流側の「羽村堰下橋」の
方が面白いとの貴重な助言を頂き、早速、羽村堰下橋にいってみました。

294 牛枠(水の勢いを弱めて堤防を守る)
☆IMGP7294

何時ものことながら、少しは下調べをしていけば良いのですが
諸々と忙しく奥武蔵から意外と近いな位の情報で・・・

296
☆IMGP7296

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☆IMGP7298

まともに行けば車で行けば30分、十数キロですが、堰下橋の近くの駐車場が分からず、
留める場所を探すのにかなり遠回りをしてしまいましたわ。
取り敢えず右岸の「羽村市郷土博物館」の近くに駐車させてもらいました。
300 
☆IMGP7300

301 牛枠(川倉水制)、デモ機なのか実用なのか・・・
☆IMGP7301

ついでに羽村市郷土博物館も見学しようと思ったのですが、時刻は8時を少し回っただけ、開館迄だいぶ
間があるので、堤の上の道を歩き「羽村堰下橋」から右岸の堰の方に・・・  
◇羽村市郷土博物館---開館時間9:00~17:00 

302 堤防の両側法面は草木がびっしり繁り、緑が目に染みてきます。
☆IMGP7302


羽村市郷土博物館から多摩川右岸、堤防の上の道に上がり、羽村堰下橋を目指して下流側に歩きます。

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☆IMGP7303 - コピー

304 河川敷がジャングル状態です。植物の生命力、成長力は恐ろしいほどですね。
☆IMGP7304

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☆IMGP7306

308 多摩川のジャングルには
☆IMGP7308

カワセミでも飛来するのでしょうか。
堤の道からは緑に身を潜めるバードウォッチャー
魚は何がいるのか、釣り糸を垂れる人も見られます。

310 
☆IMGP7310

311 草花が咲き誇る堤の道を行くと
☆IMGP7311

312 程なくして羽村堰下橋のたもとに到着します。
☆IMGP7312

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☆IMGP7314

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☆IMGP7315

317 橋の上流側・・・玉川上水の取水堰
☆IMGP7317

318 下流側・・・羽村大橋
☆IMGP7318

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☆IMGP7319

320 取水堰 
☆IMGP7320

【参考:郷土博物館】 この堰は固定堰と投渡堰(3ブロック)によって構成され、大雨による増水時には
木製の投渡堰を流し(流量によって3ブロックのうちのいくつか)上水側へ流れる水量を抑え、水門の破壊を避ける。
木製の部分は多摩川を流れて行くが回収はしないし、拾得してはイケないようで東京湾まで流れていくのだろうか。

流した投渡堰の再作費用は700万円位と・・・
年に一度は流しているらしいが、大雨の季節を複雑な立場で待つ担当業者さんの心境は如何なものか。

321
☆IMGP7321

322 羽村大橋
☆IMGP7322

323 羽村堰下橋を渡り左岸に
☆IMGP7323

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☆IMGP7334

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☆IMGP7328

331 投渡堰---玉川上水 水門
☆IMGP7331

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☆IMGP7332

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☆IMGP7334

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☆IMGP7335

336 玉川兄弟像
☆IMGP7336

337 多摩川と玉川上水
☆IMGP7337

338 水門 多摩川から玉川上水への入り口
☆IMGP7338

340 思っていた以上の水量です。
☆IMGP7340

341 玉川上水 
☆IMGP7341

342 松と桜並木 緑がとても美しいですね。
☆IMGP7342

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☆IMGP7343

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☆IMGP7344

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☆IMGP7345

347 再び羽村堰下橋を渡り郷土博物館へ
☆IMGP7347


350 赤門
☆IMGP7350

・・・ 以下、郷土博物館、webから・・・
この門は、中里介山の大菩薩峠記念館の正門でした。
もとは三ヶ島(現在埼玉県所沢市)の徳川幕府に仕えていた眼科医鈴木家の門でした。昭和10年(1935)12月に介山がこれを譲り受け、記念館の前に移築しました。
江戸時代中頃の創建といわれ、朱塗りの建築から赤門と称し、本郷にある東大の赤門に匹敵すると常に自慢していたといわれています。
☆IMGP7297

記念館閉館後の昭和52年(1977)、中里家より町に寄贈され、昭和59年(1984)12月に現在の郷土博物館の中庭に復原しました。

352 
☆IMGP7352

この住宅は、羽村市羽西1丁目13番地3号にあった下田季吉氏の家を譲り受け、昭和57年(1982)3月に現在の郷土博物館の敷地に移築復原しました。記録によって、弘化4年(1847)に建設されたことが明らかになりました。

351
☆IMGP7351

入母屋づくりの茅葺(かやぶき)民家で、この地方の一般農家の姿をよく示しています。建築後、四ツ間として改造し使用していましたが、移築にあたり当初の広間型に復原しました。

旧来の生活様式をよく守り、建物の改造も少ないことから、この民家で使用されていた生活用具と建物の1210点が「羽村の民家(旧下田家)とその生活用具」として国の指定を受けました。参考:羽村市郷土博物館の資料より

◇農家に入ってみました。懐かしい昔の道具が沢山ありました。
家の造りや建具、農作業や養蚕の道具、生活用具など昭和半ばの奥武蔵とおなじですね。

道具を手に取ってみました・・・
幼い頃に親や祖父がそれを使って山仕事や農作業、製茶作業に勤しんでいたのを想い出します。
これを見た限りでは奥武蔵も多摩もお隣ですから昔の暮らしに大きな違いはなさそうです。

◇羽村取水堰周辺・・・初めて来ました。取水堰周りも面白いし、一帯には公園もあり水辺や浄水の散策路など楽しめるところが盛りだくさんですね。右岸の羽村郷土博物館では多摩川周辺の歴史や文化、玉川上水に関わる資料の展示、中里介山に関わる展示室もあり介山に興味のある人には必見です。

中里介山と云えば
 大菩薩嶺(峠) ですね。

また、右岸側には浅間岳、大澄山の登山道があり、上からの展望は雄大な多摩川を眺めることが出来るようです。
今回は登りませんでしたが、低山ですから晩秋からが良いでしょう。


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Posted on 22:32 [edit]

category: 橋梁 冠水橋 流れ橋 木製橋 鉄橋・・・

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コメント

こんばんは

羽村の堰で取り入れた多摩川の水は羽村大橋の手前で村山貯水池に流れていくんですよね。
そのため玉川上水は水が多くありません。
新宿のヨドバシ浄水場に流れていた時は水量豊富だったそうです。
それにしても江戸時代にすごい工事をしたものですよね。
しかも着工から8カ月で完成、頭が下がります。

URL | 西やん #-
2019/08/24 21:02 | edit

ほえ〜、玉川上水の周辺って、こんなに自然が残ってるんですねぇ!
もっと街中だとばかり思ってたので、びっくりしましたw
ちょっと散策するにはいい感じの場所ですね。

URL | まあも #-
2019/08/25 01:00 | edit

Re: こんばんは

西やんさん
 こんにちは~
玉川上水を完歩されたのですね。

玉川上水取部に行ってみましたが
水量が大変多く、こんなに流れ込むのかと思っていました。
原水の流れ図を見ると仰せのように村山貯水池に行っているのですね

江戸の時代に良く造ったものだと思います。
当時の技術はずいぶんと高いものですね。

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/08/25 16:43 | edit

遂に多摩川登場ですね!!
それにしても緑が眩しい写真ばかりで、、嘸かし暑かった事でしょうね~
しかしそんな暑さにも負けずに橋を観測を行わなくてはならないと言う
観測員としての職業は本当に大変だと頭が下がる思いです。

多摩川はもう少し上流に行くと、阿蘇神社という神社がありまして、
その脇の取水口もこれまた何とも面白い場所ですよ

そうそう玉川上水といえば、残堀側と立体交差しているらしいですよ~
(地下に玉川上水が潜っての交差ですけど)
ま、私確認してないのですが、、

URL | タマチャリン #-
2019/08/25 16:44 | edit

Re: タイトルなし

まあもさん
 こんにちは~
羽村の取水堰(玉川上水の入口)に行ってみました。
モチロンここは水辺ですが、右岸の郷土博物館の方からは
浅間岳~大澄山の低山ルートもあり、
川、山とイロイロあるようです。
夏は厳しいですが、晩秋には良さそうですよ!!

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/08/25 16:48 | edit

Re: タイトルなし

タマチャリンさん
 こんばんは~
お陰様で
ご案内の羽村堰周辺を徘徊してみました。
右岸の郷土博物館~堰した橋~取水堰~上水の一部・・・ですが、
自分的にはおもしろかったですよ。

しかし、暑かったです!!
右岸の山側はタマチャリンさんが登られいる所ですが
博物館の方から行けそうでしたが
この暑さで、川縁だけにしました。
博物館の冷房で熱を冷ましてからやっと帰りましたわ(笑)

もう少し上流にも見どころがあるのですね 了解です。

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/08/25 19:11 | edit

コンバンハ

今晩は山人さん
成木川の続編と思いきや、多摩川でしたね(笑)。
多摩川は6年前、羽村堰は2年前に行ったけど、変わっていませんね。水量も多そうですね、玉川上水からの分流が現在遡上中の妙正寺川や善福寺川にも流れ込んでいますよ。では、また...

URL | ぶらっと遡上探索 #-
2019/08/25 20:29 | edit

Re: コンバンハ

ぶらっと遡上探索さん
 こんばんは~
すいませんー 多摩川でした。
暑いせいか どうも一貫性が無く フラフラしております(笑)
当方から意外と近いのですね。
バスで青梅に以下ますから バス、電車でも可能でした。
流石にぶらっと遡上探索さんですから既にこの辺も詳しいでしょうね。

>玉川上水からの分流が現在遡上中の妙正寺川や善福寺川にも流れ込んで・・・
ナルホド そうなんですね。

URL | 奥武蔵の山人 (好日奥武蔵) #-
2019/08/25 22:24 | edit

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