好日奥武蔵 (奥武蔵の山人)
実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作
2013/04/08 Mon.
駒高-物見山―スカリ山-橋本山をゆく2 
◆⇒駒高-物見山-スカリ山-橋本山を行く1からの続きです
▽040 日光男体山-スカリ山から

【スカリ山は歩いた後に諸々あり、今日まで後回しになってしまいました。
しかし蔵へ寝かせておいても熟成して旨味が増すものでも無いし...
と、言うことで既に季節は変わってしまいましたが、遅ればせながら】
今回のコース
【高麗駅】―駒高―物見山―北向地蔵―観音ヶ岳―スカリ山
―エビガ坂―ユガテ―橋本山―吾那神社―【東吾野駅】
▽213 西武鉄道ハイキングマップこの地図では1~16を辿ります。今回はこの内の7~12です。

▽013 物見山を後に北向地蔵を目指します。10:44

▽014 綺麗に枝打ちされた桧の道10:46

▽015 右の山道を進み北向地蔵へ向かいます。11:02

▽017 北向地蔵11:08

▽018 北向地蔵の由来

▽021 林道沿いのシャガ(シャガの群生かな)そろそろ咲いているかも知れません。11:17

▽023 林道沿い右手にスカリ山入り口の表示があります。11:22

▽027 急な坂道を登っていくと11:27

▽030 展望が開けていますが...ここは観音ヶ岳 地図の9 11:31

▽29-001 頂上の松の木に「観音ヶ岳」の表示...425m 地図の9

▽034A 北方向に雪山が見えます。11:34

北向地蔵のところを右へ下れば鎌北湖、左へ下れば五常の滝です。今日はスカリ
山ですので林道を直進します。
道沿の左にシャガの群生をみてから間も無くして、右側の桧の幹にスカリ山の案
内表示見ることが出来ます。
ここを上がって行くと途中に巻き道と直登の分岐があり、直登をいくことにします。
登るとすぐに頂きへ着き、北方面の展望が開けていて、日光方面の雪山を見ること
が出来ます。
しかし、ここには「観音ヶ岳」の表示があります。頂はそれ程広くはなく、先に登
られたベテランの方に スカリ山と思って登ったのですが...と、話すと
そうですよね 多分あちらがスカリ山でしょうと...指差す先にここより高い頂があります。
ここの観音ヶ岳ではベテランの方に、あれが赤城山、日光連山、筑波山等々と教えて
戴きましたが、山中何処かへメモリを落として下山した様で、どの山がどれだったか...
それにしても今日は知らずに登った山がなんと「観音ヶ岳425m」と言う立派な名前の
山で、しかも、もう一つ登れるのだと言うことになり、山の神からご褒美を戴いた様な
嬉しい気持ちになりました。
▽036 スカリ山435.1m 地図の10 11:37

▽038 西 名栗から秩父

▽041 北

さて、観音ヶ岳を一旦下ってスカリ山へ登り直しました。
スカリ山は観音ヶ岳よりも標高が高い分、展望が良さそうです。
いつ見ても雪山の連なる景色を見るのはいいものです。
これで、今回の予定の半分は確保できました。ここからはエビガ坂を経由して
ユガテへ下る道を進むことにします。
▽043 11:44

▽045 エビガ坂11:54

▽050 ユガテ到着12:07

◆参考・ユガテ⇒顔振峠~ユガテ
次は駒高-物見山―スカリ山-橋本山をゆく3へ続きます
(ユガテ-橋本山...)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◆☆~飯能の新風景 ◆☆~
▽350 遠景 あさひ山展望公園から 2013/04/07

森林文化都市...歩く所に不足なき、歩きでのある山岳地帯でもある。
(この風景を見に行くときは自己責任でおねがいします)
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▽040 日光男体山-スカリ山から

【スカリ山は歩いた後に諸々あり、今日まで後回しになってしまいました。
しかし蔵へ寝かせておいても熟成して旨味が増すものでも無いし...
と、言うことで既に季節は変わってしまいましたが、遅ればせながら】
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▽213 西武鉄道ハイキングマップこの地図では1~16を辿ります。今回はこの内の7~12です。

▽013 物見山を後に北向地蔵を目指します。10:44

▽014 綺麗に枝打ちされた桧の道10:46

▽015 右の山道を進み北向地蔵へ向かいます。11:02

▽017 北向地蔵11:08

▽018 北向地蔵の由来

▽021 林道沿いのシャガ(シャガの群生かな)そろそろ咲いているかも知れません。11:17

▽023 林道沿い右手にスカリ山入り口の表示があります。11:22

▽027 急な坂道を登っていくと11:27

▽030 展望が開けていますが...ここは観音ヶ岳 地図の9 11:31

▽29-001 頂上の松の木に「観音ヶ岳」の表示...425m 地図の9

▽034A 北方向に雪山が見えます。11:34

北向地蔵のところを右へ下れば鎌北湖、左へ下れば五常の滝です。今日はスカリ
山ですので林道を直進します。
道沿の左にシャガの群生をみてから間も無くして、右側の桧の幹にスカリ山の案
内表示見ることが出来ます。
ここを上がって行くと途中に巻き道と直登の分岐があり、直登をいくことにします。
登るとすぐに頂きへ着き、北方面の展望が開けていて、日光方面の雪山を見ること
が出来ます。
しかし、ここには「観音ヶ岳」の表示があります。頂はそれ程広くはなく、先に登
られたベテランの方に スカリ山と思って登ったのですが...と、話すと
そうですよね 多分あちらがスカリ山でしょうと...指差す先にここより高い頂があります。
ここの観音ヶ岳ではベテランの方に、あれが赤城山、日光連山、筑波山等々と教えて
戴きましたが、山中何処かへメモリを落として下山した様で、どの山がどれだったか...
それにしても今日は知らずに登った山がなんと「観音ヶ岳425m」と言う立派な名前の
山で、しかも、もう一つ登れるのだと言うことになり、山の神からご褒美を戴いた様な
嬉しい気持ちになりました。
▽036 スカリ山435.1m 地図の10 11:37

▽038 西 名栗から秩父

▽041 北

さて、観音ヶ岳を一旦下ってスカリ山へ登り直しました。
スカリ山は観音ヶ岳よりも標高が高い分、展望が良さそうです。
いつ見ても雪山の連なる景色を見るのはいいものです。
これで、今回の予定の半分は確保できました。ここからはエビガ坂を経由して
ユガテへ下る道を進むことにします。
▽043 11:44

▽045 エビガ坂11:54

▽050 ユガテ到着12:07

◆参考・ユガテ⇒顔振峠~ユガテ
次は駒高-物見山―スカリ山-橋本山をゆく3へ続きます
(ユガテ-橋本山...)
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◆☆~飯能の新風景 ◆☆~
▽350 遠景 あさひ山展望公園から 2013/04/07

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(この風景を見に行くときは自己責任でおねがいします)
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