好日奥武蔵

実践記 ウォーキング、トレッキング ノ ススメ...稚拙な好奇心...時折下手な工作

飯能・落合~七国峠~秋葉神社をゆく(1)  

飯能・落合・岩淵~七国峠~秋葉神社をゆく(1)(訂正:2013 05 03)

岩淵に気になる表示が有ります。場所は阿須の交差点からGS・みどり橋へ向かう道路の
左手の山側、建物の壁に架かっている案内看板です。

▽622 七国峠 秋葉山‐七国峠の案内絵(かなりの歳月を感じさせます)
☆R1042622

七国峠 なにか歴史の香りのしそうな...と云っても私にはこの辺のことは
皆目見当もつかないのですが...

▽664 当時、この200m程の標高のここから七国が見渡せたとなると素晴らしいことです。
☆R1042664


奥武蔵の西方で生まれ育った者として、この辺(阿須・落合・岩淵)は入間・所
沢方面への所用の折に通り過ぎるだけで詳しい所ではありません。
それで上の気になる案内の絵と入り口の看板をみて、何時かはこの七国峠を歩いて
みたいと思っていたところ、たまたま予定していたことが取止めになったのを幸
いに、それではと、何時もの安易な好奇心でちょっと歩いてみることにしました。

【今回の順路】
・駅からの方は
 南口~飯能大橋~征矢町・前ヶ貫~清川橋~落合・岩淵T字路・右へ~
     入口~尾根道~七国峠~(戻り)~秋葉神社~八幡神社
        ~岩淵・みどり橋~帰路
(往路は飯能大橋~みどり橋~左折が分かり易いです)

▽614 清川橋 
☆R1042614

飯能大橋を渡って橋の左の階段を下り、征矢町を抜け、成木川に架かる清川橋を
渡ります。
この橋の上流側左岸は立派な桜の木が並んでいますが、ご覧の様に既に葉桜の状
態です。

▽618 清川橋を渡る9:16
☆R1042618
  
▽624 秋葉山・七国峠入り口9:32
☆R1042624

地図によると
車道から尾根の七国峠コースへ通じる小道は阿須交差点~岩井堂観音、更に
小曽木街道を岩倉の方まで行く間に何本もあります。今回は分かり易そうな
看板の処から上がってみることにしました。

▽626 9:35
☆R1042626

▽628 左右の折り返しを数回繰り返し尾根道へ9:41
☆R1042628

▽629 9:56
☆R1042629

岩淵の入り口から尾根道までは登りの山道になりますが、20分程でT字分岐点の
尾根道に着きます。
左は阿須方面、今日は右の七国峠方面へ進みます。
この尾根道は起伏が少なく広めの道で時折、走っている人やマウンテングバイク、
もちろん歩いている人や山菜採りの人もいます。

▽634 緩い起伏の楽な道です。
☆R1042634

▽635 分岐が何本もあります。落合・岩淵への道です。
☆R1042635

▽636
☆R1042636

▽637 熊避けの鐘でしょうか 10:15(駅から約1時間15分)
☆R1042637

▽639 妙円寺方面への分岐 10:21
☆R1042639

▽642 秋葉山・秋葉神社方面への分岐 10:23
☆R1042642

復路はこの分岐に入る予定です。

▽643 旧上州道
☆R1042643

案内表示には次の様に書かれています。
-------------------------------------------------------------------
上州道:昔は川越方面から青梅や多摩川の奥地方面へ、また、武蔵国の南部から
飯能や秩父、さらに西関東の山の辺りを経て北関東へ通じる、だいじな道すじでした
-------------------------------------------------------------------
 さて、何年くらい遡った時代なのでしょうか。
この様な尾根の小道であっても、当時は各地を結ぶ主要な通りだった様です。

▽647 分岐10:32
☆R1042647

▽651 与兵衛松 と読むそうです。(私には読めませんでした)
☆R1042651
Webによるとその昔、この峠を守っていた与平衛さんが亡くなったあと
その小屋跡に生えてきたとか...2代目の松だそうで

▽655 広場へ出ました。この左を入り七国山へ10:50
☆R1042655

▽656 七国山へ登頂成功!! あっと云う間の標高225.9mです。
☆R1042656

▽658
☆R1042658

▽657 遠方に大岳山が目に入ります。この山はその形からして、とても分かり
やすく何処からでも目印になる山ですね。
☆R1042657

▽659 三角点
☆R1042659

歩き始めて約2時間、都合によりここまでとしました。

残念ながら、生憎の曇り空で、新緑の鮮やかな色が出難い日でした。
このコースは行こうと思えばまだ先が有ります。
時間の許せる方は若葉の香る中、七国峠を越えて笹仁田峠へ向かい、更に木下神社、
塩船観音あたりまで行くと道先々毎の草花と出会え、また田園風景と奥多摩方面・
西の展望が開けて素晴しい遠望が楽めそうです。

◆飯能・落合・岩淵~七国峠~秋葉神社(2)へ続きます。
◇訂正:今回の入り口を落合と記載しましたが、正しくは岩淵です。
 清川橋を渡りT分岐までの間、約半分程までは落合の様ですが、その先からは
 岩淵となり、入口は岩淵でした。勿論、落合からの七国峠への出入り口も存在
 します。

◆☆~飯能の新風景 ◆☆~ 
▽712 阿須丘陵~七国峠コースの尾根
☆R1042712
(この風景を見に行くときは自己責任でおねがいします)

奥武蔵・飯能情報ランキング
     ↓

にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 飯能情報へ
にほんブログ村
ウォーキング情報ランキング
にほんブログ村 アウトドアブログ 散歩・ウォーキングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

Posted on 01:37 [edit]

category: 飯能周辺

tb: 0   cm: 4

コメント

新緑が晴れの日に行ければさらに気持ちよさそうです。
昔は山の中にも幹線道路があったんですね~先人の行きかいを想像しながら森林浴というのもよさそうです。

URL | MuU #28.GDw4Q
2013/05/03 18:31 | edit

Re: タイトルなし

MuUさん
 そうですね 
 新緑の中は晴れた日が最高だと思います。
行ったときは曇りで、その上に意外と寒く花粉は終わったの
ですが、鼻水ものでした。
 思わぬところに旧道、古道があるもので
予想外のその道に入ると、たしかにその時代を想い浮かべてみますね。

 コメントありがとうございました。

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/05/03 22:50 | edit

七国峠ってそういう意味だったのですね
トトロに出てくる八国峠みたいだなって、気になってました
ちなみに 七国峠は子供が小さいときに登ったことがあります
懐かしかったです

URL | らん #-
2013/05/06 21:23 | edit

Re: 七国峠

らんさん
 こんにちは 私も 七国峠の意味は知らずにいました。
 そこを歩いて、表示板に書かれているのを見つけて
やっと...そういうことかあ と 分りました。

旧上州道というのにも驚きましたよ~
そんな昔の人も歩いたいたのかと思うと
時代に想いを巡らしますね。
 
 ありがとうございます。





> 七国峠ってそういう意味だったのですね
> トトロに出てくる八国峠みたいだなって、気になってました
> ちなみに 七国峠は子供が小さいときに登ったことがあります
> 懐かしかったです

URL | 奥武蔵の山人 #-
2013/05/06 23:00 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://mkaifuu.blog.fc2.com/tb.php/94-f3add800
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カウンター

プロフィール

カテゴリ

最新記事

リンク

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

フリーエリア

検索フォーム

RSSリンクの表示

QRコード